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クレジットカードおすすめ人気比較ランキング【2022年保存版】最強の2枚はどれ?

クレジットカードは各企業からさまざまな種類が発行されています。

どのクレジットカードが自分に合っているか分からない……

結局、人気でおすすめのクレジットカードはどれなの?

このように迷っている方も多いのではないでしょうか。

本記事では、数あるクレジットカードの中でも特におすすめできる人気のクレジットカードを比較ランキング形式でご紹介します。

クレジットカードを選ぶポイントも合わせて紹介しますので、最強の2枚選び等ぜひ参考にしてみてください。

ページ概要

おすすめ人気クレジットカード比較22枚一覧表

ここでは、これから個別に紹介するクレジットカードの基本情報をまとめました。年会費とポイント還元率である程度候補を絞り込んでの新規発行にご活用下さい。

スクロールできます
JCB カード W三井住友カード(NL)イオンカードセレクトセゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードアメリカン・エキスプレス・カード楽天カードPayPayカードエポスカード三菱UFJカードdカードau PAYカードVIASOカードリクルートカードOricoCard THE POINTライフカードローソンPontaプラスセブンカード・プラスbitFlyer Credit CardTカード PrimeビックカメラSuicaカードファミマTカードビュー・スイカ カード
JCB CARD W三井住友nlイオンカードセレクトセゾンパール・アメックスアメックス楽天カードpaypayカードエポスカード
年会費永年無料永年無料永年無料初年度無料(前年に1円以上の利用で翌年度も無料)13,200円永年無料永年無料永年無料永年無料永年無料年1回の利用かUQモバイルなどの契約があれば無料永年無料永年無料永年無料永年無料永年無料永年無料永年無料初年度無料(2年目以降1,375円)524円(1年に1度の利用で無料)永年無料524円
ポイント還元率1.0〜5.5%0.5~5.0%0.5〜2.5%0.5〜3.0%0.5%1.0〜3.0%1.0〜2.5%0.5〜1.5%0.4〜1.6%1.0〜4.5%1.0〜1.5%0.5〜1.0%1.2〜4.2%1.0〜2.0%0.5〜1.5%0.5%~6.0%0.5〜1.5%0.5%1.0〜1.5%1%(Suicaチャージ1.5%)0.5%~2.0%0.5〜3.0%
国際ブランドJCBVISA、MastercardVisa、Mastercard、JCBAMERICAN EXPRESSAMERICAN EXPRESSVisa、Mastercard、JCB、 AMERICAN EXPRESSVisa、Mastercard、JCBVisaVisa、Mastercard、JCB、AMERICAN EXPRESSVisa、MastercardVisa、MastercardMastercardVisa、Mastercard、JCBMastercard、JCBVisa、Mastercard、JCBMastercardVisa、JCBMastercardMastercardJCB、VisaJCBVisa、Mastercard、JCB
公式サイトJCBカードW三井住友カード(NL)イオンカードセレクトセゾン・アメックスアメックス楽天カード

ランキング根拠:2022年8月期ブランドのイメージ調査(おすすめしたいクレジットカードNo.1)
調査機関:日本マーケティングリサーチ機構
調査期間:2022年7月15日~2022年8月23日、n数:951/調査方法:Webアンケート
備考:本調査は個人のブランドに対するイメージを元にアンケートを実施し集計しております。本ブランドの利用有無は聴取しておりません。効果効能等や優位性を保証するものではございません。得票数が僅差の競合あり。

クレジットカードの人気おすすめ比較ランキング

数あるクレジットカードの中から、おすすめできるクレジットカードをランキング形式で紹介します。

ポイント還元率が高いカードからビットコインが貯まるユニークなカードまで、カードごとの特徴は千差万別です。

それぞれの特徴を把握して、自分に合った1枚に近づきましょう。

JCB カード W|常に一般カードの2倍以上の還元率

【おすすめポイント】

  • JCB一般カードの2倍の還元率
  • 海外旅行保険・ショッピング保険も充実

JCBカードWは文字通り、JCB一般カードと比較して常に2倍以上のポイントがもらえるクレジットカードです。年会費が完全無料でありながら1.0%の還元率は業界でも屈指の水準といえます。

2021年12月に券面がリニューアルしたことに伴ってカード番号が表面に印字のない見た目になったのも特徴です。

スタイリッシュになっただけでなく、他人からカード番号が見られないことでセキュリティ対策としても有効です。

タッチ決済機能も搭載しており、店舗でますます便利に利用できるようになっています。

さらに、スターバックスやセブン-イレブンなど優待店の店舗で利用すればポイントが2倍~10倍になって更にお得です。

申込条件は18〜39歳までと制限がありますが、1回作ってしまえば40歳以降も年会費無料で継続して保有できます。

申込条件18歳以上39歳以下
年会費永年無料
ポイント還元率1.0〜5.5%
国際ブランドJCB
電子マネーQUICPay
スマホ決済Apple Pay、Google Pay
追加カード家族カード、ETCカード
保険海外旅行傷害保険(最高2,000万円)※利用付帯海外ショッピング保険(最高100万円)

リクルートカード|基本還元率が1.2%でお得

【おすすめポイント】

  • 基本還元率1.2%は業界でも屈指
  • 年会費永年無料
  • 保険が3つも付帯していてお得

リクルートカードは年会費無料かつ、高いポイント還元率を誇るクレジットカードです。ホットペッパーやじゃらんnetなどリクルートが提供するサービスを利用した際のポイントが最大4.2%になります。じゃらんnetの還元率が10%になるプランを活用すると、予約と宿泊で最大11.2%ものポイント獲得も可能です。

通常還元率も1.2%と高く、生活費や公共料金の支払いでポイントを貯めやすくなっています。基本還元率0.5%のカードが多い中で最低でも1.2%還元は破格のサービスといえます。

Pontaポイントやdポイントに交換できるので、これらのポイントを貯めている方にもおすすめです。

また、年会費は完全無料にもかかわらず、「海外旅行保険」「国内旅行保険」「ショッピング保険」の3つが付帯しています。旅行好きにとっても無料で3つの保険が付帯するリクルートカードはとてもありがたい存在です。

申込条件18歳以上
年会費永年無料
ポイント還元率1.2〜4.2%
国際ブランドVisa、Mastercard、JCB
電子マネーモバイルSuica、楽天Edy
スマホ決済Apple Pay
追加カード家族カード、ETCカード
保険海外旅行傷害保険(最高2,000万円)国内旅行傷害保険(最高1,000万円)ショッピング保険(年間200万円)

楽天カード|楽天市場でのポイント倍率がアップ

【おすすめポイント】

  • 年会費無料なのに高還元率
  • 楽天ポイントは楽天グループ内で幅広く利用できる
  • 海外旅行保険まで付帯

楽天カードは楽天カード株式会社が提供しているクレジットカードです。日本版顧客満足度指数調査のクレジットカード業種で13年連続の第1位を獲得しています。

特徴的な特典の1つが、独自のポイントアッププログラムです。楽天カードには「スーパーポイントアッププログラム(SPU)」という独自のポイント制度があり、楽天系サービスの利用に応じて、楽天市場でのポイント還元率が最大14%までアップします。

楽天ポイントは提携している店舗数が多いため、使えば使うほどポイントが貯まります。さらに、楽天ポイントカード機能も付帯しており、ポイントの二重取りも可能です。

申込条件18歳以上
年会費永年無料
ポイント還元率1〜3%
国際ブランドVisa、Mastercard、JCB、 AMERICAN EXPRESS
電子マネー楽天Edy
スマホ決済Apple Pay、Google Pay
追加カード家族カード、ETCカード
保険海外旅行傷害保険(最高2,000万円)紛失・盗難保険

PayPayカード|PayPayやYahoo!ショッピングでお得に使える

【おすすめポイント】

  • 基本還元率1%と高還元
  • PayPayなら最大2.5%還元
  • 最短7分でデジタル発行が可能

2021年12月1日にヤフーカード の後継として誕生したクレジットカードです。数あるカードの中でも唯一、PayPay残高に直接チャージできます。

PayPayカード株式会社はソフトバンクの子会社で、ソフトバンクのユーザーはPayPayカードを利用した際に様々な特典が得られます。

後発のクレジットカードなのでデザインもスタイリッシュであり、ナンバーレスになっているのでカード番号を盗み見られる心配もありません。

申込条件18歳以上
年会費永年無料
ポイント還元率1〜2.5%
国際ブランドVisa、Mastercard、JCB
電子マネーPayPay
スマホ決済なし
追加カードなし
保険盗難・紛失保険

エポスカード|1万店舗以上で優待が受けられる

【おすすめポイント】

  • 年会費が完全無料
  • 一般カードなのに海外旅行保険が自動付帯
  • 1万以上の店舗で優待サービスが利用できる

エポスカードは、丸井グループが発行するクレジットカードです。年4回開催される「マルコとマルオの7日間」の期間中、マルイやモディの買い物代金が10%オフになります。

丸井グループ以外にも、優待を受けられる店舗が多いのが特徴です。カードを提示するだけで飲食店やレジャー施設など、全国約1万店舗で割引サービスを受けられます。日常の利用で優待を受けたい方におすすめです。

一般カードとしては保険も充実しています。海外旅行傷害保険(最高500万円)傷害治療費用(1事故の限度額200万円)疾病治療費用(1疾病の限度額270万円)と多様な保障が用意されています。保障額はゴールド以上と比較すれば安いものの、種類としては十分にカバーできています。年会費無料なのに自動付帯されるのは一般カードでは珍しい特徴です。

申込条件18歳以上
年会費永年無料
ポイント還元率0.5〜1.5%
国際ブランドVisa
電子マネーモバイルSuica、楽天Edy、QUICPay、PayPay、d払い、EPOS Pay
スマホ決済Apple Pay
追加カードETCカード
保険海外旅行傷害保険(最高500万円)傷害治療費用(1事故の限度額200万円)疾病治療費用(1疾病の限度額270万円)賠償責任(1事故の限度額2,000万円)救援者費用(1旅行・保険期間中の限度額100万円)携行品損害(1旅行・保険期間中の限度額20万円)紛失・盗難補償

三井住友カード(NL)|ナンバーレスのクレジットカード

【おすすめポイント】

  • 大手コンビニ3社とマクドナルドで還元率が最大5.0%に
  • 「即時発行」システムによって最短5分で利用可能
  • 年会費は永年無料

三井住友カード(NL)は、三井住友カードが発行しているクレジットカードです。主要コンビニ3社とマクドナルドの会計で利用すると、最大5.0%のポイントが還元されます。

コンビニを良く利用する会社員や学生にとって、セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートの大手3社でポイント還元率がアップするのは嬉しい特典でしょう。

券面にカード番号や有効期限が印字されていない「ナンバーレス」が採用されていて、安全性が高いのもメリットです。カード情報はVpassアプリから確認でき、利用した際には通知される機能がついています。万が一紛失や盗難に遭っても、誰かに不正使用される心配もありません。

カードを差し込む必要のない「タッチ決済」にも対応しており、新型コロナ対策を重視する方にもおすすめの1枚です。

申込条件18歳以上
年会費永年無料
ポイント還元率0.5~5%
国際ブランドVISA、Mastercard
電子マネーiD、WAON、PiTaPa
スマホ決済Apple Pay、Google Pay
追加カード家族カード、ETCカード
保険海外旅行傷害保険(最高2,000万円)

三菱UFJカード|利用金額に応じてポイントアップ

【おすすめポイント】

  • 入会から3ヶ月は1.6%ポイント還元
  • 不正使用の補償も充実
  • 三菱UFJ銀行のATM手数料が24時間何度でも無料になる

三菱UFJカードは三菱UFJニコスが提供するクレジットカードです。2021年7月に旧MUFGカードからリニューアルされました。

利用料金の引き落とし先を三菱UFJ銀行に設定すれば、24時間に何回利用してもATM手数料が無料になる点がメリットです。

不正使用された時の補償も充実しています。盗難・紛失の連絡をした日からさかのぼって60日以降の利用については全額が補償されます。

タッチ決済が可能になったため、レジでスムーズに支払いたい方にも向いています。

申込条件18歳以上
年会費初年度無料(2年目以降は年1回の利用で無料)
ポイント還元率0.4〜1.6%
国際ブランドVisa、Mastercard、JCB、AMERICAN EXPRESS
電子マネーモバイルSuica、楽天Edy、SMART ICOCA
スマホ決済Apple Pay
追加カード家族カード、ETCカード
保険海外旅行傷害保険(最高2,000万円)ショッピング保険(最高100万円)

dカード|d払いとの相性がバツグン

【おすすめポイント】

  • 基本のポイント還元率が1%と高還元
  • dカード特約店を利用すれば最大4%還元もある
  • d払いで効率良くポイントが貯まる

dカードは、NTTドコモが提供しているクレジットカードです。docomoユーザーなら携帯電話料金をポイント支払いできます。貯まったdポイントは買い物で使えるだけでなく、スマホ・携帯電話の料金に充当させることも可能です。

「dカードケータイ補償」というサービスでは、購入後1年間、携帯電話の紛失や故障などの際に最大1万円保証してもらえます。

また、d払いでdカードに紐づけて利用すると還元率が1.5~2.0%になり、ポイントの二重取りも可能です。

d払いとは】

「街のお店やネットショッピングの支払いを、月々のスマホ料金と合算して支払える決済サービス」

ポイントUPモールを経由してショッピングすると、もらえるポイントが最大10.5倍になるメリットもあります。

申込条件18歳以上
年会費永年無料
ポイント還元率1〜4.5%
国際ブランドVisa、Mastercard
電子マネーiD
スマホ決済Apple Pay
追加カード家族カード、ETCカード
保険紛失・盗難保障お買い物あんしん保険(最大100万円)dカード携帯補償(購入後1年間最大1万円)

au PAYカード|auユーザーとの愛称が良いクレジットカード

【おすすめポイント】

  • au PAYチャージ&利用でポイント1.5%還元
  • Pontaポイントは利用できる店舗が多くて無駄になりにくい
  • 海外旅行保険も充実

au PAYカードはKDDIグループのauフィナンシャルサービスが発行するクレジットカードです。年会費は初年度が無料で、2年目以降も年1回以上利用するかauひかりやUQモバイルなどを利用していれば無料になります。

支払い100円ごとに1円相当のPontaポイントがもらえます。au PAY カードでau PAY残高にチャージして利用するとau PAYカードからのチャージで1%、au PAYの支払いで0.5%のPontaポイントが還元されることでポイントの二重取りが可能です。その時の還元率は1.5%にもなります。

ローソンをはじめPontaポイントが利用できる店舗をひんぱんに利用するなら、auPAYカードがおすすめです。

申込条件18歳以上
年会費年1回の利用かUQモバイルなどの契約があれば無料
ポイント還元率1〜1.5%
国際ブランドVisa、Mastercard
電子マネーau PAY
スマホ決済Apple Pay
追加カード家族カード、ETCカード
保険海外旅行傷害保険(最高2,000万円)ショッピング保険(最高100万円)

VIASOカード|利用金額の自動キャッシュバックがある

【おすすめポイント】

  • 年会費永年無料
  • ポイントが自動キャッシュバックされる
  • 海外旅行保険も付帯される

VIASOカードは三菱UFJニコスが提供するクレジットカードです。他社との大きな違いとして「オートキャッシュバック機能」があり、貯まったポイントは1年後の請求額に自動的に充当されます。

一般的なクレジットカードではポイントが付与されますが、交換には有効期限がある点がネックです。交換手続きが面倒に感じる方もいるでしょう。キャッシュバックであれば何の手続きもなく現金が戻ってくるうえ、端数のポイントが無駄になることもありません。

基本還元率は0.5%と低めですが、ETC利用や携帯電話料金でポイント2倍になります。

最短翌営業日にカードが発行されて3日から1週間で届くので、早くカードが手元に欲しい方にもおすすめです。

申込条件18歳以上
年会費永年無料
ポイント還元率0.5〜1%
国際ブランドMastercard
電子マネーモバイルSuica、楽天Edy
スマホ決済Apple Pay
追加カード家族カード、ETCカード
保険海外旅行傷害保険(最高2,000万円)ショッピング保険(最高100万円)紛失・盗難サポート

イオンカードセレクト|イオンのお客様感謝デーで代金5%オフ

【おすすめポイント】

  • 3つの機能が1枚に集約されたクレジットカード
  • イオンなら毎月10日はポイント5倍、20日30日は5%オフ
  • イオンシネマ300円引き特典あり

イオンカードセレクトは、キャッシュカードとクレジットカード、電子マネーWAONの3つの機能が1枚になった一体型のクレジットカードです。

イオン系列の店舗で利用すると、ポイント還元率が常に通常の2倍の1.0%になり、電子マネーWAONのオートチャージでもポイントが付与されます。

ポイント還元率のアップだけでなく、5%オフで買い物できる日があったりイオンシネマを300円引きで利用できたりと、豊富な特典が利用できます。近くにイオンがある方なら作っておいて損はないカードです。

申込条件18歳以上
年会費永年無料
ポイント還元率0.5〜2.5%
国際ブランドVisa、Mastercard、JCB
電子マネーWAON、イオンiD
スマホ決済Apple Pay
追加カード家族カード、ETCカード
保険ショッピングセーフティ保険盗難・紛失保障

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード|手ごろな年会費でアメックスが利用できる

【おすすめポイント】

  • QUICPayの利用で3%の高還元
  • AMEXならではの特典が充実
  • デジタルカードを最短5分で発行できる

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードはセゾンカードが発行する、デジタル発行なら最短5分で使い始められるクレジットカードです。

セゾンの永久不滅ポイントが貯まるため、ポイントに有効期限がありません。ポイント失効の前に急いで交換するのが面倒な方におすすめです。

通常の還元率は0.5%と平凡ですが、QUICPayを利用して決済すると常に3%のポイントが還元されます。3%が還元されるのは、一般的なクレジットカード還元率が0.5%であることを考えると圧倒的といえます。

本家のアメリカン・エキスプレスのカードとはサービス内容が異なるため、アメックスを使いたい方は両者をよく比較して選びましょう。

申込条件18歳以上
年会費初年度無料(前年に1円以上の利用で翌年度も無料)
ポイント還元率0.5〜3%
国際ブランドAMERICAN EXPRESS
電子マネーiD、QUICPay
スマホ決済Apple Pay、Google Pay
追加カード家族カード、ETCカード
保険300円で必要な保険が選べる

アメリカン・エキスプレス・カード|高ステータスの入門カード

おすすめポイント】

  • 充実したショッピング保険
  • 提携ポイント移行先が多い
  • 付帯サービスが充実

アメリカン・エキスプレス・カードは「アメックスグリーン」の愛称で知られるクレジットカードです。

アメリカン・エキスプレスが提供するクレジットカードの中では一般カードにあたりますが、旅行や出張を想定した優待特典が豊富です。海外によく出向く方は特に満足できるサービス内容になっています。

【海外旅行に関連するアメリカン・エキスプレス・カードの優待の一例】
国内外29空港の空港ラウンジを、カード会員と同伴者1名が無料で利用できる。海外旅行の際、出発・帰国時(自宅ー空港間)に、カード会員1名につきスーツケース1個を無料で配送できる。海外の旅行先から日本語で電話すると、レストランの予約や緊急時支援を24時間無料でサポートしてもらえる

さらに、プロテクションサービスが充実しています。「リターン・プロテクション」ではアメリカン・エキスプレスのカードで購入した商品の返品を購入店が受け付けない場合、購入日から90日以内なら、アメリカン・エキスプレスに返却すれば購入金額をカード会員の会員口座に払い戻してくれます。

年会費13,200円は日本のゴールドカード以上の値段ですが、特典を使いこなせる方であれば年会費以上の価値を感じられるでしょう。

ポイント還元率よりも、付帯サービスやステータス性を求める方向きです。

申込条件20歳以上
年会費13,200円
ポイント還元率0.5%
国際ブランドAMERICAN EXPRESS
電子マネーQUICPay
スマホ決済Apple Pay
追加カード家族カード、ETCカード
保険海外旅行傷害保険(最高5,000万円)ショッピング保険(最高500万円)盗難・紛失サービス

OricoCard THE POINT|入会から半年間の還元率が2.0%

【おすすめポイント】

  • 入会後6か月はポイント還元率が2.0%に
  • 2種類の非接触型決済に対応

Orico Card THE POINTは株式会社オリエントコーポレーションが提供するクレジットカードです。

iDとQUICPayという2種類の非接触ICが搭載されているのが特徴で、片方の決済が使えない場合でも、もう片方で決済できます。

さらに、オリコモールを経由してAmazonや楽天市場で買い物すると還元率がアップする特典もあります。

申込条件18歳以上
年会費永年無料
ポイント還元率1.0〜2.0%
国際ブランドMastercard、JCB
電子マネーiD、QUICPay
スマホ決済Apple Pay
追加カード家族カード、ETCカード
保険紛失・盗難サポートトラベルサポート

ライフカード|使えば使うほどポイントが貯まる

【おすすめポイント】

  • 入会後1年間はサンクスポイントが1.5倍
  • 誕生月はポイントが3倍になる
  • 年間200万円以上利用すると、基本ポイントが2倍に

ライフカードは、年間利用金額で還元率が変わるステージ制プログラムが採用されたクレジットカードです。

ステージには4つの段階があり、もっとも高いプレミアムステージなら還元率は通常の2倍になります。年間200万円以上の利用が条件ですが、どこで使っても2倍の恩恵は大きいです。携帯電話料金や公共料金など毎月固定で発生する費用の支払いをクレジットカード払いにすれば十分に狙える金額です。

さらに「入会後1年間は常にポイントが1.5倍」「誕生日がある月は基本の3倍のポイント獲得」など、ポイント還元率アップのチャンスに恵まれているカードです。

申込条件18歳以上
年会費永年無料
ポイント還元率0.5〜1.5%
国際ブランドVisa、Mastercard、JCB
電子マネーiD、楽天Edy、モバイルSuica、nanaco
スマホ決済Apple Pay、Google Pay
追加カード家族カード、ETCカード
保険国内旅行傷害保険(最高1,000万円)盗難・紛失補償

ローソンPontaプラス|Pontaポイントが最大6.0%還元

【おすすめポイント】

  • ローソンでは最大6.0%のポイント還元
  • ユナイテッドシネマでの映画鑑賞が1,500円になる「

ローソンPontaプラスをローソンでの買い物に利用すれば、毎月10日と20日に最大6%のポイント還元が可能です。

「ユナイテッドシネマをいつ利用しても映画鑑賞が1,500円になる」「ホテルズドットコムの宿泊料金が最大8.0%オフ」などピンポイントな特典もそろっています。

使う方を選ぶカードではありますが、年会費無料で6.0%の還元が受けられるのはローソンPontaプラスならではのメリットです。

申込条件18歳以上
年会費永年無料
ポイント還元率0.5%~6.0%
国際ブランドMastercard
電子マネーQUICPay
スマホ決済ApplePay
追加カードETCカード
保険ショッピング補償

セブンカード・プラス|電子マネーnanacoに紐づけできる

【おすすめポイント】

  • 電子マネーnanacoに紐づけが可能
  • セブン&アイグループで買い物をすると常にポイントが2倍

セブンカード・プラスは、電子マネーnanacoを紐付できる現状唯一のクレジットカードです。「nanacoで支払うとき」「チャージしたとき」のどちらでもポイントが貯まります。

セブン&アイ系列での買い物で還元率がアップするのも嬉しいポイントです。セブン&アイグループで買い物をするとポイントが2倍になるほか、イトーヨーカドーで8がつく日にショッピングをすると、対象商品が5%オフになる特典もあります。

もともとのポイント還元率は0.5%と決して高くありませんが、nanacoへのオートチャージに魅力を感じる方にはおすすめです。

申込条件18歳以上
年会費永年無料
ポイント還元率0.5〜1.5%
国際ブランドVisa、JCB
電子マネーnanaco
スマホ決済Apple Pay
追加カード家族カード、ETCカード
保険海外ショッピング保険(最高100万円)

bitFlyer Credit Card|国内初!ビットコインが貯まるクレジットカード

【おすすめポイント】

  • ポイントの代わりにビットコインが貯まる
  • ビットコインには有効期限がない
  • 年会費無料

bitFlyer Credit Cardは、日本でも最大級の暗号資産取引所「bitFlyer」が提供しているクレジットカードです。国内初となるビットコインが貯まるクレジットカードとして注目を集めています。年会費も永年無料で、これから仮想通貨投資にチャレンジしたい方もリスクなくビットコインが手に入ります。

利用料金の0.5%分のビットコインが付与されますが、ビットコインの付与は自動で行われるため、ポイント交換などの面倒な手続きは一切ありません。ポイントやマイルと違って有効期限もないため、有効期限前に急いで交換する必要はありません。

ビットコインの取引に慣れてきたら一般カードからプラチナカードに変更し、よりたくさんのビットコインを貯めることも可能です。

申込条件20歳以上
年会費永年無料
ポイント還元率0.5%
国際ブランドMastercard
電子マネーQUICPay
スマホ決済Apple Pay
追加カード
保険カード盗難紛失補償

Tカード Prime|毎週日曜はTポイントがお得に貯まる

【おすすめポイント】

  • 基本還元率1%、日曜日は1.5%も可能
  • 海外旅行保険が自動付帯
  • Tポイントは利用できる店が充実

Tカード Primeは通常還元率が1.0%と高く設定されているうえ、毎週日曜日なら1.5%のTポイントを獲得できます。平日はあまりカードを使わず、日曜日に買い物や遊びでひんぱんにカードを使う方なら、TカードPrimeが有力な候補になるでしょう。

2年目以降は1,375円の年会費がかかりますが、1回でも利用すれば翌年の年会費も0円になります。1回であれば条件達成は容易でしょう。

会員限定の「J’sコンシェル」というサービスでは、旅行やレジャー施設での優待も利用できます。

申込条件18歳以上
年会費初年度無料(2年目以降1,375円)
ポイント還元率1〜1.5%
国際ブランドMastercard
電子マネーTマネー
スマホ決済Apple Pay、Google Pay
追加カードETCカード
保険海外旅行傷害保険(最高2,000万円)国内旅行傷害保険(最高1,000万円)

ビックカメラSuicaカード|Suicaのチャージで高還元

【おすすめポイント】

  • Suicaチャージで1.5%還元
  • ビックカメラで買い物すればポイント還元率が最大11.5%
  • 500万円の海外旅行保険が自動付帯

ビックカメラSuicaカードはビックポイントとJRE POINTを両方貯められるクレジットカードです。ビックカメラSuicaからSuicaにチャージすると、1.5%のポイントが還元されます。

JRE POINTのWEBサイトに登録したSuicaでJR東日本の電車を利用すると、チャージする時とは別に運賃に応じてポイントが貯まり、お得です。

申込条件18歳以上
年会費524円(1年に1度の利用で無料)
ポイント還元率1%(Suicaチャージ1.5%)
国際ブランドJCB、Visa
電子マネーSuica
スマホ決済Apple Pay
追加カードETC
保険旅行傷害保険(国内/海外)

ファミマTカード|ファミリーマートのヘビーユーザーにおすすめ

おすすめポイント】

  • Tポイントカードとクレジットカードが1枚になったカード
  • ファミリーマートなら2%の高還元

ファミマTカードはファミリーマートでお得に利用できるクレジットカードです。Tポイントカードとクレジットカードが1枚になっていることで、財布もスッキリさせられます。

ファミマTカードからファミペイにチャージすると、チャージと決済時にダブルで還元も可能です。

  1. ファミペイへのチャージ200円(税込)で1ポイント(Tポイント)
  2. ファミペイの決済200円(税込)で1ポイント、公共料金は1件10ポイント(FmaiPayボーナス)
  3. Tポイント・dポイント・楽天ポイントのいずれかのポイントカードを提示すれば、実質ポイント3重どりに!
申込条件18歳以上
年会費永年無料
ポイント還元率0.5%~2%
国際ブランドJCB
電子マネーiD
スマホ決済Apple Pay
追加カードETCカード
保険紛失・盗難補償

ビュー・スイカ カード|電車をひんぱんに利用する方向け

【おすすめポイント】

  • Suicaへのオートチャージ機能あり
  • クレジットカードと定期券機能が1枚に

ビュー・スイカカードは、モバイルSuicaで定期券を購入することで最大3%のポイント還元を受けられます。えきねっとを利用した新幹線の予約で最大3%のポイントを獲得できるので、新幹線を使って旅行や出張へ出向く頻度が高い場合におすすめです。

貯めたポイントはSuicaのチャージにも利用できるので、通勤・通学で電車をひんぱんに利用する方なら無駄なくポイントを利用できます。

申込条件18歳以上
年会費524円
ポイント還元率0.5〜3%
国際ブランドVisa、Mastercard、JCB
電子マネーSuica
スマホ決済Apple Pay
追加カード家族カード、ETCカード
保険国内旅行傷害保険(最高1,000万円)海外旅行傷害保険(最高500万円)

クレジットカードの作り方・流れ

クレジットカードの作り方・流れ

クレジットカードを作る際は大きく分けて「オンライン申込み」「電話」「郵送」の選択肢がありますが、一般的に利用されるのはオンライン申込みです。申込からカードの受取り手続きまで、全てネット上で完結します。電話の待ち時間も発生しないため、少しでも早くクレジットカードを作るならオンライン申込みが良いでしょう。

ここではクレジットカードの作り方・流れを紹介します。

STEP
オンライン申込み

クレジットカード申込み方法はいくつか種類がありますが、スムーズに手続きを完了させるならオンラインでの申込みがおすすめです。

オンライン申込みは以下のとおりの流れで進みます。

  1. クレジットカード会社の公式サイトでカードの種類を選択する
  2. 「申込み」のボタンをクリックする
  3. 入会申込用のフォームに必要事項を入力する
  4. カード会社で審査が行われる
  5. 審査結果の通知
  6. 合格であれば郵送でクレジットカードが手元に届く

オンライン申込みでは、引き落とし口座の設定も申込み時に済ませることができて便利です。カード会社によっては別途で本人確認手続きの案内が届くこともあるので、その場合は案内に従って書類のアップロードを行いましょう。

STEP
申込前に必要書類を用意しておく

クレジットカードの申込みでは本人確認書類の提出が求められます。「三井住友カード」を例に、必要書類を紹介します。

三井住友カードでは、現住所が記載された2種類の本人確認書類のコピーの用意が必要です。

本人確認書類
(1)運転免許証または経歴証明書
(2)パスポート(写真印刷面および最終ページの住所記載面)
(3)健康保険証(ご本人の氏名・生年月日・住所のページ)
※ カードタイプの場合は両面
(4)住民票または印鑑登録証明書(発行日より6ヵ月以内のもの)
※1 原本の場合、2種類のコピーの提出は不要です。
※2 住民票コードの記載がある書類は受付できない。

(5)個人番号(マイナンバー)カード※ 裏面(個人番号)は提出不要
参考:三井住友カード|本人確認書類をご用意ください

現住所記載の本人確認書類を1種類だけ持っている場合、以下からコピー1種類を一緒に提出します。

現住所記載の本人確認書類を1種類だけお持ちの方
(1)公共料金の領収証書(電気・ガス・水道・NHK受信料のいずれか1点)※同居するご家族名義のものでも可
(2)社会保険料の領収証書
(3)国税、地方税の領収証書または納税証明書
参考:三井住友カード|本人確認書類をご用意ください

STEP
審査

クレジットカードの申込みと本人確認書類の提出が完了すると、クレジットカード会社による審査が行われます。

一般的な審査の流れについて、JCBで紹介されているものを一例として紹介します。

審査の一般的な流れ(JCB)
1.申し込み内容を確認・審査(本人の属性情報を確認)
2.本人確認(本人確認書類やお支払い口座情報などを利用して本人確認)
3.自社における取引履歴を確認4.信用情報を確認5.審査の最終判断(カード発行の可否決定)
出典:JCB|クレジットカードの審査基準とは?入会お申し込み~発行までの期間や流れを紹介

「本人の属性情報を確認」とされているように、審査では本人情報として入力した以下のような内容が確認されます。

  • 年収
  • 勤務先
  • 勤続年数
  • 職業
  • 年齢
  • 住宅の状況
  • 居住年数
  • 子どもの有無・家族構成

さらに、過去のクレジットカードやカードローンの利用履歴(クレジットヒストリー)も重要視されます。

現在だけでなく、過去の返済履歴も踏まえたうえで返済能力を判断しているのです。

カードが届くまでには数日から1週間が目安

審査にかかる時間はカード会社によっても異なりますが、基本的に数日~1週間程度です。受け取り方によっても利用できるまでに必要な期間は以下のように異なります。

クレジットカード受け取り方手元に届くまでの日数
ナンバーレススマホで発行最短即日
プラスチックカード(郵送)対象のカードセンターに取りに行く1週間程度
プラスチックカード(店頭受け取り)自宅にカードが郵送される最短即日

ナンバーレスカードはプラスチックカードが発行されないデジタルカードのことで、現物のカードがないことで即日発行が可能です。

流通系や消費者金融系クレジットカードなどの場合、店頭や自動契約機でカードを受け取れる場合があります。そのケースならプラスチックカードでも最短即日で受け取れます。

クレジットカードのおすすめ系統とその特徴・メリット

クレジットカードのおすすめ系統とその特徴・メリット

ひとくちにクレジットカードといっても、発行会社によって「●●系クレジットカード」と呼ばれて分類されています。

それぞれクレジットカードの発行難易度や受けられるサービス内容が異なります。

  • 銀行系クレジットカード
  • 信販系クレジットカード
  • 流通系クレジットカード
  • 交通系クレジットカード
  • 航空系クレジットカード
  • 携帯キャリア系クレジットカード
  • 消費者金融系クレジットカード

ここでは、それぞれのクレジットカードの特徴とメリットについて紹介します。

銀行系クレジットカード

銀行系クレジットカード

銀行系クレジットカードはネット銀行、都市銀行、地方銀行などが発行するクレジットカードで、キャッシュカード一体型のカードを選べるのが強みです。

メインバンクとして利用している銀行からクレジットカードを申し込むとクレジットカードとキャッシュカードが1枚になるので、財布がスッキリするメリットもあります。

発行元の銀行をクレジットカード引き落とし先として利用することでATM手数料が無料になるのも銀行系ならではのサービスです。

また、セキュリティ対策も強固に行われているのも特徴です。たとえば三井住友カードナンバーレスではカード番号や有効期限などの情報がカードの表にも裏にも表示されません。

取引時にスマホに届くワンタイムパスワードの入力が必要ですが、多少の手間と引き換えに万が一紛失しても利用されにくいセキュリティを確保しています。

ただし、初めて利用する銀行のクレジットカードの場合、新しく口座を作る必要があります。

信販系クレジットカード

信販系クレジットカード

信販系はプロパーカードなどとも呼ばれており、他の系統と比較して優待サービスが手厚いのが特徴です。代表的な信販系クレジットカードには、日本で唯一の国際ブランドJCBが提供している「オリジナルシリーズ」があります。

優待が充実している要因は「ブランドが直接発行している」ことです。提携企業を経由しないで直接発行するカードのためマージンが発生せず、浮いたお金を優待に回すことができます。

旅行保険やグルメ系の優待、ポイントアップまで幅広くサービスを展開しており、メインの1枚に選ぶ際におすすめできます。

また、提携会社が発行するクレジットカードと比較して取扱う種類が多いのも特徴です。日本の代表的なプロパーカード「JCB」の場合、以下のようなラインナップがあります。

JCBのクレジットカードの例
JCB一般カードJCB一般カード/PARTNER WITH POINTJCBカードWJCBカードW plus LJCBゴールドJCBゴールド ザ・プレミア(招待制)JCBプラチナザ・クラス(招待制)

招待制のハイステータスカードも含めると8種類、法人向けカードも含めるとさらに多くの取扱いがあります。

流通系クレジットカード

流通系クレジットカード

流通系はコンビニや小売店等が発行するタイプのクレジットカードです。イオンやセブン&アイホールディングスなどの大手小売店、ファミリーマートやローソンなどのコンビニ、家電量販店やショッピングセンターなどが発行しています。

特定の店舗で買い物した場合にポイントがアップする特典が充実しており、買い物場所が決まっている方ほど大きな恩恵を受けられます。

映画館やカラオケなどの優待も豊富に用意されていて、日常生活のなかで利用しやすいのがメリットです。

また、審査が比較的柔軟に行われる点も特徴です。学生や主婦がメインターゲットであり、配偶者の年収がしっかりしていれば、銀行系や信販系と比較して審査が柔軟に行われる傾向にあります。クレジットカードの審査は難しいという印象を抱いている方の申込先としてもおすすめです。

航空系クレジットカード

航空系クレジットカード

航空系はJAL・ANAのような航空会社が発行するクレジットカードのことです。ほかの系統のクレジットカードと違い、ポイントではなく航空会社のマイルが貯まる特徴があります。

通常のクレジットカードでも獲得したポイントをマイルに交換できますが、交換する際に手続きが必要で、交換率が低くなってしまいます。一方の航空系のクレジットカードならカード利用で直接マイルを貯められるため、効率的にマイルが貯まります。

航空券の購入だけでなく日常のショッピングでもマイルが貯まるので、飛行機を使って旅行する機会が多いならぜひ持っておきたいカードです。

交通系クレジットカード

交通系クレジットカード

交通系クレジットカードは、電車やバスの運賃を簡単に支払えるようになるクレジットカードです。ICカードや定期券の機能を追加できるので、1枚持っておくと電車やバスの料金を支払う際に利用できます。複数のカードを持つ必要がなくなり、毎日の通勤・通学をスムーズにこなせるでしょう。

日常の買い物、電車・バスの運賃支払い、ICカードの残高チャージの3つの場面でポイントをもらえるので、効率良くポイント獲得を狙う方にもおすすめです。

ICカードに交通系クレジットカードを紐づけすれば、オートチャージも使えるようになります。改札で止まることがなくなり、窓口や自動券売機でチャージの必要もありません。

携帯キャリア系クレジットカード

携帯キャリア系クレジットカード

携帯キャリア系は文字通り携帯(スマホ)キャリアが発行するクレジットカードです。

一般的なクレジットカードでは通信料や通話料の支払いでポイントが付与されないケースがありますが、携帯系キャリア系クレジットカードなら通信料・通話料の支払いで還元率がアップすることがあります。

また、キャリア会社と同じグループ会社が提供するキャッシュレス決済アプリを組み合わせれば、ポイントの二重取りが可能です。ただし、他社の携帯キャリアで契約してもポイントアップの対象外になってしまいます。長く同じキャリアを持っている方は、そのキャリアに合ったクレジットカードが必須です。

消費者金融系クレジットカード

消費者金融系クレジットカード

消費者金融系クレジットカードは、文字通り消費者金融(いわゆるサラ金)が発行しているクレジットカードです。代表的なものにアコムが発行するACマスターカードがあります。

銀行系や信販系など審査難易度が高いクレジットカードと比較して審査が柔軟とされているため、他社で断られるクレジットヒストリーの方でもカードを発行できる可能性があります。

さらにACマスターカードではキャッシング即日発行にも対応しており、アコムの自動契約機に行けばその場でカードを受け取ることもできます。

メインのクレジットカードを選ぶ6つのポイント

メインのクレジットカードを選ぶ6つのポイント

クレジットカードには発行会社によってさまざまな特徴があります。自分にあった1枚を選ぶのは実は簡単ではありません。特にメインのクレジットカードは今後支払いの手段として長く付き合うことになるので、もっともメリットを享受できる1枚を選びたいところです。

選ぶ際のポイントを知るには、カードの選び方を知ったうえで比較することが重要です。

ここではメインのクレジットカードを選ぶ際のポイントを紹介します。

年会費の安さ

年会費の安さ

長年にわたって使うことになるクレジットカードを選ぶ際、年会費の安さは重要な要素です。年会費が無料なら、使いこなせずにとりあえず持っているだけでもコストがかかりません。

ただ、無料といっても以下のようにパターンが分かれています。

  • 年会費が永年無料
  • 初年度のみ年会費が無料
  • 年1回の利用で年会費が無料

年会費が無料とはいっても「年1回以上利用しないと無料にならない」ケースもあります。「ほとんどクレジットカードを利用しないけど一応持っておきたい」くらいの気持ちの方の場合、年1回利用できないと余計なコストが発生してしまいます。

初年度のみ無料の場合、2年目以降は利用額・回数に関係なく手数料がかかってしまいます。

まだクレジットカードの使い方に慣れない方は年会費が完全無料のクレジットカードがおすすめです。

ポイント還元率の高さ

ポイント還元率の高さ

クレジットカードは利用金額に応じてポイントが付与されるため、ポイント還元率が重要になります。

【ポイント還元率とは】
利用金額によって何ポイントが付与され、そのポイントが何円に相当するかの割合

たとえば200円で1ポイント付与されるA社の付与率は0.5%で、1,000円で1ポイントが付与されるB社の付与率は0.1%です。付与率だけ見るとB社が不利ですが、B社が不利かはこれだけでは分かりません。

A社1ポイント1円で利用できてB社が5円で利用できる場合、還元率で見れば両方とも0.5%と分かります。円換算のポイントの価値は同じということです。

クレジットカードを比較する場合は付与率だけでなく、還元率にも注目しましょう。

付帯保険の内容

付帯保険の内容

海外旅行や国内旅行が好きな場合、旅行保険の内容も確認しておきましょう。事前にクレジットカードで特定の旅行代金を支払った場合のみ適用される利用付帯のほかに、所持しているだけで自動的に付帯されるクレジットカードもあります。

一般クラスのクレジットカードでは利用付帯が一般的ですが、そもそも旅行保険が付帯していない場合もあります。一方でクレジットカードによっては、年会費が無料でも国内・海外両方の保険が付帯していることも珍しくありません。

旅行に出かける機会が多い場合、できるだけ保険が充実した1枚を選びましょう。

社会的なステータスはあるか

社会的なステータスはあるか

サービスの充実度を重視するなら、ステータス性のあるクレジットカードがおすすめです。

会社の管理職などの地位の方は、部下にクレジットカードを見られる機会も増えます。年齢に見合ったクレジットカードが欲しいなら、ポイント還元率よりもステータスを重視しましょう。

ゴールドやプラチナカードならステータスは申し分ありませんが、一般カードであっても信販系・銀行系は知名度も高く、社会的なステータスがあるカードとして認知されている場合があります。

一般カードを持って支払いを続ければゴールドカードのインビテーションが届く場合もあるため、最初は信販系か銀行系の一般カードから始めても良いでしょう。

よく利用する店舗の特典があるか

よく利用する店舗の特典があるか

ポイント還元率に関しては、通常の還元率以外にもポイントアップ対象の店舗・サービスを利用した場合の還元率も比較しましょう。

クレジットカードのポイント還元率が上がる店舗が普段から使っているサービスであれば、ライフスタイルを変えることなく、効率よくポイントが貯められます。

たとえば「JCB一般カード」「三井住友カード(NL)」の代表的なポイントアップサービスで比較してみましょう。

三井住友カード(NL)
Visaのタッチ決済、Mastercard®コンタクトレスをセブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、マクドナルドで利用するとポイントが最大5%還元(ポイント10倍)
参考:三井住友カード|あなたはどっちのナンバーレス?

JCBのポイントアップ特典の一例
・セブン-イレブンでOkiDokiポイントがいつでも3倍
・スターバックス カードへのオンライン入金
・オートチャージで、1回で1,000円(税込)以上入金またはStarbucks eGiftの購入でポイント10倍
・Amazonでの買い物でポイント3倍
参考:JCB|ORIGINAL SERIES

セブン-イレブンでのポイントアップは三井住友カードが有利です。

一方、JCBではスターバックスカードにチャージすればポイント10倍になるのがメリットです。

セキュリティ対策

セキュリティ対策

クレジットカードを作ろうと考えていても、盗難による不正利用や紛失などが心配で作れない方もいるのではないでしょうか。

近年ではさまざまな認証サービスが登場しており、セキュリティ対策が充実したクレジットカードを選ぶことで心配なく利用できます。

たとえばネット通販での支払い手段としてクレジットカードを選ぶ際、カード情報の入力以外に「3Dセキュア」などの本人認証システムがあると安心です。

【3Dセキュアとは】
インターネット上でのお買い物をより安全に行うための追加認証サービス。クレジットカード番号を入力した後、事前に設定したウェブ用暗証番号を入力することで本人確認を行う

クレジットカード会社によっては24時間365日不正使用をチェックしているカードもあります。このようなセキュリティ対策が講じられたクレジットカードなら安心して利用できます。

セキュリティが不安ならナンバーレスカード

クレジットカードを利用する際、周囲の不審者にカード番号やセキュリティコードが盗み見られることで不正使用されるおそれがあります。

クレジットカード番号などの記載場所は大きくわけて以下の3つです。

  1. 表面に記載がある従来タイプのクレジットカード
  2. 情報が裏面に記載されたタイプのクレジットカード
  3. 情報が表にも裏にも記載が無いクレジットカード(ナンバーレス)

セキュリティにこだわるなら、表にも裏にもカード番号やセキュリティコードが記載されていないナンバーレスがおすすめです。どこにも記載が無いため、店員や周囲にいる第三者に盗み見られる心配がありません。

サブカードでおすすめのクレジットカードの選び方

サブカードでおすすめのクレジットカードの選び方

クレジットカードはメインカード1枚あれば大体の支払いはこなせますが、中には一部の国際ブランドを採用していない店舗があります。特定の店舗でポイント還元率が低いこともあるため、メインカードのデメリットを補う意味でサブのクレジットカードがあると便利です。

ここではメインの役割を補完するサブのクレジットカードを選ぶ際のポイントを解説します。

公共料金で高いポイントが還元されるか

公共料金で高いポイントが還元されるか

メインのクレジットカードが公共料金の支払いでポイントが付与されない場合、サブカードとして公共料金の支払いでポイントが付与されるカードを持つのも選択肢に入ります。

たとえばJCBカードWは公共料金でも他の支払いと同じ1.0%の還元率です。公共料金用にサブに1枚持っておくと毎月の公共料金の支払いでも効率的にポイントを貯められます。

メインカードで支払えない店舗をカバーできるか

メインカードで支払えない店舗をカバーできるか

サブカードを持つ目的として「メインのクレジットカードで支払えない店舗での支払い」というものがあります。

たとえば海外旅行にひんぱんに出かける方がJCB・アメリカン・エキスプレスなどの国際ブランドのクレジットカードをメインに使っている場合。

国内では通用度が高いものの、海外では通用しないケースがあります。そんな場合に備えて世界中で通用度の高い「VISA」「Mastercard」のクレジットカードをサブとして持っておきましょう。メインの支払いが通用しない店舗でもクレジットカード払いできる可能性がグッと高くなります。

年会費は無料なのが望ましい

年会費は無料なのが望ましい

サブカードとしてクレジットカードを持つ場合、年会費は無料のものが望ましいです。1枚目の年会費が有料で2枚目も有料だと、それだけでかなりのコストになってしまいます。

サブカードはメインカードで支払いできない欠点を補うものですから、有料の年会費の元を取るほど利用できないかもしれません。

「年1回以上の利用で年会費無料」の場合、めったに使わないと条件を満たさないこともあります。

おすすめのクレジットカードに関するQ&A

最後に、おすすめのクレジットカードに関して皆さんが抱きやすい疑問と、その回答についてまとめました。

初心者におすすめのクレジットカードは何ですか?

初めてクレジットカードを持つなら、以下のポイントを重視して選ぶことをおすすめします。

  • ポイント還元率の高さ
  • 年会費ができるだけ安いこと
  • セキュリティ対策の充実ぶり

数あるなかでも、特におすすめできるのが「JCB カード W」です。18~39歳までしか新規作成できないのが欠点ですが、付与されるポイントがJCB一般カードと比較して常時2倍になります。

年会費は完全無料で、一度作成すれば40歳以降も無料で持ち続けることができます。

女性におすすめのクレジットカードは何ですか?

女性におすすめのクレジットカードを選ぶポイントは以下のとおりです。

  • 一般カードにはないオシャレなデザインがあるもの
  • 女性ならではの病気が保障されるもの
  • 女性に人気の店舗の優待があるもの

たとえば楽天カードが発行する「楽天ピンクカード」は女性におすすめのカードです。

ポイント還元率が1%と高く、楽天市場で買い物すれば還元率が3%以上になります。

デザインは文字通りかわいらしいピンクで、ディズニーデザインも選べます。

さらに女性のための保険「楽天PINKサポート」では乳がん、子宮筋腫など、女性特有の疾病での入院・手術・放射線治療について保険金が支払われます。

学生におすすめのクレジットカードは何ですか?

学生向けのクレジットカードはいくつもありますが、以下の特徴を備えたクレジットカードがおすすめです。

  • 年会費をかけずに利用できること
  • ポイント還元率が他社以上の水準であること
  • 学生や若者をターゲットにしていること

たとえば三井住友カード(NL)では学生向けのサービスが充実しています。セブン-イレブン・ファミリーマート・ローソン・マクドナルドの店舗でもポイントの優待があり、最大5%が還元されます。いずれも学生や若者がよく行く店です。

学生専用でポイントがもらえる特典もあります。U-NEXT・Hulu・LINE MUSICなどのサブスクサービスを利用することで、合計10%の還元率を得られます。

おすすめの国際ブランドはどれですか?

日本で手に入るクレジットカードの代表的な国際ブランドは以下のとおりです。

  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club

なかでもおすすめは「VISA」「Mastercard」「JCB」の3つです。国内でクレジットカードに対応している店舗であれば、ほとんどのケースでこの3社を利用できるため、日本ならどのブランドを選んでも困りません。

海外旅行にひんぱんに行く方は行先によっておすすめが変わります。JCBはアジアやグアム、ハワイなど日本人が多く行く場所に強いですが、欧米での浸透率は低めです。

VISAとMastercardなら世界中で利用できるため、海外によく行く方はこれら2社から選べば間違いありません。

まとめ

本記事では数ある中でも、特におすすめできるクレジットカードをランキング形式で発表しました。

ポイント還元率が5%を超える高還元のカードからビットコインが貯まるカード、自動キャッシュバックされるカードなど、サービス内容は千差万別です。

今回紹介したランキングや選び方のポイントを参考に、ベストな1枚を選んでみて下さい。

FP監修者

事業企画部 シニアマネージャー

2級ファイナンシャル・プランニング技能士
生命保険/損害保険募集人資格 所持

生損保の営業を経て、マーケティングに従事。
営業経験や豊富な知識を活かし、お金にまつわるお役立ち情報やTipsを
わかりやすく解説できるよう努めて参ります。

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