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FXおすすめ口座開設ランキング比較表【2022年保存版】初心者向けに徹底解説

「FX会社がたくさんありすぎて、どれを選べば良いのか分からない…!」

このようにお悩みの初心者の方は多いのではないでしょうか。
実際、数多くあるFX会社の中から自分に合った1社を絞りこむのは大変です。

今回は数あるFX会社の中から「スプレッドの狭さ」「スワップポイントの高さ」「サポートの充実ぶり」などが優秀で初心者におすすめできるFX会社を8つご紹介します

自分に最適なFX会社の選び方も紹介しているので、今後の口座開設にお役立てください。

ページ概要

FXおすすめ口座開設ランキング比較表

スクロールできます
GMOクリック証券SBI FXトレードMATSUI FXみんなのFXDMM FXヒロセ通商外為どっとコム
外為
オンライン
LINE FXLIGHTFX外貨ex byGMOauカブコム FX
通貨ペア203420272051302623282419
スマホアプリありありありありありありありありありありありあり
最小取引単位10,000111,00010,0001,0001,0001,0001,0001,0001,0001,000
スプレッド(米ドル/円)0.2銭0.09銭~0.2銭0.2銭0.2銭0.2銭0.2銭0.9銭0.2銭0.2銭0.2銭表示適用対象外
デモトレード可能不可可能可能可能可能可能可能不可不可可能可能
公式サイトGMOクリック証券SBI FXトレードMATSUI FXみんなのFXDMM FXLION FX

ランキング根拠:2022年8月期ブランドのイメージ調査(おすすめしたいFX口座No.1)
調査機関:日本マーケティングリサーチ機構
調査期間:2022年7月15日~2022年8月23日、n数:2067/調査方法:Webアンケート
備考:本調査は個人のブランドに対するイメージを元にアンケートを実施し集計しております。本ブランドの利用有無は聴取しておりません。効果効能等や優位性を保証するものではございません。得票数が僅差の競合あり。

数ある中でも、使いやすさやサポート体制、コストの安さなどを考慮したおすすめのFX会社をランキング形式でご紹介します。

1位 GMOクリック証券

【おすすめポイント】

  • 大手GMOグループの圧倒的な安心感
  • FX取引高で9年連続の1位を獲得
  • 業界でも最狭水準のスプレッド
  • 各種手数料は0円

GMOクリック証券は月間取引数ナンバー1の実績を持ち、9年連続でFX取引高1位の座にあるFX会社です。
大手の安心感を得たい方には最適な会社といえるでしょう。

人気の理由はいくつもありますが、例えば「コストの安さ」です。
取引手数料は0円で、全通貨のスプレッドも業界最狭水準と、1日に何度も取引する方ほど安さを実感できます。

PC・スマホのツール・アプリが多機能で使いやすいことで、取引チャンスを逃さない点も中級者以上に支持されています。

FX取引だけでなく、株式投資や投資信託、先物取引、CFDなどを同一のアカウントで取引できるため、将来的にFX以外にチャレンジしたい方にも向いています。

通貨ペア20種類
スマホアプリあり
最小取引単位10,000通貨
スプレッド(米ドル/円)※0.2銭
デモトレード可能
※2022年5月2日現在

最新のキャンペーン・特典情報
新規FX口座開設+取引で最大30万円キャッシュバック

GMOクリック証券の公式サイト

2位 みんなのFX

【おすすめポイント】

  • 1,000通貨単位で取引できる
  • スワップポイントが高い
  • 高金利通貨でスプレッドが狭い

みんなのFXは、2022年版のみんかぶFX会社年間ランキング「総合ランキング」で1位に輝いたFX会社です。

主要通貨ペアで業界最狭クラスのスプレッドが設定されているだけでなく、高金利通貨のスプレッドも狭い設定になっています。

名前の通り初心者から上級者までみんなが使いやすいFX会社です。
スワップポイントは高水準な点が大きな特徴であり、長期的に通貨ペアを保有するスイングトレードや長期投資に向いています。

全通貨ペアが1,000通貨で取引できる点、コールセンターによる電話問い合わせができる点も初心者におすすめです。

通貨ペア27種類
スマホアプリあり
最小取引単位1,000通貨
スプレッド(米ドル/円)※0.2銭
デモトレード可能

※2022年5月2日現在

最新のキャンペーン・特典情報
キャンペーン期間中、「トルコリラ/円」「南アフリカランド/円」「メキシコペソ/円」「豪ドル/円」「NZドル/円」「カナダドル/円」の新規買いポジション10Lotにつき、最大3,000円をキャッシュバック

みんなのFXの公式サイト

3位 DMM FX

【おすすめポイント】

  • 口座開設数80万以上の大手
  • 最短1時間で口座開設が完了する
  • 24時間のサポート体制

DMM FXは口座開設数が80万を超える、日本でもトップクラスの大きなFX会社です。
申込から取引開始まで最短1時間で完了するのも魅力で、「今すぐにでも取引を開始したい」という方には有力な選択肢になります。

平日24時間いつでもLINEからサポートデスクへ連絡でき、操作方法などを解説してくれるので、深夜に集中してFX取引をしたい方でもサポートを受けられます。

ただし、通貨単位が10,000通貨という点がネックです。自己資金を多く持っている方向けといえます。

通貨ペア20種類
スマホアプリあり
最小取引単位10,000通貨
スプレッド(米ドル/円)※0.2銭
デモトレード可能

※2022年5月2日現在

最新のキャンペーン・特典情報
DMM FXの新規口座開設+お取引で最大200,000円キャッシュバック

DMM FXの公式サイト

4位 外為どっとコム

【おすすめポイント】

  • 最高評価のサポート体制
  • 1,000通貨単位で取引できる
  • FXオンラインセミナーを開催

外為どっとコムは口座開設手数料、維持手数料、入出金手数料がいずれも0円で利用できるFX会社です。
サポート体制が充実している、HDI格付調査「Webサポート/問い合わせ窓口(電話)部門」で最高評価の3つ星を獲得しています。

ロシアルーブル/円やスウェーデンクローナ/円などのマイナー通貨にも対応しており、メジャー通貨以外に手を出したい中級者にもおすすめです。

スワップポイントも高水準で、高金利通貨として有名なメキシコペソや南アフリカランドによる長期投資にも向いています。

外国為替専門のシンクタンクである「外為どっとコム総合研究所」もあり、情報力を重視する投資家でも安心して取引できるFX会社といえます。

通貨ペア30種類
スマホアプリあり
最小取引単位1,000通貨
スプレッド(米ドル/円)※0.2銭
デモトレード可能

※2022年5月2日現在

最新のキャンペーン・特典情報
口座開設&1万通貨の取引を1回で2,000円、さらに取引に応じて最大30万円キャッシュバック

5位 SBI FXトレード

【おすすめポイント】

  • 1通貨単位から取引できる
  • 業界最狭水準のスプレッド
  • 取引手数料が無料

SBI FXトレードはネット証券最大手のSBI証券と同じく、SBIグループの傘下企業です。
その特徴はなんといっても「1通貨単位」で取引できるところでしょう。

人気の米ドル/円やユーロ/円をわずか1通貨から取引できるので、レバレッジを駆使すれば約5円から取引が可能です。資金量が少ない初心者にもおすすめできます。

スプレッドも他社に負けない狭さです。1~1,000通貨注文までの「米ドル/円」について、他社よりも狭いスプレッドである「0.09銭~」で発注できます。

通貨ペア数も34通貨と、大手FX会社と比較しても多いです。
将来的にマイナー通貨ペアにチャレンジしたい方にもおすすめできます。

通貨ペア34種類
スマホアプリあり
最小取引単位1通貨
スプレッド(米ドル/円)※0.09銭~
デモトレード不可

※2022年5月2日現在

最新のキャンペーン・特典情報
新規口座開設した方限定|口座開設&取引で最大50,000円キャッシュバック

SBI FXトレードの公式サイト

6位 ヒロセ通商(LION FX)

【おすすめポイント】

  • 2021年のオリコン顧客満足度ランキングで第1位を獲得
  • 約定スピードが速い
  • 業界最高クラスの取扱通貨ペア数

LION FXはオリコン顧客満足度ランキング「FX取引総合」で1位に輝いたFX口座です。

特徴はなんといっても取扱通貨ペアが多いことでしょう。

大半のFX会社で20~25種類、多くても40種類以下のところ、LION FXは51通貨ペアを揃えています。
マイナー通貨の品揃えが豊富で、将来的にメジャー通貨以外に手を出したい方に向いています。

また、約定スピードも最速0.001秒と高速です。
取引のチャンスを逃がさないため、スキャルピングを始めとした短期売買でも独自の強さを発揮します。

さらに、他通貨トリガー注文ができるのも注目に値します。
他通貨トリガー注文は通貨の相関関係を利用したトレードで、「A通貨ペアが●円になったらB通貨ペアを注文する」という取引が可能です。

通貨ペア51種類
スマホアプリあり
最小取引単位1,000通貨
スプレッド(米ドル/円)※0.2銭
デモトレード可能

※2022年5月2日現在

最新のキャンペーン・特典情報
他社から乗り換えのお客様限定!まずは2,000円キャッシュバック!他のキャンペーンと併用で最大1,052,000円キャッシュバック!

ヒロセ通商(LION FX)の公式サイト

7位 外為オンライン

【おすすめポイント】

  • 1,000通貨から取引できる
  • 初心者から上級者まで使いやすいツールがある

外為オンラインは情報の豊富さに定評があるFX会社です。

FXのニュースは3社、外為レポートはプロのアナリストによって作成されており、充実した情報を手に入れたい投資家にとって強い味方になります。

FX勉強用のコンテンツも用意されており、初心者が知識を身につけるにはぴったりです。

また、外為オンラインでは「iサイクル2取引」とよばれる自動売買ツールも完備しており、普段は仕事で忙しい方でも自動で取引を進められます。

学習コンテンツをはじめとした初心者向けの情報と、高機能なチャートや特殊な注文方法を持つ万能なFX会社です。

通貨ペア26種類
スマホアプリあり
最小取引単位1,000通貨
スプレッド(米ドル/円)※0.9銭
デモトレード可能

※2022年5月2日現在

最新のキャンペーン・特典情報
新規口座開設+取引で最大150,000円キャッシュバック

8位 MATSUI FX

【おすすめポイント】

  • 1通貨単位から取引できる
  • レバレッジを自由に設定できる
  • サポート体制が万全

MATSUI FXはSBI FXと並び、数少ない1通貨単位から取引できるFX会社です。
老舗の証券会社である松井証券が運営しており、安心して取引に臨めるでしょう。

レバレッジを1倍・5倍・10倍・25倍の4種類から自由に選択できるのも特徴で、自身のレベルに合わせてリスクをとることができます。

夜間でも問い合わせに対応する万全なサポート体制も魅力です。
すでにMATSUI FXで口座を開設した利用者であれば、平日7:00~24:00までサポートを受けられます。

仕事終わりに取引を楽しみたい方が分からないことがある場合でも安心です。

通貨ペア20種類
スマホアプリあり
最小取引単位1通貨
スプレッド(米ドル/円)※0.2銭
デモトレード可能

※2022年5月2日現在

最新のキャンペーン・特典情報
春の新生活応援キャンペーン 対象者全員に取引数量に応じて最大50万円キャッシュバック!

MATSUI FXの公式サイト

9位 LINE FX

【おすすめポイント】

  • スマホ取引に特化したFX会社
  • 相場の急変動をLINEで通知してくれる
  • スプレッドも業界最狭水準

LINE FXはスマホでの取引に特化したFX会社です。

LINEを通じて相場の急変動を知らせてくれるので、取引チャンスを逃すことがありません。
普段から積極的にFXで売買している方にとっては嬉しい機能と言えるでしょう。

スプレッドが狭いことでも知られていて、米ドル/円の取引は0.2銭しかかかりません。
2022年からはPC版取引ツール「LINE FX Pro」が登場し、上級者でも満足できる機能性を搭載しています。

通貨ペア23種類
スマホアプリあり
最小取引単位1,000通貨
スプレッド(米ドル/円)※0.2銭
デモトレード不可
※2022年9月15日現在

最新のキャンペーン・特典情報
新規口座開設&条件達成で5,000円プレゼント!さらに取引量に応じて最大30万円キャッシュバック!

10位 LIGHT FX

【おすすめポイント】

  • スワップポイントが高いFX会社
  • スプレッドも業界最狭水準

LIGHT FXはスワップポイントが高いことで知られるFX会社です。
スワップポイントが高いほど、金利差で受け取れる差益が大きくなるので、長期投資志向の方にはおすすめです。

またスプレッドも狭く、米ドル/円では0.2銭、ユーロ/円では0.4銭で取引できます。

「スワップポイントの高さ」「スプレッドの低さ」というFXの基本サービスにこだわるなら、LIGHT FXがおすすめです。

通貨ペア29種類
スマホアプリあり
最小取引単位1,000通貨
スプレッド(米ドル/円)※0.2銭
デモトレード不可
※2022年9月15日現在

最新のキャンペーン・特典情報
新規口座開設頂いた方のうち、新規口座申込月の翌々月末までに条件となる取引高を満たした方へ、最大50,000円キャッシュバック!

11位 外貨ex byGMO

【おすすめポイント】

  • GMOグループに属するFX会社で安心感がある
  • 取引手数料をはじめとした多くの手数料が無料
  • デモトレードも可能

外貨ex byGMOは、GMOインターネットグループが運営するFX会社です。

取引手数料をはじめとした各種手数料が無料であり、運用コストを抑えたお得な取引が可能になります。

外貨exというアプリも扱っていて、チャート分析だけでなく「分割表示」「チャート注文」などの機能が備わっていて人気です。

デモトレードにも対応しており、FXのリスクや魅力を体験したうえで本番に臨むことができます。

通貨ペア24種類
スマホアプリあり
最小取引単位1,000通貨
スプレッド(米ドル/円)※0.2銭
デモトレード可能
※2022年9月15日現在

最新のキャンペーン・特典情報
新規口座開設プログラムを実施中。新規口座開設&お取引で最大300,000円キャッシュバック!

12位 auカブコムFX

【おすすめポイント】

  • MUFGグループが運営するFX会社
  • 株式や投資信託を担保にFX取引ができる
  • スマホ・PC・ブラウザ向けのツールを用意

auカブコムFXは、MUFGグループが運営するFX会社です。

ユーロ/円で0.5銭、豪ドル/円で0.6銭と業界最狭水準のスプレッドが設定されているというメリットのほかに、「現金0円でも取引できる」というメリットがあります。

auカブコム証券で株式や投資信託を保有している場合、それらを証拠金にして取引できるサービスです。
auカブコム証券を利用している方なら、役に立つサービスといえそうです。

また取引ツールは「スマホ版」「PC版」「ブラウザ版」の3種類を提供しており、どのデバイスを使っても分析や取引に困ることはありません。

通貨ペア19種類
スマホアプリあり
最小取引単位1,000通貨
スプレッド(米ドル/円)※0.2銭
デモトレード不可
※2022年9月15日現在

最新のキャンペーン・特典情報
新規でauカブコムFX取引口座を開設をすると200Pontaポイントをプレゼントするキャンペーンを実施中!

選べない方向け!目的別に最適なFX会社

おすすめのFX会社について12社を一気に紹介してきました。
いずれのFX会社もメリット・特徴が多く、どれを選べば良いのか分からない方もいるでしょう。

そこで、利用者の目的別におすすめのFX会社を絞って紹介します。

できるだけ少額で取引したい方におすすめのFX会社

2022年現在、ほとんどのFX会社では1,000通貨単位での取引に対応しています。

レバレッジ25倍の設定であれば約5,000円もあればFX取引が開始できますが、なかには「もっと少額で取引したい」と考えている方もいるのではないでしょうか?

数あるFX会社のなかでも、少額取引に対応しているのが「MATSUI FX」「SBI FXトレード」です。

これら2つのFX会社では、1通貨単位の取引に対応しています。

2022年9月15日現在の米ドル円のレートは143.44円です。
1通貨単位で取引できるなら150円以下でFX取引ができてしまう計算です。

また、MATSUI FXでは1倍、5倍、10倍、25倍の4つのレバレッジから選ぶことができます。

少額から取引できるだけでなくリスクもコントロールできてしまうので、「大きく損失を出すのが怖い……」と悩んでしまっている方には特におすすめです。

FX会社最小取引単位
SBI FXトレード1通貨
MATSUI FX1通貨
DMM FX1,000通貨
LINE FX1,000通貨
みんなのFX1,000通貨

スプレッド(取引コスト)をできるだけ抑えたい方におすすめのFX会社

現在はほとんどのFX会社で「取引手数料」は無料になっていますが、売値と買値の差額である「スプレッド」に関してはどのFX会社でも発生することになります。

取引コストをできるだけ抑えるなら、スプレッドが狭いFX会社がおすすめです。

スプレッドの狭さの基準として、「米ドル/円」のスプレッドが0.2銭であるかを見てみましょう

一部FX会社や自動売買の場合には0.3銭以上のスプレッドが必要になるため、取引を重ねるほどコストがかかってしまいます。

米ドル/円のスプレッドが0.2銭以下という条件を満たせば、あとは総合力で選ぶのがおすすめです。

たとえば「GMOクリック証券」「DMM FX」

いずれの会社も最小取引単位は1万通貨と決して安くありませんが、スプレッドは米ドル/円含めて業界最安水準です。

GMOクリック証券は国内では10年連続でFX取引高ナンバー1を獲得しており、「スプレッド」「スワップポイント」「アプリの機能性」などあらゆる点で高レベルにまとまっています。

DMM FXは最短1時間で口座開設が可能で、「今すぐFXにチャレンジしてみたい!」と考えている方におすすめです。

また、「SBI FXトレード」は、1,000通貨までなら米ドル/円のスプレッドが0.09銭という最狭スプレッドを提供しています。

FX会社米ドル/円 スプレッド
SBI FXトレード0.09銭(1~1,000通貨)
GMOクリック証券0.2銭(原則固定)
DMM FX0.2銭
LINE FX0.2銭
みんなのFX0.2銭

通貨ペアがとにかく充実したFX会社

国内のFX会社であれば、「LION FX(ヒロセ通商)」がおすすめです。

取扱い通貨ペアは国内最大級の51通貨
世界中のマイナー通貨を幅広くカバーしており、約定スピードも速いため万人におすすめできます。

ただ、今回は詳しく紹介していませんが、外資系のFX会社であれば国内FX会社とは比較にならない通貨ペア数を扱っている場合があります。

  • IG証券:97通貨ペア
  • サクソバンク証券:158通貨ペア

日本の大手FX会社の通貨ペアが20前後であることを考えると圧倒的な通貨ペア数です。

ただし、日本人向けに特化したサービスを提供する国内のFX会社と比較すると使いにくいと感じることも多く、中上級者向けです。

初心者の方は、まずはLION FXから始めて見ると良いでしょう。

FX会社通貨ペア数
ヒロセ通商51
SBI FX トレード34
外為どっとコム30
LINE FX28
GMOクリック証券20

スワップポイントを得たい方におすすめのFX会社

スワップポイントは通貨同士の金利差によって発生するもので、ポジションを持って翌日に日をまたぐと発生します。

実際に付与されるスワップポイントは、同じ通貨ペアでもFX会社ごとに異なるので注意が必要です。

スワップポイントを主体として利益を狙う方は、できるだけ付与されるスワップポイントが大きい会社を選ぶべきです。

なかでも高金利通貨として有名な「南アフリカランド/円」「トルコリラ/円」「メキシコペソ/円」のスワップポイントの高さはしっかり確認しましょう。

スワップポイント重視の方におすすめなのが、トレイダーズ証券の「LIGHT FX」です。

公式サイトで堂々と「スワップポイントの高さ」を訴求しているとおり、他社と互角かそれ以上のスワップポイント設定になっています。

トレイダーズ証券では「みんなのFX」というサービスも提供していますが、スワップポイントに関してはLIGHT FXの方が若干高い設定になっています。

短期売買(スキャルピング)したい方におすすめのFX

FXの取引として初心者におすすめできる取引手法として「デイトレード」「スイングトレード」がありますが、ほかにも少し上級者向けの手法として「スキャルピング」という方法もあります。

スキャルピングは「頭皮を剥ぐ」という怖い意味を持つ単語で、FX世界では「数秒から数分単位の高頻度で取引を繰り返す手法」のことです。

スキャルピングは短期間に取引を繰り返すので、「FX会社のカバー取引が間に合わない」「サーバーに負担をかける」といった恐れがあるため、ほとんどの会社では禁止です。

ただ、一部ではスキャルピングを公認しているFX会社もあります。

代表的なFX会社が「ヒロセ通商」です。

ヒロセ通商では公式サイトで「スキャルピング公認」を明言しており、誰でもスキャルピングにチャレンジできます。もし秒単位のスキャルピングを繰り返したとしても、口座凍結などの心配はありません。

スキャルピングに強い会社でありながらスワップポイントも高く、高金利通貨に関してLIGHT FXにも負けない設定です。

ユニークな食品プレゼントキャンペーンも実施されており、スキャルピング志向の方以外にも万人におすすめできます。

自動売買したい方におすすめのFX会社

自動売買は、名前のとおり「通貨ペアの売買を自動的に行ってくれる会社」のことです。

事前にユーザーが設定した内容に沿って自動的に取引が行われるので、取引結果が感情に左右されることはありません。

ただ、全てのFX会社で提供されているわけではないので、事前に「どの会社で提供されているか」をリサーチしておく必要があります。

自動売買ごとに機能性は異なりますが、初心者の場合は「リピート系」と呼ばれるタイプがおすすめです。
一定の値幅で売買を繰り返す設定をユーザーが行い、設定に従って自動売買を行う仕組みのことです。

たとえばマネースクエアの「トラリピ」
リピート系と言われる自動売買のパイオニア的存在で数多くの特許を取得しています。

トラリピは相場の動く「範囲」を予想すれば良く、値動きの上下をピンポイントで当てる必要がありません。

公式サイトではトラリピの使い方に関する大きく情報が提供されているので、初めて自動売買に接する人でも安心です。

スマホアプリのトレードにオススメの会社

現在は各FX会社が優良なアプリやツールを提供しているため絞り込むのは難しいですが、編集部のイチオシは「みんなのFX」です。

直感的に操作できるスマホ画面が見やすいと好評で、パソコンで取引しているようなイメージで取引できます。

スピード注文やクイック決済にも対応しており、売買したいタイミングですぐに発注することが可能です。

「移動平均線」「一目均衡表」など、初心者から上級者まで人気のテクニカル指標を搭載しているのも魅力。サポートやレジスタンスなど描画機能も充実しており、アプリで本格的なチャート分析ができます。

FXとは?

FXは「Foreign Exchange」の略で、日本語に直すと「外国為替証拠金取引」と言います。

日本円→米ドル、ユーロ→米ドルなどの国際通貨を売買する際の差額によって利益を狙う取引のことです。

為替の相場は各国の金利政策の違いだけでなく、要人の発言や経済指標、政治情勢などによっても変動するため、FXで利益を得るにはこれらの要素を踏まえて通貨ペアの価格動向を予測する必要があります。

予想と反対の値動きになった場合には損失が発生し、預け入れた証拠金を上回る損失を引き起こす可能性もあります。

一方、レバレッジを25倍まで設定できることもあり、予想が当たれば大きなリターンを得られるのが魅力です。

FX取引3つのリスク

FXは価格変動の動きを捉えて利益を狙いますが、相場が変動する要因になる「リスク」には大きく分けて、以下の3つがあります。

  • 価格変動リスク
  • 金利変動リスク
  • 流動性リスク

為替変動リスク

FXは通貨ごとの価格変動を予想して取引を行います。価格変動が自分の取引内容に合致すれば利益を得られますが、逆の方向に動いた場合には損失が発生することになります。

たとえば米ドル/円の通貨ペアのうち、米ドルの金利が上昇したとします。すると米ドルを持つことで多くの利子を受け取れるので、日本円よりも米ドルの人気が高まります(円安ドル高)。

よって日本円の価値が下がり、1ドルを得るのに、より多くの日本円が必要になってしまいます。

金利変動リスク

2国間の金利に変動があった場合、受け取れるスワップポイントにも変化が生じます。

日本は超低金利なので「日本円を売って外国通貨を買う」という取引をすれば多くの場合でスワップポイントを受け取れます。

しかし、政治的・経済的な理由で金利差が逆転した場合、スワップポイントがマイナスになることもあるので注意が必要です。

マイナスのスワップポイントになる通貨ペアを保有している場合、毎日一定の金利を支払うことになります。

流動性リスク

流動性リスクとは、希望するタイミングで取引ができないリスクのことです。

米ドル/円やユーロ/米ドルのような有名な組み合わせなら心配ありませんが、マイナー通貨ペアでは買い手と売り手がマッチングできず、売買が成立しない場合があります。

通貨を発行する国の経済状況によっては為替取引が制限される場合もあるので注意が必要です。

FX会社の選び方・比較ポイント

数ある中でもおすすめのFX会社を何社か紹介してきましたが、中には「自分に合っているFX会社が分からない」「後悔したくないから、最初のFX会社はもっとじっくり考えたい」という方もいるでしょう。

ここでは自分に適したFX会社を見つけるヒントになる選び方・比較ポイントを紹介します。

通貨ペアの豊富さ

通貨ペアは、FXで売買する通貨の組み合わせのことです。「米ドル/円」のようにスラッシュ(/)で区切られており、通貨名は通貨コード(アルファベット)で表記されることが一般的です。

多くの国内FX業者では数ある通貨ペアの中から、20種類前後のペアが提供されます。

初心者が米ドル/円、ユーロ/円のようなメジャー通貨で取引するだけならどこを選んでも問題はありませんが、いずれマイナーな通貨で取引をしてみたいなら通貨ペアが多いFX会社がおすすめです。

なかには「スウェーデンクローナ」「ハンガリーフォリント」など、他社で滅多に扱わないマイナーな通貨を選べることもあります。

通貨ペアが豊富なら必ず利益になるわけではありませんが、取引の幅が広がるのがメリットです。

サブのFX口座を開設してマイナー通貨はそちらで取引するという手もありますが、1社目の通貨ペアも多いに越したことはないでしょう。

最小取引単位

初心者が気を付けたいのは「取引の最小単位」です。
最小取引単位は通貨を売買するときの最低購入額のことで、値が小さいほど少額で取引できます。

以前主流だった最小取引単位10,000通貨単位の場合、米ドル/円の取引で100~130万円くらいの自己資金が必要(レバレッジをかけないケース)です。

最近は1,000通貨単位で取引できるFX会社も少なくありません。レバレッジを最大25倍までかけた場合に必要な自己資金は以下のとおりです。

  • 最低取引金額が10,000通貨:40,000円~
  • 最低取引金額が1,000通貨:4,000円~

1,000通貨単位で取引できる会社なら、10,000通貨単位の10分の1の資金でFXにチャレンジできます。

少額から取引を始めたいなら、1,000通貨以下で取引できる会社を選択しましょう。

さらに最近では1通貨単位で取引できるFX会社も登場しています。
FXに必要な自己資金はますます少額になりつつあります。

ただし、1通貨程度の少額では損失も小さい反面、利益もほとんど得られません。
自身の資金力に合っていれば1,000通貨でも十分に取引できるでしょう。

スワップポイントの高さ

短期的に売買を繰り返すスタイル以外にも、利益を得る方法はたくさんあります。

同じポジションを長期で保有することで利益を狙いたい方は「スワップポイントの高さ」に注目しましょう。

FXは通貨を保有する期間中、毎日スワップポイントが付与されます。
スワップポイントが高いほど長期投資に有利です。

同じ通貨ペアでも、FX会社によって付与されるスワップポイントは全く異なります。
狙っている通貨ペアのスワップポイントができるだけ高い会社を選びましょう。

今回紹介したFX会社で、高金利通貨として有名な「トルコリラ/円」のスワップポイントをまとめましたので参考にしてみてください。

FX会社名トルコリラ/円のスワップポイント
(2022年4月25日現在)
GMOクリック証券17
みんなのFX20
DMM FX取扱いなし
外為どっとコム18
SBI FXトレード51(3営業日分)
ヒロセ通商20
外為オンライン取扱いなし
MATSUI FX23
※10,000通貨単位

スプレッドの狭さ

スプレッドは、買値(BID)と売値(ASK)の差額のことです。
高い・安いではなく、広い・狭いで表現されます。

手数料が無料とされているFX会社は多いですが、実質的にスプレッドが手数料にあたります。
BIDレートが130.508円、ASKレートが130.510円となっていれば、スプレッドは0.2銭です。

スプレッドが狭いほど、取引のたびにかかる実質的な手数料が安くなります。
特にデイトレードやスキャルピングなど取引回数が多いスタイルを選ぶ場合、スプレッドの狭さは利益に直結します。

おすすめのFX会社の項で紹介した各社のスプレッドをまとめておくので、FX会社選びの参考にしてください。

FX会社名米ドル/円のスプレッド(2022年5月3日現在)
GMOクリック証券0.2銭
みんなのFX0.2銭
DMM FX0.2銭
外為どっとコム0.2銭
SBI FXトレード0.09銭~
ヒロセ通商0.2銭
外為オンライン0.9銭
MATSUI FX0.2銭

トレードにかかる出費を減らして最大限の利益を狙うためにも、スプレッドができるだけ狭いFX会社を選びましょう。

安全性

今後長期間にわたって少なくない資産を預けることになるわけですから、FX会社の安全性も重要な要素です。

FX会社がいかにして預かった資産を管理するか、事前によくチェックしておきましょう。

資産を分散管理していれば、もしFX会社が倒産した場合でも資産がなくなるリスクが少なくなります。

分からないときは「歴史が長いFX会社」「口座開設数が多いFX会社」を選ぶほうが間違いありません。

歴史が長ければ、それだけ長い間大きなトラブルなく運営できていることになりますし、口座開設数が多いなら、多くの方が安心して口座を開設している証ともいえます。

トラブル時のサポート体制

初心者の場合、トラブルが発生したときにアドバイスをもらえないのは何とも心細いでしょう。

そこで、FX会社選びではサポート体制の充実度も重要になってきます。

情報を分かりやすく大量に提供してくれて、万が一の際のサポート体制が充実している会社なら、初心者の強い味方になってくれるでしょう。

ただし、サポートがメールだけの会社では、迅速なサポートが得られない可能性もあります。

できればチャットや電話でリアルタイムにサポートを受けられる会社を選びたいものです。

取引ツールの便利さ

FX会社は競うようにサービスを拡充させているため、比べてみてもサービス内容に差が見られないこともあります。
その場合は、取引ツールの便利さ・使いやすさに着目しましょう。

FX会社ごとに利用できるツールは異なり、使い勝手も千差万別です。

最近ではパソコン画面だけでなくアプリを使って取引するケースもありますが、アプリはパソコン以上に使い勝手の良さがスムーズな取引に直結します。

パソコンよりも画面が小さいため、文字が小さいなど使いにくい部分があるとストレスになるうえ、「新規注文が遅れる」など取引チャンスを逃す弊害も生まれます。

複数口座を開設しておき、アプリの使い勝手は一度触って確かめるのがおすすめです。

デモトレードの有無

FXを始める方の中には、いきなり自分のお金を使って取引することに不安を感じる方も多いでしょう。
慣れない中で本番に突入して、操作ミスやチャンスロスで損失が発生することもあるかもしれません。

そこで、最初はデモトレードを使った練習をおすすめします。

デモトレードはFX取引を疑似的に体験できるサービスのことです。
架空の資金を使い、取引を体験できます。

デモトレードで大きな損失を被ったとしても自分のお金が減ることはありません。
存分に練習して画面操作に慣れてから本番に突入しましょう。

ただし、あくまでも疑似的なお金を利用したシミュレーションですから、緊張感に欠けます。
ゲーム感覚で無理なレバレッジをかける癖がつくと、本番に影響することも考えられます。

あくまでも操作に慣れるための第一歩と割り切り、慣れたら少額取引に切り替えましょう。
利益を得るために知識が身につくのも早くなりますよ。

初心者が勉強できるサービス(セミナーなど)

FX初心者がテクニックを磨くためには、勉強が欠かせません。

チャートの読み取り方や損切りなどのテクニックを磨くほどに成績が上がることが期待できるため、口座開設をしようとしているFX会社でどんな勉強ができるかは事前にリサーチをしておきましょう。

FX会社のなかには、サービスの一環として役立つコンテンツの配信に力を入れているところも少なくありません。

動画配信なら自宅で簡単に勉強できますし、対面式なら有名な講師の方から生の情報を仕入れることもできるでしょう。

たとえばMATSUI FXでは「FXイブニングニュース」を毎日配信しており、夕方以降の相場見通しをプロが解説してくれます。

「~ひろこ先生が教える はじめてのFX~」では、「FXってなに??」という超基本的なところから解説を視聴できるので、初めてFXにチャレンジする人にもおすすめです。

参考:MATSUI FX|動画・セミナー

金融庁の指定を受けていることも要チェック

FX会社のなかには「外資系」と呼ばれる海外FX会社が含まれますが、外資系と間違えやすい言葉として「海外FX会社」もあります。

「外資系」「海外FX会社」は外国資本のFX会社という点では同じですが、決定的に違うところがあります。

「日本の金融庁の認可を受けているか」です。

外資系のFX会社は金融庁の登録を受けており、国内FX会社と同じ基準を満たしているので安心ですが、海外FX会社はそうではありません。

海外FX会社は日本では考えられない数百倍のレバレッジをかけられますが、その分だけリスクも膨大です。

出金トラブルを抱える事例もあり、初心者が安心して利用できるとは限りません。

初めてFX会社を選ぶなら、国内発のFX会社か外資系FX会社がおすすめです。

FX口座のおすすめな始め方・口座開設の方法

FX口座を開設する方法は、いざ始めてみれば難しいものではありません。

ただ、初めてFXにチャレンジする方には高いハードルに感じてしまうこともあるでしょう。

ここではFXを始めるために必要な口座開設の流れと方法について解説します。

STEP
FX口座を選択してアカウント作成

まずは今回紹介したFX会社を中心にサービス内容をチェックし、登録したいFX口座を決めましょう。
口座を決めたらアカウントの作成に進みます。

FX口座のアカウントを作成するためには、口座開設を完了させる必要があります。

申込を開始すると口座開設に必要な情報を入力するフォームがあるので、以下の情報を入力して先に進みましょう。

  • 個人情報
  • 勤務先情報
  • 収入・資産などの状況

収入・資産の状況は現在の収入や金融資産、これまでのFXの経験などが聞かれます。

あまりに資産が少ない場合、FXができる環境ではないと判断されて口座を作れない可能性もゼロではありません。

とはいえ多くの場合は問題なく審査に通るので、正直に申告しましょう。

口座開設に必要な書類

個人情報を証明するため、FX口座ではいくつかの書類を提出することになります。

主に必要になるのは以下のような書類です。

  • 本人確認書類
  • マイナンバー書類

本人確認書類はFX口座によって提出できる書類に若干の違いが見られる場合がありますが、運転免許証や個人番号カードがあればどこでも問題ありません。

パスポートや在留カード、住民基本台帳カードも利用できます。

顔写真つきの本人確認書類がない場合は健康保険証でもOKです。
ただし、顔写真がないと2種類の本人確認書類が必要なことがあります。その場合は住民票の写し、印鑑登録証明書などを利用しましょう。

マイナンバー書類は FX会社にマイナンバーを通知するための書類です。個人番号カードや通知カード、個人番号付きの住民票などが求められます。

STEP
ログイン用IDとパスワードを受け取ってログイン

申込を完了すると審査が行われ、無事に通過できればログイン用IDとパスワードが送られます。

FX業者によってメールで提供される場合もあれば、簡易書留による郵送のケースもあります。書留が到着するまでには発送から1~2日必要なので、すぐに取引できない点には注意が必要です。

STEP
アカウントへ入金

IDとパスワードを使ってログインができれば取引の準備は完了です。
最初に取引するための通貨を入金すれば売買を始められます。

入金方法は大きく分けて「銀行振込」「クイック入金」の2種類です。

クイック入金は、ネットバンキングを持っている方が利用できる方法で、入金手続きを速やかに済ませられます。

STEP
取引銘柄を決定・売買

入金ができたら取引する銘柄を選択し、通貨量を選択して売買を行います。

選んだ通貨ペアやチャートを確認して、「買い」「売り」のどちらから取引を始めるかを決定しましょう。

現在が高値にあって今後下落すると予想するなら売りから始め、現在が安値で今後は値上がりすると思うなら買いから入るといった具合です。

どの通貨ペアを選ぶかによって、利益が出るかどうかが変わります。最初は値動きが比較的安定している米ドル/円やユーロ/円がおすすめです。

メジャーな通貨は取引数が多く、安定した値動きが期待できます。マイナー通貨ペアは取引量が少ないため、何かのきっかけで暴騰・暴落の可能性もあります。

口座開設したFX会社で利益を出すコツ

FXはレバレッジの仕組みもあって「ハイリスク・ハイリターン」を実現できますが、株式投資と違って全ての人が勝てるわけではありません。

場合によっては証拠金維持率が基準を下回って追証・ロスカットになることも……。

FXで利益を得るなら、「FXで稼ぐポイント・コツ」を把握しておくことが重要です。

今回はFXで利益を得るためのコツとして、以下の2つを紹介します。

  • デモトレードで操作方法を身体で覚えること
  • 損切りラインの設定を徹底すること

デモトレードで操作方法を身体で覚えること

本を読んだり動画セミナーを視聴したりすれば知識は身につきますが、その知識を本番で活かせるかはやってみないと分かりません。

相場は生き物のように動くので予想は簡単ではありませんし、損をしたくないという心理的なブレーキによって知識をうまく活用できずに大損する可能性もあります。

いきなり現金を投入してのトレードが不安だった場合、デモトレードを活用するのがおすすめです。

自分のお金を使わないので安心ですし、実際の画面を使ってトレードのコツを身体で覚えることができます。

ただし、あくまでも気持ちのうえでは「自分のお金を使っている」と思って取引することが重要です。

自分のお金は減らないと安心してしまうと、無理なレバレッジをかけてギャンブルのような取引をしてしまうことがあります。その感覚のまま本番を迎えるのは危険です。

損切りラインの設定を徹底すること

FXで長期的に生き残って利益を得るためには、「損切り」を徹底することが大切です。

損切りは損失を確定させる行為であり、多くの初心者が苦手としています。

「損切りしないで持ち続けていれば、回復して利益になるかもしれない」と思っている方も多いのではないでしょうか?

しかし、根拠もなくポジションを持ち続けるのは避けるべきです。「また利益になる」のが単なる願望でしかない場合、一向に下げ止まらずに取り返しのつかない損失を抱える可能性もあります。

損切りすると確かに損失が確定しますが、取引できるお金が増えるというメリットもあります。損切りしないと資金が拘束された状態となり、取引のチャンスがきても活かすことができません。

「●●以下になったら売り」「●●以上になったら買い」ができる逆指値注文を使い、一定ラインで自動的に損切りできるようにしておきましょう。

【初心者向け】口座開設前に知っておきたいFXの専門用語

FXの画面には様々な横文字が表示されており、最初に画面を見ると「何ていう意味か分からない……」と固まってしまう人もいるかもしれません。

ここでは初心者が覚えておくべき基本用語として、以下の4つを紹介します。

  • スワップポイント
  • レバレッジ
  • スプレッド
  • ロスカット

スワップポイント

スワップポイントは、一定の時間まで通貨ペアを保有した場合、それに伴う金額を発生させるポイントのことです。

全ての通貨ペアにスワップポイントが設定されており、通貨ペアの金利設定によって毎日一定の金額をプラス、またはマイナスしていくことになります。

プラスに設定されたスワップポイントなら通貨ペアを保有しているだけで毎日スワップポイントが付与されます。

日本円は超低金利ですから、円を売って高金利通貨を買うことで、長期的な利益を狙う事も可能です。

ただし、「日本円を買って高金利通貨を売る」といったケースではスワップポイントがマイナスになり、毎日一定額の損失が発生します。

レバレッジ

FXではレバレッジという仕組みがあり、1倍~25倍まで設定できます。レバレッジを高くすると倍率分だけ証拠金の割合を減らすことができ、同じ自己資金で多くの金額を取引できます。

たとえば1米ドル=100円で1,000通貨を取引する場合、レバレッジ1倍では自己資金として約10万円が必要です。

もしレバレッジを10倍に設定すれば、約1万円で10万円分の取引が可能になります。

スプレッド

スプレッドは「通貨ペアの売値と買値の差額」のことです。

米ドル円の買値が120.2円、売値が120.0円の場合、差額の0.2銭がスプレッドです。

FX会社は基本的に取引手数料が無料ですが、実質的にスプレッドが手数料にあたります。

通貨ペアごと、FX会社ごとに設定されるスプレッドが異なるため、コストを抑えるなら少しでもスプレッドが狭いFX会社を探しましょう。

ロスカット

ロスカットは、相場の変動で含み損が一定以上になってしまった場合、システムが全てのポジションを強制的に決済させる仕組みのことです。

ロスカットが行われると、その時点で損失が確定されます。

ロスカットは証拠金維持率が業者が定める基準を下回った場合に執行されますが、どれくらいのパーセンテージを下回ったら発動するかはFX会社によって異なります。

FXの損益計算方法も知っておこう

FX取引を始める前に、FXの損益計算方法を理解しておきましょう。

FXの損益計算方法は、売却する際のレートから購入したレートを差し引いて計算します。

FXの損益額=(売却時のレート ― 購入時のレート)×取引数量

たとえば購入時のレートが1米ドル=120円、売却時が1ドル=125円とします。

10.000通貨を取引していたら、50,000円の利益を得た計算です。

口座開設におすすめのFX会社比較に関するQ&A

最後に、口座開設におすすめのFX会社の比較に関して、初心者の方が疑問に感じやすい点と回答をまとめました。

少額で始められるおすすめのFX会社は?

今回紹介したFX会社の多くは最小取引単位が1,000通貨に設定されており、最小取引単位が10,000通貨のFX会社と比べれば10分の1の資金量で取引を始められます。なかには1通貨単位で取引できるFX会社もあり、できるだけ少額で投資したい方にはおすすめです。
1通貨単位で取引できるのは、以下のようなFX会社です。

  • MATSUI FX
  • SBI FXトレード

例えば米ドル/円なら1ドルから取引が可能です。2022年5月3日現在は1ドル約130円ですから、レバレッジなしでも130円もあれば取引できてしまいます。

初心者におすすめの通貨ペアは何ですか?

FXを始めたばかりの初心者におすすめできる通貨ペアは、以下の3つです。

  1. 米ドル/円
  2. ユーロ/円
  3. ユーロ/米ドル

特に初心者におすすめなのは米ドル/円です。日本とアメリカの情報は入手しやすく、欧州通貨(ユーロやポンドなど)と比べて値動が激しくなく、適度なボラティリティ(価格変動の上下)もあります。

自動売買ができるFX会社はありますか?

今回紹介した中では、以下のFX会社で自動売買ツールが利用できます。

  • みんなのFX(みんなのシストレ)
  • 外為オンライン(iサイクル2取引)

みんなのシストレは、みんなのFXと同時開設ができるツールです。手数料が無料で、選択型・リピート型など複数のシステムから好きなものを選んで始められます。

外為オンラインではiサイクル2取引と呼ばれる自動売買ツールを提供しています。システムを最初に設定するだけで、利用者に代わって24時間取引を行ってくれます。常にチャートをチェックする時間が無くても。為替変動をシステムが関知することで自動で売買が可能です。

FXの自動売買については以下の記事で詳細に解説しているので、自動売買に興味があれば合わせてご覧ください。

まとめ

今回は数あるFX会社の中から初心者におすすめできるFX会社を12社紹介しました。

FX会社ごとにサービスは千差万別ですが、長く取引を続けるなら「スプレッドの安さ」「通貨ペアの多さ」「スワップポイントの高さ」「サポート体制の充実度」などは特に重視したいポイントです。

今回紹介したFX会社であればどこを選んでも間違いはありませんが、より自身に合ったFX会社を選べるように比較を進めていきましょう。

FP監修者

事業企画部 シニアマネージャー

2級ファイナンシャル・プランニング技能士
生命保険/損害保険募集人資格 所持

生損保の営業を経て、マーケティングに従事。
営業経験や豊富な知識を活かし、お金にまつわるお役立ち情報やTipsを
わかりやすく解説できるよう努めて参ります。

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