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消費者金融おすすめ人気比較ランキング【2023年保存版】消費者金融のお金の借り方~申込から返済までの流れ

消費者金融でお金を借りようと考えた際、どの会社のサービスを選べばよいのか迷う方が多いでしょう。
借り入れ金利、無利息期間、ポイントサービス、即日融資など、比較するポイントは多様です。

当サイトでは、大手消費者金融や中小消費者金融の特徴をまとめ、ランキング形式(※当サイト調べ)で紹介しています。

また、消費者金融の選びのポイント、メリットやデメリット、審査の基準なども解説しています。

自分の借り方に合った、安心して借りられる消費者金融を見つけられる内容となっています。

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消費者金融おすすめ比較ランキング

スクロールできます
プロミスSMBCモビットアイフルアコムレイク
プロミスSMBCモビットアイフルアコムレイクアルサ
融資最短25分最短30分最短25分※2最短30分Webで最短25分も可能※
金利4.5%~17.8%3.0%~18.0%3.0%~18.0%3.0%~18.0%4.5%~18.0%
無利息期間はじめての方
30日間
はじめての方
30日間
はじめての方
30日間
はじめての方
180日間
借入限度額最大500万円最大800万円最大800万円最大800万円最大500万円
WEB完結
女性専用×
特徴30日間無利息期間があり、24時間いつでも振り込み可能審査から借り入れまで来店不要でWEBで完結できるはじめて利用する方は30日間金利が0円で利用能最短30分で融資可能なので仕事の合間の空き時間でも利用可能180日間の無利息期間なので返済ペースを焦らず利用可能※
公式プロミスSMBCモビットアイフルアコム

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
※21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
※2 お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。
※2 WEB申込なら最短25分融資も可能です。


ランキング根拠:2022年8月期ブランドのイメージ調査(おすすめしたいカードローンNo.1)
調査機関:日本マーケティングリサーチ機構
調査期間:2022年7月15日~2022年8月23日、n数:702/調査方法:Webアンケート
備考:本調査は個人のブランドに対するイメージを元にアンケートを実施し集計しております。本ブランドの利用有無は聴取しておりません。効果効能等や優位性を保証するものではございません。得票数が僅差の競合あり。

1位 プロミス|17.8%の低金利と充実した取引サービスが魅力

※最短15秒回答のお申込みはスマートフォンのみとなり、受付時間は9:00~21:00までとなります。
※最短15秒で事前審査をご確認いただいた後、本審査が必要となり、新規契約時時点のご利用上限は50万円までとなります。

メリット

  • 最高金利が17.8%
  • 最短10秒で仮審査の結果が出る
  • 最短10秒で口座振込が可能
  • 30日間無利息期間が初回借入の翌日から適用される
  • ショッピングや景品と交換可能なVポイントを貯められる(要申込)

デメリット

  • 長期利用には向いていない
  • 最低金利が4.5%と高め

プロミスは、最高金利17.8%と他の大手消費者金融よりも低金利で利用できます。審査スピードも速く、スマホからの申し込みなら仮審査の結果は最短15秒で表示されます。融資までの時間も最短25分、振込融資は原則24時間、最短10秒で対応しているので、急いでいる方におすすめです。

カードレス取引も充実しており、アプリローンを利用すればカードなしでセブン銀行ATMやローソン銀行ATMで借入と返済が可能です。

30日間無利息期間は、初回の借入をした翌日から適用されるので、好きなタイミングで利用を始めることができます。

※はじめてプロミスを契約し、メールアドレスの登録と書面の受取方法で「Web明細」を選択した方が対象となります。

金利4.5〜17.8%
借入限度額500万円
審査時間最短25分
参考:プロミス

2位 SMBCモビット|勤務先への電話連絡なし!貯めたTポイントで返済の負担が減らせる

メリット

  • WEB完結申込なら電話での在籍確認が原則なし
  • 貯めたTポイントで返済が可能

デメリット

  • 無利息期間がない

SMBCモビットは、WEB完結申込を利用すれば電話での在籍確認なしになります。一定の条件を満たす必要はありますが、勤務先に電話してほしくない方にはおすすめです。

スマホアプリも提供されているので、スマホATM取引なども利用可能です。

また、契約時にTポイントを貯められる多機能型モビットカードを選択するとTポイントまたはVポイントを貯めることができます。Tポイントの場合は返済にも利用することができるので、とてもお得になります。

無利息期間はないため契約翌日から利息がつきますが、Tポイントで返済が可能なので大きなデメリットにはならないでしょう。

金利3.0〜18.0%
借入限度額800万円
審査時間10秒簡易審査
参考:SMBCモビット

3位 アイフル|最短25分で即日融資も可能、スピーディな対応が期待できる

メリット

  • WEB申込なら最短25分で即日融資も可能
  • 初めての方は最大30日間利息0円
  • 電話での在籍確認は原則なし
  • 1,000円単位で借り入れできる

デメリット

  • 無利息期間は契約した翌日から適用される
  • 手数料無料で利用できるATMが少ない

アイフルは、申込から融資まで最短25分と大手消費者金融の中では一番短い時間で借入が可能です。また、電話での在籍確認を原則行わないという特徴もあり、家族や知人にバレたくない方におすすめです。

スマホアプリでは、利用状況や返済日の確認、振込手続きやスマホATM取引(セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM)も可能です。借入は1,000円単位で行えるので、必要な分を細かく引き出すことができるので、借りすぎ防止にも最適です。

無利息期間は契約した翌日から30日間適用されます。アイフルを始めて利用し、キャッシングローン、SuLaLi、ファーストプレミアムのいずれかを利用する方が対象となります。

金利3.0~18.0%
借入限度額800万円
審査時間最短25分
参考:アイフル

4位 アコム|審査通過率No.1!安定安心の消費者金融

メリット

  • 最短30分融資が可能
  • 30日間金利が0円になる
  • 振込融資は最短1分
  • クレジットカードも即日発行

デメリット

  • 他社と比べると振込融資に少し時間がかかる

アコムは、審査通過率40%超えで、審査通過率NO.1の消費者金融です。アコムは「はじめてのアコム」というように1社目のカードローンに選ばれることが多いので審査通過率が高いようです。

WEB完結申込なら郵送物や来店不要で手続きができ(※在籍確認が行われる場合がございます。)、最短30分で融資も可能です。独自のアプリである「my ac」を利用すればカードレスで借入や返済ができるほか、利用状況の確認、返済日のお知らせなどを受け取ることができます。在籍確認が行われる場合がございます。

30日間の無利息期間は、初めてアコムを利用する方で無担保で借りる場合にのみ適用されます。契約翌日から開始されるので、すぐに利用し始める必要があります。

またアコムは、消費者金融で唯一マスターカードからライセンスをもらっているので、クレジットカードを発行することができます。カード一つで様々な用途に利用したいという方に向いています。

金利3.0~18.0%
借入限度額800万円
審査時間最短30分
参考:アコム

5位 レイク|最大180日間の無利息期間でお得に借りられる

※1:2020年12月8日20時より、「Web返済サービス」のご利用を一時停止しております。
※2:2020年12月23日(水)よりセブン銀行ATM「スマホATM取引」によるお借り入れのご利用を停止しています。

メリット

  • 審査が早い
  • 最大180日間無利息がある
  • 契約後は最短10秒で振込融資可能

デメリット

  • Web返済サービス・スマホATM取引は一時停止中
  • 180日間無利息期間利用中に5万円以上の借入を行うと通常金利が適用される

レイクは即日融資に対応しています。審査回答時間はスマホでの申し込みで最短10秒と他社にはない速さですが、融資までの時間はWebで最短25分融資も可能(※)となっています。契約後は、銀行の振込可能時間やメンテナンスなどに左右されるものの、休日でも最短10秒で振込融資してもらうことができます。

※21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。

独自のスマホアプリもあるので、振込融資手続きや残高照会、返済金額の確認など、管理のしやすいサービスがあります。ただ、残念ながらWeb返済サービスとスマホATM取引の利用は一時停止となっています。

レイクは、3種類の無利息期間があることが大きな特徴です。通常では30日間ですが、Web申込限定の60日間無利息と5万円以下の借入で180日間無利息は他の大手消費者金融にはない長期間の無利息サービスです。

レイクを初めて契約する方が対象となり、利用にはいくつかの条件があります。

金利4.5~18.0%
借入限度額500万円
審査時間最短15秒
参考:レイク

※「60日間無利息(Web申込み限定)」、「5万円まで180日間無利息」、「30日間無利息」の併用はできません。
※初めてご契約いただいた方が対象となります。「60日間無利息」はWeb申込みの方のみ、ご利用いただけます。
※無利息開始日はご契約日の翌日からとなります。「お借入れ日の翌日から」ではありませんのでご注意ください。
※ご契約額(極度額)が200万円超の方は30日間無利息のみご利用可能となります。
※無利息期間中もご返済日がございます。お借入れ後のご返済日をご確認ください。
※ご返済日は、レイクALSAの「会員ページ」、新生銀行カードローンATMのご利用明細書、ご契約時の書類で必ずご確認ください。
※無利息期間中にご返済が滞った場合、無利息期間が終了となります。ご返済日の翌日以降、遅延損害金およびお利息をご負担いただくことになります。
※無利息期間終了後は通常金利適用となります。

スクロールできます
      セントラルフタバベルーナ
ノーティス
いつもフクホーアローライフティ

セントラル

フタバ

ベルーナノーティス

いつも

フクホー


融資
早さ
最短30分記載なし最短30分最短45分最短25分最短45分記載なし
金利4.8~18.0%14.959%~19.945%
15.00%~19.94%
4.5%~18.0%5.8%~18.0%7.3%~18.0%15.00%~19.94%8.0%~20.0%
無利息期間はじめての方
30日間
はじめての方
30日間
はめての方
14日間
はじめての方
60日間
記載なし記載なしはじめての方
35日間
借入限度額最大300万円最大50万円最大300万円最大300万円最大200万円最大200万円最大100万円
カード
有無
WEB完結
女性
専用
×××
特徴最短30分のスピード審査で即日お振り込みが可能!
来店不要でスマホ・PCからお申込みOK
30日間無利息で申し込みのその日のうちに借り入れ可能!インターネットなら最短3分で申し込み完了!
初めてでも収入証明は原則不要です
20歳以上の方なら主婦でもフリーターでも借り入れ可能!
インターネットで申し込み・審査が可能
来店不要で全国どこでも即日融資可能!用途は原則自由なので給料日までの足りない分を気軽に借り入れできる1,000円からの借り入れが可能なので気軽に利用できる
公式申し込み申し込みベルーナノーティス申し込みフクホー申し込みライフティ

便利なネット消費者金融7選

最近では昔から存在する「大手消費者金融」「中小消費者金融」に加えて、店舗を持たずにネット専門で営業する消費者金融も増加傾向にあります。

今まで貸金業者としてやってこなかった異業種からの参入も多く、知名度の高さから人気を集めています。

ここでは、数ある中からぜひ注目して見てほしいネット消費者金融を7つ紹介します。

LINEポケットマネー|申し込み手続きがLINEだけで完結する

メリット

  • LINEアプリでお金を借りることができる
  • 初回利用時には最大100日間の支払利息キャッシュバックがある
  • 返済は100円から可能

デメリット

  • 融資には最短1~3日程度かかる

LINEポケットマネーは、申し込みから審査、借り入れまでの手続きをスマホのLINE上で完結させられるサービスです。

別でアプリをダウンロードする必要がなく、スマホを見られても家族や恋人にバレることはありません。

初回の利用に関しては「最大100日分の支払利息キャッシュバック」を受けることができ、その申し込み手続きもLINEだけで完結します。

ORIX MONEY|会員限定の優待が充実

メリット

  • 申し込みはWEBで完結する
  • 契約枠を選ぶことができる
  • 郵送物は不要
  • 会員限定の優待サービスが充実

デメリット

  • 優待サービスはオリックス系列のサービスを使うことが前提のものが多い

ORIX MONEYは、2022年にリリースされたばかりの比較的新しい金融サービスです。

ネット消費者金融らしく申し込み手続きはすべてWEBで完結するほか、「50万円コース」「100万円コース」など5つのコースから契約枠を選んで申し込むことができる特徴もあります。

さらに、会員限定特典として「オリックスレンタカーの基本料金が優待価格で利用できる」「個人向けカーリース新規契約でAmazonギフト券2,000円分プレゼント」などのサービスを受けることもできます。

みんなの銀行ローン|簡単手続きで申し込みすることが可能

メリット

  • 申し込みから借り入れまでWEBで完結
  • 融資限度額が最大1,000万円と高額
  • みんなの銀行で口座を作っていれば手続きが簡単に

デメリット

  • 最短即日融資はできない

みんなの銀行ローンは、口座開設もアプリで簡単に完結するネットサービスです。

手続きは非常に簡単で、契約後はドラッグ&ドロップで簡単に借入・返済ができます。

借入状況もアプリでいつでも確認できるので、借りすぎや返済遅れのリスクも抑えることができます。

銀行の名を冠するとおり金利が1.5~14.5%と低いため、できるだけ返済利息を抑えたい人におすすめです。

みんなの銀行ローンのお申し込みはコチラから

au PAYスマートローン|スマホがauでなくても申し込みできる

メリット

  • スマホキャリアがau以外の人でも申し込める
  • au IDに登録されている情報が自動で反映される
  • セブン銀行ATMで借り入れ・返済が可能

デメリット

  • 金利は2.9~18.0%と低くない

au PAYスマートローンは、パソコン・スマートフォンからWEB完結で手続きできるネットサービスです。

名前に「au」とついていますが、スマホキャリアがauでなくても利用することが可能です。

ただ、au IDの情報を反映できれば申し込みが簡単になるので、auユーザーにメリットが大きいサービスといえます。

カードレス取引に対応していることで自宅に郵送物が送られることもなく、セブン銀行のスマホATM機能を使うことでカードなしでATMからの借り入れも可能です。

 au PAYスマートローンのお申し込みはコチラから

FamiPayローン|FamiPayの残高に入金できる

メリット

  • 申し込みから返済まで全てWEB完結が可能
  • 1,000円単位の少額借り入れにも対応
  • FamiPay残高にチャージもできる

デメリット

  • 融資限度額は300万円と少なめ

FamiPayローンは2022年にサービスが開始された新しいサービスです。

申し込みから借り入れ、返済まで全てWEBで完結するので自宅への郵送物がなく、プライバシーが守られます。

1,000円からの少額融資も利用できるので、「現金がほんの少しだけ足りない」といったケースでも便利です。

新規に契約した場合は最大100日分の利息が実質無料になることもあり、うまく利用すれば利息負担を一切なしで借りることもできるでしょう。

J.Score(ジェイスコア)|生活習慣を改善すれば金利優遇が受けられる

メリット

  • 生活習慣の改善で金利や限度額の優遇がある
  • みずほ銀行やソフトバンクと情報提携すれば金利が0.1%下がる

デメリット

  • 生活習慣や性格によって審査の結果が異なる

J.Score(ジェイスコア)は、AIスコアが採用されたサービスで、生活習慣や自身の性格などが審査結果に反映されます。

生活習慣の改善によって点数は随時見直されるため、健康的な生活を続けることでAIスコアのアップが狙えます。

また、みずほ銀行やソフトバンクとの情報提携で「金利が0.1%下がる」というのもメリットです。

メルペイスマートマネー|限度額はメルカリの利用状況に応じて変わる

メリット

  • メルカリの利用が多いと枠が増額される可能性がある

デメリット

  • 融資額は上限20万円と少額に留まる

メルペイスマートマネーはメルカリの利用実績に応じて金利優遇や限度額の増枠が見込まれるサービスです。

2021年10月からはサービスを停止しましたが、2022年10月からサービスを再開しています。

メルカリのヘビーユーザーほど優遇されることから、普段からメルカリをよく利用する人なら検討する価値があるでしょう。

メルペイスマートマネーのお申し込みはコチラから

クレジットカード会社が提供するカードローン2選

消費者金融が提供するカードローンを中心に紹介してきましたが、カードローンの選択肢はそれだけではありません。

クレジットカードを提供している信販会社でも、カードローン商品が用意されている場合があります。

ここでは特におすすめできる信販系のカードローンを2つ紹介します。

三井住友カード カードローン|最大金利15.0%、低金利で利用できる

※お申し込み時間帯や審査の状況により、審査にお時間をいただく場合がございます。
※通常発行をお選びした場合は、審査時間は最短5分ではありません。
※振込専用タイプのご利用枠50万円以上からお申し込みの場合、年収証明書類の提出が必要になるため、審査時間は最短5分にはなりません。

メリット

  • 振込専用で申し込めば最短5分で融資可能
  • 最大金利15.0%と低金利な設定
  • 実績に応じて金利優遇

デメリット

  • 無利息期間が常にあるわけではない
  • カードタイプを選ぶとカードが届くまで1週間かかる
  • 取引方法が少ない

三井住友カードが提供しているローンで、最大金利15.0%と超低金利で借りることができます。即日融資にも対応しており、最短5分で借入が可能です。

このローンの大きな特徴は返済実績に応じて最大1.2%も金利を引き下げてもらえることです。元々低金利なうえにそれがさらに引き下げられるので、返済の負担を大きく減らすことができます。

取引方法が少ないことや、キャンペーン中に申し込まないと無利息期間が利用できないなど、サービス面では少々デメリットもありますが、低金利で即日融資対応のカードを探している方にはおすすめです。

2022年12月31日まで最大2カ月間利息0円+1,500円相当Vポイント贈呈キャンペーンを行っています。

JCBカードローン「FAITH」|国際ブランドが提供するカードローン

メリット

  • 最短即日で審査が完了
  • 年利の上限が12.50%と安い

デメリット

  • 最短即日融資はできない

JCBカードローン「FAITH」は、国際ブランドのJCBが提供しているカードローンです。

最短即日融資とは公式で明言されていないものの、「最短即日で審査完了」にはなる可能性があります。消費者金融には劣るとしても、十分にスピーディといえるでしょう。

一般的な銀行カードローンよりも低い上限金利(12.50%)になっているのもメリットです。

また、申し込み時に「借入予約サービス」を希望することで、審査完了後のカードの受け取り前に希望する金額を口座で受け取ることもできます。

地域に密着したサービスの中小消費者金融11選

サービス面では「大手消費者金融」、「ネット消費者金融」がおすすめですが、審査に落ちてしまうことも考えられます。

そのような方に検討を勧めたいのが、これから紹介する中小消費者金融です。

セントラル|コンビニATMでも借入できる中小消費者金融の最大手

メリット

  • 即日融資に対応している
  • 30日間の無利息期間がある
  • セブン銀行ATMで借入・返済が可能
  • 1万円から1,000円単位で借入可能

デメリット

  • 即日融資の条件が少し厳しい

セントラルは、中小消費者金融の中でも、カードが発行されたり無利息期間があったりとサービス面では非常に充実しています。WEB申込は24時間365日受け付けており、平日14時までに振込手続きができれば即日融資も可能です。

ATMはセントラルとセブン銀行ATMが利用できます。1万円から1,000円単位で借入れる事ができるので、細かく利用することができるのも大きなメリットです。

無利息期間は初めてセントラルを利用する方が対象です。契約翌日から30日間適用されます。

フタバ|最短即日融資も可能、30日間無利息期間もあってお得

メリット

  • ネット申し込みは24時間365日受付
  • 来店不要で即日融資にも対応
  • 30日間無利息期間がある
  • 借入4社以内の方まで対応

デメリット

  • 最高50万円までしか借りられない

フタバは、24時間365日申込を受け付けており、平日16時までなら即日融資にも対応しています。平日14時までという制限が多い中小消費者金融の中では少し時間的余裕があります。

30日間無利息期間もあり、短期での利用であれば利息の負担なく利用できます。融資は最高50万円までとなっているので、少額融資をしたい方にはおすすめです。

フタバの大きな特徴が「他社借入4社以内の方が対象」とはっきり明記していることです。総量規制を超える融資は絶対にできませんが、他社からの借り入れがあっても対応してくれることが分かっていると安心できます。

ベルーナノーティス|専業主婦も利用できる心強い消費者金融

メリット

  • 対象年齢が幅広い
  • 配偶者貸付に対応
  • 無利息期間が何度でも利用できる
  • 提携ATMは手数料無料で利用できる

デメリット

  • 配偶者貸付の場合、配偶者からの同意書が必要

ベルーナノーティスは、主に女性をメインターゲットにしている中小消費者金融です。配偶者貸付が可能な数少ない消費者金融のひとつで、対象年齢も80歳までと高齢者も利用できるのが特徴です。

提携ATMは手数料無料で利用できるので使いやすく、利便性も高いです。無利息期間は14日間と短めですが、条件(※)を満たせば何度でも繰り返し利用できるので、返済の負担を軽減できるのも大きなポイントです。

ただ、専業主婦が配偶者貸付を利用するには配偶者の同意書が必要になるため、内緒で借りることはできません。

※完済後、前回の無利息適用の借入日から3カ月経過後に再度借り入れると適用されます。

いつも|最高60日間無利息!ブラックでも柔軟に対応

メリット

  • 全国対応、即日融資も可能
  • 最高60日無利息期間がある
  • スマホで最短3秒借入
  • 郵送物なし

デメリット

  • カードの発行はなし
  • 無収入の方は申込できない

いつもは、全国対応している中小消費者金融です。非常にスピーディな対応が特徴で、18時までに申し込めば最短45分即日融資も可能です。信用情報に傷がついている方でも、状況によっては柔軟に対応してくれます。

一番の特徴は最大60日間の無利息期間があることです。初めていつもを利用する方で、60万円以上の融資を受ける方が対象となっています。60万円以上の融資を受けられなくても、いつもの基準をしっかり満たしていれば30日間無利息を適用してくれることもあるようです。

カードはありませんが、パソコンやスマホから会員ページにアクセスすれば最短3秒で振込融資をしてもらうことも可能です。

フクホー|全国どこからでも申込、即日融資も可能

メリット

  • 即日融資が可能
  • 郵送物なしも可能
  • まとめローンもあり

デメリット

  • カードの取り扱いなし
  • 無利息期間なし

1店舗しかないため、場合によっては審査に時間がかかる可能性あり

フクホーは、申込をネット・電話で24時間受け付けており、全国対応している中小消費者金融です。申し込む時間帯にもよりますが、即日融資にも対応しています。

基本的には契約書類は郵送での取り扱いになりますが、セブンイレブンのマルチコピー機から契約書類の印刷ができるので、郵送なしで契約できます。

借換えローンの取り扱いもあり、借金をまとめたいという方にも対応しています。

アロー|最短45分で審査完了、スマホアプリでWEB完結もできる

メリット

  • WEB完結で申込から借入まで可能
  • アプリからの申し込みで郵送物なし
  • 最短即日融資も可能

デメリット

  • 金利が全体的に高め
  • 無利息期間なし

アローは、最短45分で審査が完了するスピーディな対応が特徴です。WEB完結に対応しているので、郵送物なしで契約が完了します。中小消費者金融では数少ない独自のスマホアプリを提供しており、申込から借入までアプリで完結させることができます。

融資は口座振込になりますが、追加融資は会員ページから依頼することができます。また、増額や再利用の申し込みなどもWEB上で手続きすることが可能です。

金利は全体的に高めに設定されており、無利息期間もないため、返済の負担は少々大きいかもしれません。

ライフティ|ATMで借入・返済可能!35日間無利息期間もお得

メリット

  • カードで借入・返済ができる
  • 35日間無利息期間がある

デメリット

  • 金利が高い
  • 即日融資には対応していない
  • カード・契約書は郵送される

ライフティは、ローンカードの発行や35日間の無利息期間があるなどスペックの高い中小消費者金融です。1,000円から融資可能と非常に細かな単位で融資してもらうことができます。

カードはセブン銀行ATMで利用でき、大手と同じように設定された限度額内であれば何度でも利用可能です。無利息期間は初回借入日の翌日から適用されます。

審査時間は最短即日となっていますが、実際は数日かかることが多いようです。借入もカードのみとなっているので、届くまではお金を借りることができません。そのためすぐに借りたいという方には向いていません。

エイワ

メリット

  • 対面での与信が行われる

デメリット

  • 審査には来店が必要

エイワは、顧客との信頼関係を重視する消費者金融です。

大手ではまず採用されていない「対面与信」が実施されている点に特徴があります。

直接会話した内容をもとに審査してくれるため、大手による機械的な審査落ちした人でも審査を通過できる可能性があります。

AZ株式会社|来店不要のWEB完結で借り入れできる

メリット

  • WEB完結で手続きが完了する

デメリット

  • アプリやATMでの借り入れができない

AZ株式会社は申し込みから契約までのWEB完結に対応した中小消費者金融です。

フリーローンのほかに不動産担保ローン、おまとめローン等の多彩な商品ラインナップがあります。

最短30分で審査を完了させることもでき、「即日で融資してほしい」と考えている方に向いています。

キャッシングエニー|申し込みの年齢上限がない

メリット

  • 利用に年齢上限がないので、高齢者でも申し込める

デメリット

  • 上限金利が20%と高い

キャッシングエニーは申し込み条件に年齢上限が設定されておらず、安定収入を得ていれば高齢者の方でも借り入れできるのが魅力です。

本人確認も難しくなく、運転免許証や健康保険証が手元になくても、住民票だけで身分証明書として認められます。

アルコシステム|振込に特化した中小消費者金融

メリット

  • 申し込み当日の振込融資が可能

デメリット

  • 上限金利が20.0%と高い

アルコシステムは1983年に創業した老舗の消費者金融です。

申し込み後、最短即日で指定口座への振込をしてもらうことができます。

保証人や担保は不要で、50万円までの融資に対応しているので、少額を借りたい人に向いています。

申し込みはWEBで24時間受け付けています。

自分に合った消費者金融を選ぶ時のポイント

特にこだわりがなければ、大手の消費者金融であればどこを選んでもそこまで大きな差異はありません。

ただ、中小消費者金融の場合はスペックや使い勝手などに大きな差があるので、よく確認しておく必要があります。

消費者金融を選ぶときに確認しておくとよいポイントを紹介します。

金利は低いほうが断然お得

金利は、返済に特に影響する部分なので他社との比較はしっかり行っておくほうがよいでしょう。金利が低ければ低いほど、利息額は低くなり返済が楽になります。

しかし、消費者金融のほとんどは最高年率18%~20%と高く設定されています。

銀行や消費者金融業者が適用する金利は利息制限法という法律が適用されています。

利息制限法の上限金利

参照元:法務省 金融庁

この上限金利に近いほど「金利は高い」と判断できます。一般的に消費者金融業者では、この利息制限法で定められている上限金利に近い金利を適用する傾向があります。

無利息期間やキャンペーンなどで金利が0になったり引き下げられたりすることもあるので、金利の高さだけで判断するのは早計といえます。

金利は利用する限度額に応じて設定されます。実際にどの程度の額を借りているかではなく、どのくらいまでお金借りることができるのかという額で決定します。

たとえば利用限度額を50万円と設定されたとき、利息制限法による上限の18.0%が適用されますが、限度額の引き上げがあって100万円が設定されたら金利は必ず15.0%以下になります。

銀行や消費者金融業者では、広告でも公式サイトでも下限金利と上限金利が表示されます。たとえばアコムでは「年率3.0%~18.0%」となっています。

このとき、ほとんどの場合で初回の申込時には上限金利の18.0%が適用されます。初めて申し込みした方には利用実績がないので、融資額は低め、適用されるのはその業者の上限金利となります。

初めての方は無利息期間は必須

無利息期間はその名の通り一定期間利息なしで借入ができるサービスです。
金利が高くても無利息期間があればその間はずっと利息なしで利用できます。

対象となるのはその消費者金融を初めて利用する方のみとなっており、以前利用していた方が再度契約しても無利息期間は適用されません。

ほとんどの消費者金融では無利息期間は30日間に設定されていますが、一部の消費者金融では60日間や180日間など期間が長いものや、適用期間は短くても条件を満たせば何度でも無利息期間が利用できるものなどがあります。

ただ、いくら無利息期間があっても長期利用すると大した節約になりません。
借入や返済のしやすさ考慮しないと、ATM手数料や振込手数料などで無利息にした意味がなくなることもあります。

また、無利息期間の開始日にも注意が必要です。
初回借入の翌日から適用される場合は無駄なく活用できますが、契約した翌日から適用される場合はすぐに借りないと無利息期間が無駄になる可能性があります。

せっかくの無利息サービスは無駄なく活用したいものです。

無利息期間の日数とサービス開始日

無利息期間の長さならレイクALSA

レイクALSAはWEB申込をした方に60日間、借入が5万円以下だと180日間という長期の無利息期間サービスを提供しています。

条件はありますが、約6か月も無利息期間が利用できる唯一の消費者金融です。

何度も無利息期間を使いたいならベルーナノーティス

ベルーナノーティスの無利息期間は14日間と短いですが、条件を満たせば何度でも利用できるという特徴があります。条件は少し厳しいですが、うまく使えばずっと無利息で利用可能です。

即日融資対応でも審査スピードはその時々で変わる

大手消費者金融は早くから即日融資に対応していましたが、中小消費者金融でも即日融資も可能になっているところが増えてきています。
早いところでは最短30分で借り入れできるようになります。

しかし、すべてのケースで即日融資が可能というわけではありません。

申し込みが集中する時間帯や時期、必要書類の準備不足、営業時間ギリギリに申し込む、記入した内容に誤りがある、追加の確認作業が多すぎるなど、様々な要因で審査に時間がかかったり、翌日に持ち越されたりすることがあります。

できるだけスムーズに審査を進めるためには申込者もしっかり準備しておく必要があります。

  • 午前中あるいは前日の夜にあらかじめ申し込みだけしておく
  • 必要な書類はすべて揃えておく
  • 申込情報を送信する前に間違いがないか確認する
  • 短期間に複数社で申し込みをしない

他にも、返済能力や信用情報に問題があると審査に通らず融資を断られることもあります。

即日融資となると総量規制を超える借入は絶対にできないので、他社を解約して借入可能額を増やすか、収入を上げる必要があります。総量規制以上の借入が必要な場合はおまとめローンを検討する必要があるでしょう。

総量規制
債務者の年収の3分の1以上の借入を制限する法律です。消費者金融やキャッシング会社は貸金業法下にあるので、総量規制を超える融資は絶対に行いません。
消費者金融業者は貸付に対しては契約者の返済能力の調査を行い、顧客の返済能力を超える貸し付けの契約を行うことができません。(過剰貸し付け等の禁止

信用情報は、今まで申し込んだキャッシングカードローンクレジットカード、商品の分割払いなどの契約や返済状況などを記録しています。

返済の延滞や支払いの遅れなどがあると事故情報として記録され、いわゆるブラック状態になります。
また、短期間に何度も申し込みをすると一時的ブラックという状態になり約6か月間、審査に通らなくなります。

スムーズに審査をしてもらうためにも、自分の状況や申し込むタイミング、提出する情報に間違いがないか確認しましょう。

申込方法はWEB申込を選ぶ

いくら準備をしっかりしていても時間のかかる方法で申し込んでは意味がありません。

郵送申込は時間がかかりますし、来店申込などは直接店舗まで行く時間を確保する必要があります。電話の場合も営業時間に気を付ける必要があります。

WEB申込があるなら優先的に使いましょう。WEB申込なら24時間365日受け付けているので、営業時間外でも気にすることなく申し込みできます。

審査スピードなら三井住友カード「カードローン」

最短5分で融資まで可能と非常にスピーディな対応が特徴です。

ただし、振込専用タイプに申し込まないと最短5分審査には対応していません。カードタイプだとカードの受け取りまでに数日かかるので、商品を間違えないように注意しましょう。

会社が違うと審査の難易度は変わる?

審査される項目自体に違いはありませんが、どの項目に重きを置いているかはそれぞれ微妙に異なるようです。しかし、審査基準は公表されてはいないため、申込者が審査基準を知ることはできません。

大手消費者金融の審査基準は厳しい傾向にあり、信用情報に傷がついている場合はその時点で審査に落とされます。

対して中小消費者金融は、大手で審査に落とされた方を対象としていることが多く、ブラックでも一定の条件を満たしていれば融資してくれます。

ただ、返済を延滞中であったり、債務整理の途中であったり、総量規制を超えていたりする場合は融資には応じてくれません。

また大手・中小ともに、無収入の方にはどのようなことがあっても融資は行わないので、その場合はアルバイトでもいいので就職する必要があります

消費者金融が提示している最高限度額の高さは借入に影響する?

貸金業法では、「利用者の年収の3分の1以上の貸出はしてはならない」と定めています。

たとえば年収が600万円の方は、200万円までしか借りることができません。

これは総量規制と呼ばれており、消費者金融やクレジットカードのキャッシング枠などは必ずこの制限の元融資を行います。

近年では銀行のカードローンの過剰貸付が問題となっており、銀行のほうでも総量規制に準拠するよう自主規制しています。(銀行カードローンに関する全銀協の取り組みについて

消費者金融が提示している最高限度額はおよそ500万円から800万円なので、年収がその3倍もない方にはあまり関係のない話に思えるかもしれません。

実際「借りられる金額」という意味では、総量規制のほうが重要です。

しかし、最高限度額が高いということは、その分金利が変動することが高いということでもあります。

金額ごとに金利が固定されている場合もありますが、たとえば、100万円以上で適用金利13%~15%と表記されている場合、100万円の借入でも15%より少し低めの金利に設定してくれる可能性もあるからです。

融資限度額は、年収の3分の1までと決まっているため、提示されている最高限度額が大きくても融資額には影響しませんが、金利が引き下げてもらえる可能性があるという面では少し意識しておくとよいでしょう。

消費者金融の顧客応対は明確なルールがある

消費者金融業者でお金を借りることにマイナスイメージを持つ方は少なくなってきました。

その一方で、返済が遅れたら怖い人がやってくるのではないかとか、返済を迫る電話がひっきりなしに掛かってくるのではないか、というイメージを持たれている方はまだ多いようです。

ドラマや映画で誇張して扱われることも多く、消費者金融業者は怖いものという先入観はまだまだ根強く残っています。

ただ、「サラ金」と呼ばれていた時代のイメージはかなり古いものとなっています。
今の消費者金融は大手・中小を問わず、貸金業法によって厳しい制限を受けています。

正規の消費者金融は貸金業法にしたがって融資を行い、金利を設定する必要があり、返済に遅れている人に対する取り立てにもルールが定められています。これに違反すると営業停止などのペナルティが課せられます。

貸金業法で定められたルール

  • 利息制限法の上限である年率20%以上の金利で貸付を行ってはならない。
  • 利用者の年収の3分の1以上の貸付は過剰貸付として禁止されている。
  • 事実と異なる内容や、必要以上に借りやすいと思わせる広告をしてはならない。
  • 取り立てでは、電話や自宅訪問を深夜や早朝に行ってはならない。
  • 勤務先や第三者に対して取り立ての連絡をするといった私生活を害する取り立て行為はしてはならない。

こうした規制によって消費者は守られています。そのため、顧客対応という点ではどこの消費者金融でもあまり変わりません。一部のネットの話題では、ある業者について悪口が書かれていても、それはほんの一部の話で全体に通じる話ではありません。

むしろ、近年では顧客に対する対応が洗練されつつあり、業界全体に対する評価を高めていこうという機運が高まっています。

おすすめ消費者金融を重視する点・属性ごとに紹介

①即日融資を行っている消費者金融でお金を借りたい

基本的に消費者金融は、大手・中小限らず即日融資に対応しているところが多いですが、審査スピードは消費者金融によって異なります。

審査スピードが早く、即日融資を行っているおすすめの消費者金融は以下の通りです。

消費者金融融資までのスピード
プロミス最短30分で融資
アコム最短30分で融資
レイクALSA最短25分で融資
アイフル最短25分で融資
SMBCモビット最短30分で融資
※申込方法によって異なります。

即日融資を受ける上での1番のポイントは、早い時間帯に申込を済ませること。

消費者金融の申込自体は24時間受け付けていますが、審査は24時間行われているわけではありません。

そのため、夜の遅い時間帯に申込を済ませた場合、即日融資は不可能になります。

例えばプロミスの場合、21:00以降に受け付けた分は翌営業日の9:00以降に審査結果が通知されます。(下図参照)

ですから、即日融資を受けたい場合は、それぞれの消費者金融の審査が行われている時間帯を把握し、できるだけ早い時間帯に申込を済ませましょう。

②低金利の消費者金融でお金を借りたい

消費者金融の金利は、借入額が高ければ高いほど下がり、逆に借入額が少なければ少ないほど高くなります。

そのため、低金利の消費者金融でお金を借りたい場合は、上限金利が低い以下の消費者金融がおすすめです。

金融機関金利
プロミス4.5%~17.8%
三井住友カードカードローン ※信販系(クレジットカード系)1.5%~14.5%
J.Score(AIスコア・レンディング)0.8%~15.0%

消費者金融の上限金利の平均は約18%ですが、この3つの消費者金融の上限金利に関しては、18%以下の低金利となっています。

ただ、銀行系・信販系(クレジットカード系)のカードローンと比べると金利は高いので、さらに低金利でお金を借りたい場合は銀行系・信販系(クレジットカード系)のおすすめカードローンを検討しましょう。

消費者金融の金利を一覧で比較

ここでは、本記事で紹介した消費者金融カードローンやその他カードローンの金利を一覧でまとめました。

金利の低さを重視する場合、この中から「上限金利」「下限金利」ともに低い業者を選択すると良いでしょう。

消費者金融・銀行等の名前金利(実質年率)
プロミス4.5~17.8%
SMBCモビット3.0~18.0%
アイフル3.0~18.0%
アコム3.0~18.0%
レイクALSA4.5~18.0%
ネット消費者金融金利(実質年率)
みんなの銀行ローン1.5~14.5%
J.Score(ジェイスコア)0.8~15.0%
メルペイスマートマネー3.0~15.0%
ORIX MONEY2.9~17.8%
FamiPayローン0.8~18.0%
au PAYスマートローン2.9~18.0%
LINEポケットマネー3.0~18.0%
クレジットカード金利(実質年率)
JCBカードローン「FAITH」4.4~12.5%
三井住友カード カードローン1.5~15.0%
中小消費者金融金利(実質年率)
フタバ14.959~17.950%
ベルーナノーティス4.5~18.0%
セントラル4.8~18.0%
いつも4.8~18.0%
AZ株式会社7.0~18.0%
フクホー7.3~18.0%
アロー15.0~19.94%
エイワ17.9507~19.9436%
ライフティ8.0〜20.0%
キャッシングエニー12.6~20.0%
アルコシステム15.0~20.0%

③審査に通りやすい消費者金融でお金を借りたい

消費者金融を利用する場合の一番の難関が審査ですが、消費者金融自体、銀行系カードローンや信販系(クレジットカード系)カードローンよりも審査に通りやすくなっています。

そのため、基本的にはどの消費者金融を選んでも良いのですが、中でも特に審査に通りやすいと言われているのが、審査通過率(成約率)の高い以下の消費者金融です。

審査通過率(成約率)
プロミス36.7%
アコム38.4%
レイクALSA34.9%
アイフル29.5%

※プロミス 月次データ:https://www.smbc-cf.com/management/ir_lib08.html

※アコム マンスリーレポート:https://www.acom.co.jp/corp/ir/library/monthly_report/

※レイクALSA(新生銀行) 四半期決算情報:https://www.shinseibank.com/corporate/ir/quarterly_results/

※アイフル 月次データ:https://www.ir-aiful.com/jp/finance/monthly_data.html

いずれの消費者金融も、人数でいえば10人中3~4人程度が審査に通過できる割合になっていて、比較的審査に通りやすくなっています。

ただ、審査通過率を公表していない消費者金融も多数あり、実際に申込してみないと分からないのも事実なので、まずは1社申込んでみるのもありでしょう。

④無利息期間を設けている消費者金融でお金を借りたい

消費者金融は金利が高い傾向にありますが、利息が一切発生しない「無利息期間」を設けているところも多いです。

無利息期間内に完済すれば、利息分を上乗せして返済する必要がないですし、完済できなくても節約には繋がります。

無利息期間を設けている消費者金融でお金を借りたい場合は、以下の消費者金融がおすすめです。

金融機関無利息期間
プロミス30日間無利息
(初めて契約する方で、メアド登録とWeb明細利用が条件)
アコム30日間金利0円
(初めて契約する方)
レイクALSA①60日間無利息 (初めて契約する方でWEB申込が条件)
②180日間無利息 (初めて契約する方で借入額のうち5万円まで)
①・②のどちらかを選択
アイフル最大30日間利息0円
(初めて契約する方で、無担保キャッシングローンを利用する方)
三井住友カード カードローン最大2か月間お利息0円
(カードローンに申込後、入会・借入した方)

この中で特に無利息期間が長いのが、レイクALSAの180日間。

5万円までの借入であれば180日間無利息になるので、180日の間に完済すれば、利息を支払う必要はありません。

⑤家族や職場に内緒でお金を借りたい

「消費者金融を利用したいけれど、家族や職場にバレないか気になる」という方、多いですよね。

もし、家族や職場にバレずにお金を借りたい場合は、

  • 在籍確認がない(電話連絡がない)・またはなしにできる
  • 在籍確認があっても、消費者金融を名乗らない(オペレーターの個人名を名乗る)
  • 郵送物を郵送しない・またはなしにできる(カードレス)

という消費者金融がおすすめです。

在籍確認郵送物
プロミスなし
(審査の内容により必要な場合あり)
※在籍確認実施時は、消費者金融の名前を名乗ることはありません
なし
(書面の受取方法を「Web明細」で登録すればOK)
アコムあり
(書類提出で在籍確認を回避できる)
※在籍確認実施時は、消費者金融の名前を名乗ることはありません
なし
(郵送での契約を希望した場合は郵送物あり)
レイクALSAなし
(審査の内容により必要な場合あり)
※在籍確認実施時は、消費者金融の名前を名乗ることはありません
なし
(WEB完結で郵送なしを希望すればOK)
アイフルなし
(必要と判断された場合のみ)
※在籍確認実施時は、消費者金融の名前を名乗ることはありません
なし
(書類送付を希望した場合やアイフルが必要と判断した場合は郵送物あり)
SMBCモビットあり
(書類提出で在籍確認を回避できる・WEB完結申込なら基本なし)
※在籍確認実施時は、消費者金融の名前を名乗ることはありません
なし
(「領収書・ご利用明細書のお取扱い」をネット受取にすればOK)

在籍確認に関しては、元々行われない場合と回避可能な場合とがありますが、郵送物に関しては、WEB完結で申込をし、なおかつ滞納や延滞さえしなければ郵送物が届く心配はありません。

⑥来店不要の消費者金融でお金を借りたい

忙しい方はもちろん、消費者金融の営業時間内に申込に行けないなど、「消費者金融でお金を借りたいけど、来店する時間がない」という方も多いと思います。

そのような場合は、WEB(インターネット)や公式アプリから来店不要で申込できる、次の消費者金融がおすすめです。

  • プロミス
  • アコム
  • レイクALSA
  • アイフル
  • SMBCモビット

いずれの消費者金融も、来店不要で申込から借入まで完結できます。

⑦学生だけど消費者金融でお金を借りたい

急にお金が必要になる事態は、学生の方でもよくあることだと思います。

学生の方も場合、アルバイト等の安定した収入があれば、社会人と同様に消費者金融が利用できます。

学生の方におすすめの消費者金融は、次の通りです。

プロミス
(高校生を除く満18歳以上で、本人に安定した収入のある方であれば、学生でも利用OK)
アコム
(高校生を除く18歳以上で、安定した収入と返済能力を有する方であれば、学生でも利用OK)
レイクALSA
(満20歳以上で安定した収入があれば、学生でも利用OK)
アイフル
(満20歳以上69歳までの定期的な収入と返済能力を有する方であれば、学生でも利用OK)
SMBCモビット
(20歳以上74歳以下の安定した定期収入のある方であれば、学生でも利用OK)

18歳から利用できる場合と、20歳から利用できる場合とがあるため、申込む際は年齢制限には注意してくださいね。

また、学生の方には、消費者金融の1つで学生に特化したローン商品である、「学生ローン」の利用もおすすめ。

有名なところだと、

  • アミーゴ
  • フレンド田
  • カレッヂ
  • マルイ
  • イー・キャンパス

といった学生ローンがあります。

学生ローンの場合、借入限度額が50万円程度の少額に設定されている場合が多いので、この点には気を付けてください。

⑧アルバイト・パートだけど消費者金融でお金を借りたい

「アルバイトやパートだと消費者金融を利用できないのでは?」と思っている方も結構いらっしゃるのですが、そのようなことはありません。

もちろん審査の結果次第になりますが、アルバイトやパートであっても、安定した収入が毎月得られている方であれば、消費者金融を利用することができます。

基本的には、どの消費者金融を選んでも大丈夫ですが、特に次の消費者金融がおすすめです。

プロミス
(18~69歳の安定した収入のある方であれば、アルバイト・パートでも利用OK)
アコム
(18歳以上で、安定した収入と返済能力を有する方であれば、アルバイト・パートでも利用OK)
レイクALSA
(満20歳以上で、安定した収入があれば、アルバイト・パートでも利用OK)
アイフル
(満20歳以上69歳までの定期的な収入と返済能力を有する方であれば、アルバイト・パートでも利用OK)
SMBCモビット
(20歳以上74歳以下の安定した定期収入のある方であれば、アルバイト・パートでも利用OK)

⑨複数のローンを1つにまとめたい

2社以上から借入がある場合、

  • 返済日がバラバラで手間がかかって大変
  • うっかり返済し忘れてしまうかもしれない
  • 他のローンを組めないかもしれない(多重債務)

といった問題が発生しやすいため、複数のローンを1つにまとめるのがベスト。

そのような、「複数のローンを1つにまとめたい」という場合に便利なのが、「おまとめローン」です。

おまとめローンとは、複数のローンを1つにまとめて返済の負担を減らすことを目的とした金融商品で、

  • 返済日や返済先を1つにまとめられる
  • 返済額を減らせる可能性がある

というメリットがあります。

おまとめローンを扱う消費者金融はたくさんありますが、特に次の消費者金融がおすすめです。

商品借入限度額金利
【プロミス】 おまとめローン最大300万円6.3%~17.8%
【レイクALSA】 アルサ de おまとめ最大500万円6.0%~17.5% (100万円以上の場合6.0%~15.0%)
【アイフル】 おまとめMAX最大800万円3.0%~17.5%
【SMBCモビット】 おまとめローン (モビットカード会員限定)最大500万円3.0%~18.0%

⑩職場への電話連絡がくるのは避けたい

消費者金融系カードローンでは、審査の際に在籍確認が行われます。

【在籍確認とは】
申告した勤務先で本当に働いているかを確認する作業

一般的には、会社に電話をかけることによって在籍確認が行われます。

個人名で電話がかかるため、電話がかかってきただけで周囲にバレることはないのですが、「それでも、会社に電話をかけてきてほしくない」という方もいるでしょう。

あるいは「今日中にお金を借りたいけど、今日は会社が休みだから電話が繋がらない」というケースもあるかもしれません。

会社への電話を避けるには「原則として会社への電話連絡をしない」ことが明記された消費者金融がおすすめです。

レイクALSA
原則、職場への電話連絡が行わない
アイフル
原則、職場への電話連絡が行わない
SMBCモビット
WEB完結申し込みを選択することで、原則として職場への電話連絡がなくなる

消費者金融の5つのメリットをご紹介

消費者金融のメリットを5つ紹介します。

①即日融資に対応している

消費者金融は審査スピードが早く、即日融資に対応している場合がほとんどです。

審査スピードは消費者金融によって異なりますが、最短25分や60分程度であっという間に審査が終わるところもあります。

そのため、その日のうちにお金が受け取ることが可能なので、急にお金が必要になった時にも対応できます。

もちろん消費者金融によっては即日融資に対応していない場合もありますし、申込手続きをした時間帯によっては翌日以降の融資になる場合もあるので、この点は注意してください。

②安定した収入があれば利用できる

基本的に消費者金融は、毎月安定した収入を得ている方であれば、職種や勤務形態に関係なく利用できます。

ですから、必ずしも公務員や正社員である必要はなく、

  • パート
  • アルバイト
  • 契約社員
  • 派遣社員

といった方でもお金を借りることができます。

③返済日が選べる

銀行系や信販系(クレジットカード系)のカードローンだと、返済日は毎月指定された日にしか返済できない場合がほとんど。

一方で消費者金融は、消費者金融側が挙げたいくつかの候補の中から返済日を選ぶことができ、給料日などのタイミングに合わせて返済することができます。

また、返済日を早めたり一括で返済したりすることもできるので、銀行系・信販系(クレジットカード系)のカードローンよりも思い通りに返済しやすくなっています。

④スマホ・パソコンで申込手続きが済ませられる

今や消費者金融のほとんどが、インターネットで申込手続きが済ませられます。

必要事項に記入し、必要書類は撮影して提出するパターンが増えていて、実際に店舗や自動契約機に出向く必要はありません。

そのため、手元にスマホやパソコンさえあれば、どこにいても申込手続きをすることが可能です。

また、インターネットで申込できる消費者金融は、基本的に24時間365日申込を受け付けているので、時間帯に縛られる心配もありません。

最近では、スマホ・パソコンから手続きすれば借入や返済もできる消費者金融が増えつつあり、ATMに行く手間さえも省くことができます。

⑤無利息で利用できる期間がある

これは消費者金融によるのですが、一定期間無利息で利用できる期間を設けているところも多くあります。

消費者金融からお金を借りた場合、毎日のように利息が発生しますが、この無利息期間だけは利息が発生しません。

つまり、無利息期間内に完済できれば、利息分を取られることはありません。

もし仮に、無利息期間内に完済できなかったとしても、利息が発生するのは無利息期間が終わってからなので、利息を節約することは可能です。

消費者金融には6つのデメリットもある…

先ほどは消費者金融のメリットを紹介しましたが、もちろんデメリットもあります。6つご紹介します。

①金利が高い

消費者金融の金利は、銀行系・信販系(クレジットカード系)のカードローンよりも高めに設定されています。

銀行系・信販系(クレジットカード系)カードローンの上限金利の平均が約14%なのに対し、消費者金融の上限金利の平均は約18%。

金利が高いということは、その分利息として支払う金額も高くなるので、返済額も高くなります。

その上、信用度がわからない初めてのお客さんには、高めの金利で融資を行うケースが多く、金利の面では損をする可能性が高いです。

②収入を得ていないと利用できない

これは当然とも言えますが、消費者金融は収入を得ていないと利用することができません。

無収入だと「返済能力が低い」と判断されますし、そもそも総量規制では年収の3分の1を超える金額の借入はできません。

そのため、収入を得ていない無職・専業主婦・学生の方は利用できないのです。

※専業主婦の方に関しては、銀行系カードローンであれば、配偶者に収入があれば利用できる場合があります。

③年収の3分の1までしか借入できない

他の項目でも解説している通りですが、消費者金融は総量規制の対象になっているため、年収の3分の1までしか借入できません。

例えば年収300万円の方は、100万円まで融資を受けることができませんから、「150万円借りたい」という場合でも、100万円までしか借りることができません。

借り過ぎによる返済不能を防ぐための規制ではあるものの、消費者金融は年収の3分の1以上のお金を借りたい方には向きません。

④他のローンに影響する可能性がある

消費者金融を利用すること自体は、他のローンに影響することはありません。

ただ、消費者金融を利用していて返済を滞納・延滞してしまうと、信用情報機関に事故情報として登録されます。

この状態は、いわゆる「ブラックリスト」に登録された状態で、他のローンを組む際の審査に影響する可能性があります。

返済を滞納・延滞した記録が残っていると、「返済能力に問題がある」と判断されるためです。

しっかりと返済していれば問題ありませんが、滞納・延滞をすると、ローンを組みたくても組めなくなるので注意してください。

また、総量規制を超える借入はできないので、もし仮に「他の消費者金融からもお金を借りたい」と思っても、総量規制を超える場合は融資が受けられなくなるので、その点も注意してください。

⑤周りからネガティブなイメージを持たれる可能性がある

消費者金融に関しては、まだまだ世間から偏見の目で見られることがあるのも事実。

「消費者金融=闇金」のイメージがあることや、「消費者金融を利用している=金銭管理が上手くできない人」という印象を与えてしまう可能性があり、周りからネガティブなイメージを持たれる可能性があります。

実際は闇金ではありませんし、消費者金融を利用していても、金銭管理が上手くできない人である証拠にもなりませんから、気にする必要はありません。

ただ、周りの目が気になる方にとっては辛いかもしれません。

⑥お金を借りることに抵抗がなくなる可能性がある

「人間は慣れる生き物」と言いますが、一度借りてしまうと慣れてしまい、お金を借りることに抵抗がなくなる可能性があります。

しかも消費者金融の場合は、多くがカードローンで、限度額の範囲内であれば何度でも借入できる仕組みになっています。

そのため、他のローンと比べると、気軽に何度も借入するようになってしまう可能性が高く、お金を借りることに抵抗がなくなるばかりか、借り過ぎて返済が難しくなる可能性もあります。

もちろん、気を付けていればお金を借りることに抵抗がなくなるようなことはないと思うので、消費者金融は計画的に利用しましょう。

消費者金融とはどんな業者?誰が使う?

消費者金融とは、主に一般の個人向けに融資を行う金融機関です。

記事内でも紹介していますが、

といった金融機関が、消費者金融の中では大手と呼ばれるところで、知名度も高いです。

消費者金融は、一般的には、借入限度額の範囲内で繰り返し借入できる「カードローン」を扱っている場合が多いですが、一括で融資を行う「フリーローン」や、事業資金を融資する「ビジネスローン」など、様々な金融商品を扱っている消費者金融もあります。

貸金業法により安全に利用できるようになっている

消費者金融は、「貸金業法」という法律に基づいて金融業を営んでおり、財務局や都道府県に貸金業者としての登録を済ませています。

※貸金業法とは?

貸金業法は、消費者金融などの貸金業者や、貸金業者からの借入れについて定めている法律です。

近年、返済しきれないほどの借金を抱えてしまう「多重債務者」の増加が、深刻な社会問題(「多重債務問題」)となったことから、これを解決するため、平成18年、従来の法律が抜本的に改正され、この貸金業法がつくられました。

引用元:金融庁

高金利でお金を融資し、取り立て行為を行う「闇金(ヤミ金)」と同じものだと思っている方もまだまだおり、

  • 「一度でも借りるとヤバイ」
  • 「借りたら終わり」

などと思われてしまうことも多いのも事実。

ですが、貸金業法の施行によって消費者金融は安全に利用できるようになっており、以前の消費者金融に対するネガティブなイメージも消えつつあります。

消費者金融はいくらまで借りられる?

消費者金融は、借入額を規制する「総量規制」の対象です。

この総量規制は、借り過ぎによって返済が困難になることを防ぐための規制で、最大で年収の3分の1まで借りることができます。

もし仮に年収が300万円だった場合、年収の3分の1は100万円なので、最大で100万円まで借入できる計算になります。

ただ、他社借入がある場合は、他社借入とあわせて借入額を年収の3分の1以内に収めなければなりません。

そのため、他社借入が多い場合は、借入額が減ったり、借入自体ができなかったりする可能性があります。

銀行系カードローンとの違いは?

消費者金融の多くはカードローンを扱っていますが、カードローンには銀行が扱う銀行系カードローンと、信販会社(クレジットカード会社)が扱う信販系カードローンもあります。

そして、よく消費者金融系カードローンと比較されるのが、前者の銀行系カードローンです。

この2つのカードローンの違いを表にまとめてみました。

消費者金融系カードローン銀行系カードローン
取り扱う業者消費者金融銀行・信用金庫など
法律貸金業法銀行法
審査難易度低い高い
総量規制対象 (年収の3分の1まで)対象外 (年収の3分の1を超える借入も可)
融資までのスピード最短即日最短翌日 (警察庁のデータベース照会に時間がかかるため) ※1週間前後かかるところもあり
上限金利約18%約14%
無利息期間あり (消費者金融による)なし

見ての通り、消費者金融系カードローンと銀行系カードローンは、取り扱う業者から法律、上限金利など、異なる点がたくさんあります。

今この記事をご覧になっている方の中には、おそらく消費者金融を利用したいと考えている方も多いのではないかと思いますが、もしかすると銀行系カードローンのほうが向いている場合もあります。

審査難易度や融資までのスピードを重視する方は消費者金融のほうがおすすめですが、金利を重視するのであれば、上限金利の低い銀行系カードローンのほうがおすすめです。

ちなみに、もう1つの信販系カードローンですが、こちらは消費者金融系カードローンと同じく貸金業法が適用され、総量規制の対象となります。

ただ、上限金利に関しては消費者金融系カードローンよりも低く設定されていることが多いです。

審査に通りやすい・審査が甘いって本当?

消費者金融の審査に関しては、

  • 通りやすい
  • 甘い
  • 優しい

などと言われることがあります。

特に、即日融資が可能な消費者金融や金利が高い消費者金融は、世間からそのように思われているようです。

確かに、銀行系のカードローンやフリーローンなどと比べれば、審査に通りやすいのは事実です。
ですが、審査に通りやすいからといって、審査自体が甘いわけではありません。

消費者金融側は貸金業法に基づいて、申込者の返済能力がどれくらいなのかをしっかりと調査しています。

つまり、誰にでも簡単に融資を行っているわけではないので、審査が甘い消費者金融はありえないのです。

もし仮にそのような消費者金融があったとすれば違法なので、手を出すのは危険です。

消費者金融の審査に通るための審査基準・条件は?

消費者金融から融資を受けるための絶対条件となるのは、審査を無事に通過することです。

審査基準(条件)は消費者金融によって異なりますが、非公開となっているので、具体的な審査基準を知ることはできません。

ただ、一般的には以下の4点が審査基準になっていると言われています。

①申込条件を満たしているかどうか

どの消費者金融にも申込条件があります。

例えば、

  • 対象年齢(プロミスの場合は「「年齢18~69歳のご本人に安定した収入のある方」)
  • 安定した収入を得ている

という、この2つの申込条件は、どこの消費者金融でも満たしていなければなりません。

申込条件を満たしていなければ、審査どころではなく、審査に進むことすらできません。

ですから、申込条件を満たしているかどうかを、申込前にしっかりチェックしておきましょう。

②安定した収入を得ているかどうか

消費者金融は、返済してもらうことを前提として融資を行っている金融機関。

そのため、安定した収入が得ていて、しっかりと返済してくれる「返済能力の高いお客さん」だと判断されなければ融資は受けられません。

安定した収入が得られているかどうかは、

  • 年収
  • 勤務先
  • 勤務先の規模
  • 勤続年数
  • 勤務形態
  • 職種
  • 家族構成
  • 住居(持ち家か賃貸か)

などから判断します。

言ってしまえば、年収が多ければ多いほど、勤続年数が多ければ多いほど、返済能力が高いと判断され、審査においては有利になります。

ですが、

  • パート
  • アルバイト
  • 契約社員
  • 派遣社員

でも、安定した収入を得ていれば、審査に通る可能性はありますし、無収入の専業主婦であっても、配偶者に安定した収入があれば融資が受けられることもあります。

一方で、たとえ年収が多かったとしても、短期・単発の仕事などをしていて収入が不安定な場合は、審査に通らない可能性が出てきます。

③他社借入があるかどうか

安定した収入を得ているかどうか以外にも、返済能力の高さを判断する基準になるのが、他社借入があるかどうかです。

他社借入がある場合、

といった信用情報機関に情報照会して、

  • 何社から借入があるのか(借入件数)
  • 借入額は全部でいくらなのか

という部分までしっかりとチェックされます。

もし借入件数・借入額ともに多かった場合、返済能力が低いと判断されて審査に落ちる可能性が高くなります。

借入件数に関しては、一般的には5社がボーダーラインと言われており、4社までは審査に通る可能性があると言われています。

借入額に関しては、総量規制に抵触する可能性もあり、他社借入で年収の3分の1に到達している場合、審査落ちは避けられないでしょう。

もちろん、他社借入が一切ない場合は気にする必要はありませんよ。

④信用情報に問題がないかどうか

先ほど信用情報機関という言葉が出てきましたが、この信用情報機関では、他社借入以外にも

  • 過去にローンの滞納や遅延を起こしていないか
  • 現時点で滞納・遅延しているローンはないか
  • 多重申込をしていないか(申込ブラック)
  • 過去に債務整理を行っていないか

といった情報を調べることもでき、消費者金融はこれらの情報もしっかりとチェックします。

もし信用情報に傷がついている場合は、返済能力が低いと判断され、審査に落ちる可能性が高いです。

信用情報の状況は、インターネットや郵送などで開示請求することができるので、不安な方は事前に開示請求を行って確認しておくと安心です。

消費者金融のお金の借り方(借入方法)は?申込から返済までの流れ

消費者金融でお金を借りる場合、まず最初は申込から始める必要があります。

申込から返済までの流れを紹介します。

申込前にはこの2つが必要!

申込手続きには、

  • 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード・健康保険証・パスポートなど)
  • 収入証明書(源泉徴収票・確定申告書など)

の2つが必要です。

収入証明書に関しては、「借入額が50万円以下であれば不要」という場合が多いので、借入希望額が50万円以下の場合は本人確認書類のみあれば大丈夫です。

ただ、20歳未満の方は借入希望額に関係なく収入証明書の提出が必要になるので、20歳未満の方は収入証明書を必ず用意しましょう。

必要書類は各消費者金融の公式サイトに掲載されているので、スムーズに借入するためにも必ずチェックしておいてくださいね。

①申込手続きを行う

消費者金融の申込方法としては、

  • インターネット(WEB)
  • 電話
  • FAX
  • 郵送
  • 来店(店頭窓口)

といった方法があります。

消費者金融によってどの申込方法を採用しているかは異なりますが、自分が申込しやすい方法で申込手続きを行いましょう。

例えばインターネットの場合、申込ページから必要事項を入力し、必要書類を撮影する形で提出すれば、申込は完了です。

②審査結果を待つ

申込が完了したら、審査が終わるのを待ちます。

審査基準や条件に関しては別の項目で紹介している通りです。

審査が終わるまでの時間は、大手消費者金融をインターネットから申込んだ場合は、基本的にその日のうちに審査が完了します。

ただ、消費者金融によって異なりますし、同じ消費者金融であっても、申込方法や申込んだ時間によって変わってくるので注意してください。

そして審査結果が出たら、消費者金融のほうから電話やメールなどで通知されます。

ここで無事に審査に通れば、契約手続きに進むことができますが、在籍確認がある消費者金融の場合は、このタイミングで在籍確認が行われる場合があります。

③契約手続きを行う

無事に審査に通り、在籍確認も問題なく完了したら、契約手続きに進みます。

契約方法も申込方法と同様に、消費者金融によって異なりますが、

  • インターネット(WEB)
  • 郵送
  • 来店

といった方法があります。

自分が契約しやすい方法を選んで手続きを行ってください。

④借入する

無事に契約が完了したら、あとは好きなタイミングでお金を借りることができます。

最近はカードなしで借入できる消費者金融も増えていますが、カードが必要な場合は、カード発行を行う必要があるので注意してくださいね。

※消費者金融が提供しているのは大半が「カードローン」ですが、「フリーローン」を提供しているところもあり、フリーローンの場合カード発行はありません。

借入方法は消費者金融によって異なりますが、プロミスの場合

  • インターネット振込
  • スマホATM
  • コンビニ・提携ATM
  • プロミスATM
  • プロミスコール(電話)
  • お客様サービスプラザ(店頭窓口)

の6つの借入方法が利用できます。

同じ消費者金融でも、借入方法によって休日や夜間に融資が受けられる場合と受けられない場合があったり、手数料が0円の場合と有料の場合があったりと、条件が変わってきます。

ですから、自分に合った借入方法を選びましょう。

⑤返済する

最後は借りたお金を消費者金融に返済していきます。

借入方法と同様、返済方法も消費者金融によって異なりますが、プロミスの場合

  • インターネット返済
  • 口座振替
  • スマホATM
  • コンビニ・提携ATM
  • プロミスATM
  • 銀行振込
  • お客様サービスプラザ(店頭窓口)

の7つの返済方法が利用できます。

同じ消費者金融でも、返済方法によって休日や夜間でも返済できる場合と返済できない場合があったり、返済時に手数料がかかる場合と0円の場合があったりと、条件が変わってきます。

返済し忘れを防ぐのであれば口座振替(口座引き落とし)がおすすめですが、ATMや銀行振込のほうが良いという方もいると思うので、自分に合った返済方法を選んでくださいね。

消費者金融の利用限度額一覧

高額の融資を受けたい場合、できるだけ大きな利用限度額を設定しているカードローンが有利です。

必ずしも希望する金額が設定されるわけではありませんが、利用限度額が大きいほど使い勝手が良くなることは間違いありません。

今回紹介した消費者金融や銀行カードローン等の限度額を一覧にまとめたので、申し込み先を決める際の参考にしてみてください。

消費者金融利用限度額
SMBCモビット800万円
アイフル800万円
アコム800万円
プロミス500万円
レイクALSA500万円
ネット消費者金融利用限度額
みんなの銀行ローン1,000万円
J.Score(ジェイスコア)1,000万円
ORIX MONEY800万円
FamiPayローン300万円
LINEポケットマネー300万円
au PAYスマートローン100万円
メルペイスマートマネー20万円
クレジットカード利用限度額
三井住友カード カードローン900万円
CBカードローン「FAITH」500万円
中小消費者金融利用限度額
いつも500万円
ライフティ500万円
ベルーナノーティス300万円
AZ株式会社300万円
セントラル300万円
キャッシングエニー300万円
フクホー200万円
アロー200万円
エイワ50万円
フタバ50万円
アルコシステム50万円

消費者金融や貸金業者では「総量規制」を超えて借りることができない

前項でカードローンの利用限度額を紹介しましたが、誰でも上限いっぱいまで借りられるわけではありません。

貸金業法には「総量規制」と呼ばれる決まりがあり、年収の3分の1までしか借り入れることができません。

年収300万円の人が消費者金融から借り入れできるのは100万円が上限であり、プロミスを利用しても上限の500万円まで借りることは不可能です。

なお、銀行カードローンは総量規制の対象外ですが、こちらも審査が厳格化されています。

独自に総量規制に似た決まりを導入する銀行もあり、基本的には銀行でも年収3分の1までしか借りられないと思っていたほうが良いでしょう。

おまとめローンは総量規制の「例外」に該当する

消費者金融からの借り入れは総量規制の対象ですが、消費者金融の商品でも「おまとめローン」は、総量規制の例外です。

「利用者が一方的に有利になる借り換え」に該当することで、例外として総量規制を超えた借り入れが認められています。

おまとめローンは現在借りている複数社の借り入れをおまとめローンからの借り入れで返済し、返済をおまとめローン1本にする商品です。

返済を1つにできるので返済負担が減少するほか、金利もそれまでよりも安く抑えることができます。

既存の借り入れの金利を低くするなら「借換えローン」も選択肢に

1社から借り入れしている人が、有利な金利の別のローンに乗り換えることは「借換え」と呼ばれます。

たとえば消費者金融から金利18.0%で借りている返済を、金利14.5%の銀行カードローンに借換えるようなイメージです。

金利に差が出るため毎月の返済額が安くなり、返済が容易になるメリットがあります。

ただし、毎月の返済額が安くなったままで満足していると、返済期間が長くなって返済総額ではほとんど変わらなくなってしまう可能性があります。

安くなった分を繰り上げ返済するなどして元金をコツコツと減らしましょう。

総量規制の「例外」であるおまとめローンを利用する際の注意点

おまとめローンは総量規制の「例外」ですが、以下のような注意点があることを事前に知っておきましょう。

【総量規制の「例外」の注意点】
借入額が借入残高に算入される。
借入残高が総量規制の基準を超過した場合、その後、「除外貸付け」や「例外貸付け」以外の借入れができなくなる。

おまとめローンという商品のなかでは総量規制を超えて借り入れすることができるものの、その後は通常のカードローンなどの借り入れができなくなる場合があります。

消費者金融に申し込む前に知っておきたい注意ポイント

消費者金融等のカードローンに申し込む前には、これから紹介する注意点を把握しておきましょう。

申し込む際は必要情報を正しく入力する

消費者金融をはじめとしたカードローンに申し込む場合、申し込みフォームに「氏名」「性別」「電話番号」「住所」「年収」などの情報を手入力することになります。

入力した情報に間違いがないかは、送信ボタンを押す前にしっかり確かめましょう。

わざと嘘の情報を入力する(勤務していない会社の情報を入力する、年収を盛るなど)は虚偽の申告にあたり、判明すれば審査落ちは免れません。

故意でないとしても審査に影響を与える恐れもあるので、とにかく「間違えずに正しい情報を申告する」ことが大切です。

必要な書類は申し込む前に準備しておく

カードローンに申し込んだ場合、全員が「本人確認書類」の提出を求められます。

手続きの最中にコピーしたりスキャンしたりすると時間のロスになるため、事前に準備しておきましょう。

【本人確認書類の例】

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート
  • 在留カードなど

また、50万円を超える借入を希望する場合は、収入証明書の提出も必要です。

高額融資を狙っているのであれば、事前に用意しておくことで手続きの手間を減らすことができるでしょう。

【収入証明書の例】

  • 給与明細書(直近の連続2ヶ月分)
  • 納税通知書
  • 源泉徴収票
  • 課税証明書 など

消費者金融の借入経験がある方100人アンケートを実施

これまでおすすめの消費者金融について紹介してきましたが、実際に「消費者金融での借入経験がある方の話を聞いてみたい」という方も多いと思います。

そこでFAマネーマガジン編集部では、「消費者金融の借入経験がある方100人アンケート」という内容で、実際に消費者金融から借入経験がある方を対象に、アンケート調査を実施しました。

借入経験のある方がどの消費者金融を利用したのか、借りたお金を何に使ったのか、今後の参考にしてください。

|| アンケート調査実施概要

調査方法 |インターネット調査

調査日 |2022年8月7日~8月8日

調査エリア |日本全国

有効回答数 |100名(男性:75.0%、女性:25.0%)

調査対象条件|成人の方

|| 回答者の属性(借りた当時)

今回アンケートにご協力いただいたのは、19歳から58歳までの100名の方です。

|| 主な調査結果

1) 借りた当時の年収(世帯年収)は200~500万円が8割超

100名の方に「借りた当時の年収(世帯年収)は?」と伺ったところ、 特に多かったのが「300~400万円」と回答した方で、全体の35.0%を占めていました。

続いて2番目が26.0%の「200~300万円」、3番目が22.0%の「400~500万円」で、200~300万円で、200~500万円の間で回答した方が全体の83.0%に上りました。

2) 「アコム」を借入先に選んだ方が約半数!

※ジャックスは消費者金融ではなく信販系カードローン

100名の方に「借入先はどちらでしたか?」と複数回答で伺ったところ、特に多かったのが「アコム」と回答した方で、その割合は全体の48.6%、ほぼ半数に上りました。

アコムの審査は最短30分、即日融資にも対応しているので、借入先に選ぶ方が多いのも納得です。

アコムの他には、「プロミス」が32.4%、「SMBCモビット」が11.4%と、やはり大手の消費者金融を借入先に選んだ方が多くいらっしゃいました。

大手消費者金融の人気の高さを改めて感じる結果となりました。

3) 「10~30万円借りられた」という方が約4割

100名の方に「借りられた金額は?」と伺ったところ、特に多かったのが「10~30万円」と回答した方で、全体の41.0%を占めていました。

その他、「50~70万円」が19.0%、「30~50万円」が17.0%と、30万円以上借りることができた方も多くいらっしゃいました。

今回回答して下さった方の傾向としては、「借入金額を30万円以内で抑えている方が多い」ということ。

年収や借入希望額、使い道などでも左右されているとは思いますが、51.0%の方が30万円以内の比較的少額で借入をしており、借り過ぎに注意している様子が伺えます。

4) お金の使い道が「生活費」という方が多数!

100名の方に「借りたお金の使い道は?」と複数回答で伺ったところ、特に多かったのが「生活費(家賃・飲食等)」と回答した方でした。

生活費が足りなくなった時の補填として、消費者金融を利用する方が多い様子が伺えました。

生活費以外では、「娯楽費(旅行・遊び・ブランド品購入・習い事等)」が14名、「引っ越し費用」が13名という結果になりました。

一つ気になったのが、「ギャンブル(パチンコ・パチスロ等)」と回答した方が11名もいらっしゃったこと。

消費者金融の使い道は確かに自由ですが、「負けたら借りる」を繰り返して返済額が膨らみ、返済が困難になる可能性があり、おすすめできません。

5) 「利用しやすかった」「借入・返済は計画的に」の声多数

最後に、「消費者金融の借入に関してアドバイスや意見等お願いします。」と伺ったところ、実際に消費者金融で借入した経験がある方の感想やアドバイスなどを聞くことができました。

◎「利用しやすかった」という声

思っていたよりもプライバシーの保護がきちんとされ、督促などもなく、予定通りに返済することができました。(26歳男性・会社員(正社員))

職場への確認連絡や家族にバレない方法など、色々親身になって答えてくれるので相談だけでもオススメです。(35歳男性・フリーター(パート)、契約社員)

消費者金融は、支払いの延滞や滞納がなければ借入しやすいです。即日融資もしてもらえますし、30日間無利子期間があったりするので上手く利用すると余計なお金を払わなくて借入することができます。(37歳男性・会社員(正社員))

とにかく急ぎの急な出費に対して1番スピーディーに借り入れでき非常に便利です。(39歳男性・会社員(正社員))

  • プライバシーが保護されていた
  • 親身になって相談に乗ってくれた
  • スピーディーに借入できた(即日融資が受けられた)

といった形で、利用しやすいと感じた方が多く見受けられました。

まだまだマイナスなイメージが根強く残っているため、恐る恐る利用した方も少なくなかったと思うのですが、意外にも利用しやすいサービスであることがうかがえました。

◎「利用するなら大手!」というアドバイス

消費者金融会社で借入をする場合には知名度が高い大手の消費者金融会社で借りた方が安全安心なので、知名度が低く聞いたことがないような消費者金融では借入はしない方が良いです。後々トラブルに遭遇することもありますのでおすすめしません。消費者金融会社で安全安心で借入をしたいならば、大手の消費者金融会社に限ります。(40歳男性・個人事業主)

消費者金融といっても、大手から中小まで様々な消費者金融がありますが、やはり知名度の高い大手をおすすめする声もありました。

もちろん、「中小消費者金融が危険だ」というわけではありません。

ですが、大手消費者金融は利用者も多いですし、サービスも充実しているので、特に初めて借入する方にはおすすめです。

◎借入・返済に関する様々なアドバイスも多数

ご利用は計画的にとCMでも流れますが、借りた当初は大丈夫だろうと思っていても計画性が無ければ多重債務に陥りますのでくれぐれも借りる際には返済計画も考えて借りた方が良いです。(25歳男性・会社員(正社員))

消費者金融でお金を借りると利息が高いのでたった30万でもかなり返すのには苦労します。借りるならその月の足りない分(次月には一括で返済できる程度)だけを上手く借りるようにした方がいいと思います。(20歳男性・無職)

借りるのは自分が返せると思った額のできれば半分くらい、余裕を持った金額が良いと思います。お金に困っている時は特に返済できる金額を甘く見てしまうところがあるので、ギリギリまで借りようとすると、ちょっとしたアクシデントで返せなくなったり、苦労することがあると思います。(26歳男性・会社員(正社員))

上記のように、

  • 計画性がないと多重債務に陥る
  • 利息が高いから、翌月に一括で返済できる額に抑えたほうが良い
  • お金を借りるなら余裕を持った金額で

といった、借入や返済に関する様々なアドバイスの声も多数目立ちました。

計画性がないと多重債務に陥るのは事実ですし、消費者金融は利息が高いので、借りた金額は少額でも返済総額が高くなるのもよくあること。

また、借入は余裕を持った金額でなければ、返済が難しくなる可能性もあります。

これから消費者金融で借入する方は、このアドバイスを念頭に置いておくと上手に借入・返済ができるでしょう。

○早めの返済(繰り上げ返済)をおすすめする声も!

返済に関しては、早めの返済(繰り上げ返済)をおすすめする声もありました。

長期期間中借入はお勧めできません。なるべく短期で返済した方が利息が安くなります。(20歳男性・フリーター(パート)、契約社員)

利用するまでに限度額などしっかりと吟味してできる限り利息のかからないところを選んで、繰り上げて返済することをおすすめします。(21歳女性・学生)

借入が増えないように、借りるにしてもすぐ返せるように努力することだと思います。借金と思うだけで精神的余裕もなくなりますし、親から借りられるのが一番なんだとおもいます。(41歳女性・フリーター(パート)、契約社員)

上記の通りで、消費者金融の利息分は、早く返済すればするほど抑えられますから、早めに返済するのがベスト。

もちろん、「無理をしてでも早く返済したほうが良い」とは言いませんが、余裕があれば早めに返済することをおすすめします。

●今回のアンケート結果

借りた当時の年収(世帯年収)は「300~400万円」が35.0%と一番多く、借入先は「アコム」を選んだ方が約半数を占める結果になりました。

また、実際に借りられた金額は「10~30万円」が41.0%と一番多く、借りたお金は「生活費」を補填するために使った方が最も多い結果となりました。

お金が足りなくなった時に頼れる存在の消費者金融。

利用するのに勇気がいる方も多いと思いますが、借り過ぎに注意すると共に、しっかりと返済計画を立てた上で利用するように気を付ければ、それほど怖いものではありません。

おすすめの消費者金融も含めて、今回のアンケート結果も是非参考にしてください。

消費者金融に関するQ&A

最後に、消費者金融に関してよくある質問と、それに対する回答をまとめました。

消費者金融は何がメリットなんですか?

消費者金融のメリットは「即日での融資に対応していること」です。最近では最短25分融資が可能な消費者金融も増え、融資スピードにますます磨きがかかっています。

銀行カードローンは低金利な代わりに最短即日融資ができないので、「金利」「融資スピード」のどちらを優先したいかによって選ぶべきカードローンは変わってきます。

消費者金融で借りると住宅ローンが組めなくなる?

住宅ローンは総量規制の対象外であり、消費者金融で借りていたとしてもローンを組むことは可能です。

ただし、住宅ローンの審査には「返済比率」という指標があり、返済額をおおむね年収の30~35%に納める必要があります。

すでにカードローンを借りていて年収に占める返済額が大きい場合は返済比率が高くなるため、住宅ローンの審査に影響を与える可能性はあります。

まとめ

大手消費者金融は、細かな違いはあるものの基本的なサービスは共通しており、どこを選んでも問題はありません。高いノウハウを持っていることや、銀行傘下の企業が多いので安心して利用できます。

中小消費者金融は、独自路線で営業しているところが多く、スペックも様々です。ただ大手に近い感覚で利用できるところも増えてきています。また、大手にはない特徴を持っていることが多く、大手では審査に通らない方へも柔軟に対応してくれます。

基本的には大手消費者金融で借りるのが良いでしょう。サービスの豊富さや使い勝手の良さでは間違いありません。中小消費者金融は大手よりもリサーチが必要になるかもしれませんが、柔軟性に富んでいるので、審査に通るか不安な方は中小消費者金融を選ぶのも一つの方法です。

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FP監修者

事業企画部 シニアマネージャー

2級ファイナンシャル・プランニング技能士
生命保険/損害保険募集人資格 所持

生損保の営業を経て、マーケティングに従事。
営業経験や豊富な知識を活かし、お金にまつわるお役立ち情報やTipsを
わかりやすく解説できるよう努めて参ります。

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