MENU

おまとめローンおすすめ比較20選!審査に通りやすい低金利の銀行の条件【2022年保存版】

おまとめローンとは、複数の借入を1本化することができる商品です。高金利商品を契約して月に何回も返済している状態の方向けに、低金利で毎月1回だけの返済で月々の返済額を抑えることを目的とした金融商品です。

ただし、おまとめローンに申し込んだからといって絶対借りられるとは限りません。この記事では、おまとめローンの審査基準や、おまとめローンを利用したお金を借りる審査に通らない原因について解説していきます。

併せて、おすすめのおまとめローンで借入する際にチェックすべきポイントをまとめておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

ページ概要

消費者金融のおまとめローン比較一覧表

スクロールできます
アイフルSMBCモビットプロミス中央リテールいつもオリックスクレジット
アイフルSMBCモビットプロミス中央リテールいつも
金利3.0%~17.5%3.0%~18.0%6.3%~17.8%10.95%~13.0 %4.8%~18.0%%3.0%~14.5%
借入限度額800万円500万円300万円500万円500万円800万円
WEB完結××××
特徴銀行のローンやクレカのリボ払いもおまとめ可能SMBCモビット会員限定。ネット返済&ポイント返済OK自動契約機の利用で郵送物なしで契約可審査まで最短2時間でスピード融資全国どこからでも利用可能低金利で借り入れを1本化できる
公式サイトアイフルSMBCモビットプロミス中央リテールいつも

銀行のおまとめローン比較一覧表

スクロールできます
横浜銀行ちばぎんみずほ 銀行楽天銀行りそな 銀行ソニー銀行イオン 銀行
金利1.5%~14.6%
(変動)
1.4%~14.8%
(変動)
2.0%~14.0% (変動)1.9%~14.5%
(変動)
6.0%~14.0%
(固定)
2.5%~13.8%
(変動)
3.8%~13.8%
(変動)
借入限度額1,000万円800万円800万円800万円500万円800万円800万円
WEB完結
特徴他のローンやリボ払いもおまとめOKお金がある時にまとめて返済OK上限金利が他よりも低い金利が半額になるキャンペーン実施中固定金利で返済計画が立てやすい初回振込サービスで急ぎの融資にも対応自営業や専業主婦(夫)の方も申込可能
公式サイト横浜銀行カードローン千葉銀行カードローンみずほ銀行カードローン

【消費者金融系】おまとめローンおすすめ7社

アイフル「おまとめMAX」

アイフルおまとめローンの注目ポイント

  • 銀行のローンやクレカのリボ払いもおまとめ可能!
  • カードローンよりも金利を安くできる可能性がある
金利(実質年利)3.0%~17.5%
WEB完結
借入限度額1万円~800万円
返済期間・回数最長10年(120回)
おまとめ対象貸金業者、銀行ローン、クレジットカードのリボ

アイフルのおまとめ専用ローン「おまとめMAX」は、おまとめ対象の幅が広いのが特徴。消費者金融等のカードローンだけでなく、銀行ローンもひとつにまとめる事が可能です。限度額が800万円までと幅広いので、借入額がかさんでいる方にもおすすめと言えます。

返済は毎月1回の銀行引き落としのみ。

現時点で複数社から借り入れしていて、毎月の返済日に追われている方はアイフルでおまとめするのがおすすめです。精神的に楽になるだけでなく、確実に残金を減らしていくことができます。

申し込みの際に自宅や勤務先に電話がかかってくることはなく、WEB契約なら郵便物なしで完結!

プライバシーにも配慮が行き届いており、好条件でおまとめできるのがアイフルの強みです。

アイフルの公式サイトはこちら⇒

SMBCモビット「おまとめローン」

SMBCモビットの注目ポイント

  • SMBCモビット会員だけが利用できる
  • ネット返済&ポイント返済OK
金利(実質年利)3.0%~18.0%
WEB完結不可(申し込みは電話)
借入限度額500万円
返済期間・回数最長160回(13年4ヵ月)
おまとめ対象消費者金融・クレジットカードのキャッシング

SMBCモビット「おまとめローン」は、すでにSMBCモビットに入会している方限定のサービスです。総量規制による借り入れが年収の3分の1を超えている方もお申込み可能!

おまとめローンの利用で毎月の負担を軽減することができます。

申し込み方法は電話のみで、申し込み時に他社の借り入れ状況を聞かれるため、手元に借入情報等(元本、金利、毎月の返済額、振込返済先口座)が分かる書類を用意しておくのが良いでしょう。契約は会員専用サービスの「Myモビ」で手続きをする事になるため、スマートフォンが必要です。

なお、おまとめ対象は消費者金融とクレジットカードのキャッシングに限ります。

銀行ローンやクレジットカードのショッピング利用には対応していないので注意しましょう。

プロミス「おまとめローン」

プロミスおまとめローンの注目ポイント

  • 返済日を5日・15日・25日・末日から都合に合わせて選べる(三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・ゆうちょ銀行・PayPay銀行以外の金融機関から口座振替による返済を希望される場合は、毎月5日)
  • プロミスですでに契約中の方も切り替えOK!
金利(実質年利)6.3%~17.8%
WEB完結不可(申し込みは電話・自動契約機)
借入限度額300万円
返済期間・回数最長10年/1回~120回
おまとめ対象消費者金融・クレジットカードのキャッシング

プロミスのおまとめローンは上限金利が他社より低いため、消費者金融からの借り入れを低金利でまとめたい方に特におすすめです。プロミスですでに借り入れをしている方でも利用可能です。

WEB完結こそできませんが、自動契約機を利用すれば郵送物なしで申し込みから契約まで済ませることができます。

パートやアルバイトでも毎月安定した収入があれば審査を受けられるため、主婦や学生さんでも申し込み可能です。

中央リテール「おまとめローン」

中央リテールの注目ポイント

  • クイック診断で借入可能かすぐ分かる!
  • 審査まで最短2時間
金利(実質年利)10.95%~13.0 %
WEB完結不可(契約時に来店必須)
借入限度額500万円
返済期間・回数最長10年(最大120回)

中央リテールでは、複数のローンの返済で悩まれている方を対象に貸金業法に基づくおまとめローンを取り扱っています。

大手消費者金融に劣らない審査スピードや融資額を提供しているだけでなく、窓口担当者が全員国家資格を取得済という安心感があります。

他の中小消費者金融との違いは、中央リテールでは不動産担保ローンの取り扱いもあるという点です。

不動産担保ローンなら最高3000万円、利率8.2~9.8%という好条件でおまとめローンを利用できます。

中央リテールの公式サイトはこちら⇒

いつも「おまとめローン」

いつも「おまとめローン」の注目ポイント

  • WEB完結対応
  • 最短30分で審査回答
金利(実質年利)4.8%~18.0%
WEB完結
借入限度額500万円
返済期間・回数2ヶ月~5年(2回~60回)
おまとめ対象消費者金融・キャッシング

いつもは高知県に店舗がある中小規模の消費者金融ですが、全国どこからでも「おまとめローン」を利用できます。

アイフルやプロミスなどの大手消費者金融より返済期間が短いため、短期集中型で確実に返済したい方に向いているプランといえます。

おまとめ対象になるのは消費者金融などからの借り入れのみで、銀行ローンやクレジットカードのショッピング等は対象外となっていますので、注意が必要です。

いつもの公式サイトはこちら⇒

オリックス・クレジット「VIPフリーローン」

オリックス・クレジット「VIPフリーローン」の注目ポイント

  • 低金利で借り入れを1本化できる
  • 100万円以上を融資したい方に最適
金利(実質年利)3.0%~14.5%
WEB完結不可(振込後に簡易書留の送付あり)
借入限度額100万円以上800万円以内
返済期間・回数1年~8年/12回~96回
おまとめ対象銀行、クレジットカードのショッピング等

オリックス・クレジット「VIPフリーローン」は低金利で利用できるだけでなく、おまとめ対象が幅広い商品です。ただし、借り入れ金額が100万円からとなっており、利用できる方が限定されるため申し込み前に要確認です。

低金利で借り入れできる分、審査が少し厳しめになることが予想されます。

申し込み条件の「年収400万円以上の方」という項目を満たしている方は、利用を検討されてもよいでしょう。

ダイレクトワン「お借り換えローン」

ダイレクトワンの注目ポイント

  • 返済期間が最長10年
  • 銀行カードローンやクレジットカードのショッピングリボ払いもおまとめ可能
金利(実質年利)4.9%~18.0%
WEB完結不可
借入限度額300万円
返済期間・回数最長10年(1回~120回以内)
おまとめ対象銀行等のキャッシング(カードローン)およびクレジットカードのショッピング・リボ等

ダイレクトワンは、スルガ銀行を親会社にもつ消費者金融です。

消費者金融からの借入だけでなく、銀行カードローンやクレジットカードのショッピングリボ払いもおまとめ可能です。

注意点は、他のおまとめローンと異なりダイレクトワンのお借り換えローンには、「25歳以上」という年齢制限があることです。また、契約手続きは郵送もしくは店頭の2パターンで、WEB完結はできません。

【銀行系】おまとめローンおすすめ13社

横浜銀行カードローン

横浜銀行カードローンの注目ポイント

  • 来店不要、24時間WEB申し込みOK!
  • 最高1,000万円まで借入可能
金利(実質年利)1.5%~14.6%(変動金利)
WEB完結
借入限度額10万円~1,000万円(10万円単位)
契約期間1年(1年ごとの自動更新)
おまとめ対象信託会社、消費者金融等

横浜銀行カードローンは、他のローンやクレジットカードのリボ払いなどを1つにまとめる事ができる商品です。たとえば借入限度額200万円で利用する場合、金利を11.8%に抑えることができます。

低金利が魅力的な横浜銀行カードローンは、学生の方は利用不可ですが、安定した収入があればパートやアルバイトの方や年金収入の方も利用可能です。

はまぎんマイダイレクト(インターネットバンキング)や、はまぎんアプリにカードローン口座を追加しておけば、24時間365日いつでも返済可能です。さらにコンビニや駅のATMにも対応という利便性の高さも注目ポイントです。

横浜銀行カードローンの公式サイトはこちら⇒

千葉銀行「ちばぎんカードローン」

ちばぎんカードローンの注目ポイント

  • 最高1,000万円まで借入可能
  • 返済額は月々2,000円から設定可能
金利(実質年利)1.4%~14.8%(変動金利)
WEB完結
借入限度額10万円~800万円
契約期間1年(1年ごとの自動更新)

千葉銀行には使い道が自由な「ちばぎんカードローン」の取り扱いがあり、他の借入のおまとめにも対応しています。千葉県、東京都、茨城県、埼玉県、神奈川県の横浜市と川崎市にお住いの方や、勤務している方が利用できます。

返済額は月々2,000円から設定できるため、無理なく返済を続けることが可能。

お金に余裕がある時にはコンビニATMやインターネットバンキングでまとめて返済することもできるので、確実に返済額を減らすことができます。

千葉銀行カードローンの公式サイトはこちら⇒

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローンの注目ポイント

  • 上限金利が他よりも低い!
金利(実質年利)2.0%~14.0%(変動金利)
WEB完結
借入限度額10万円~800万円
契約期間1年(1年ごとの自動更新)

みずほ銀行カードローンはおまとめ専用ではないものの、使い道が自由なので低金利でおまとめしたい方におすすめです。特に上限金利が他に比べると低いのがおまとめでも魅力です。

ネット申し込みの場合は審査結果によって利用限度額が決まりますが、店舗で申し込む場合は10万円、20万円、30万円、50万円、100万円~800万円(100万円単位)のうちから限度額を選ぶことができます。(審査の結果、申込限度額と異なる限度額となる場合があります)

みずほ銀行の住宅ローンを利用している場合、年0.5%の金利優遇を受けることができます。普段からみずほ銀行を利用している方にもおすすめです。

みずほ銀行カードローンの公式サイトはこちら⇒

りそな銀行「りそなプレミアムフリーローン」

りそなプレミアムフリーローンの注目ポイント

  • 安心の固定金利で返済計画が立てやすい!

りそな銀行が取り扱う「りそなプレミアムフリーローン」の商品ページには、「使い道が自由で複数ローンのおまとめにも最適!」という記載があります。おまとめローンとしての利用を積極的に受け入れている事が見て取れますね。

変動金利の銀行カードローンが多い中で、りそなプレミアムフリーローンは固定金利です。

審査の結果に応じて、年6.0%・9.0%・12.0%・14.0%のいずれかの金利が適用されます。

金利(実質年利)6.0%~14.0%(固定金利)
WEB完結
借入限度額10万円~500万円
契約期間1年以上10年以内
りそなプレミアムフリーローン

楽天銀行スーパーローン

楽天銀行スーパーローンの注目ポイント

  • 楽天会員ランクに応じて審査優遇

ネット銀行の中でも人気が高い楽天銀行では、限度額800万円のカードローン「スーパーローン」を扱っています。資金使途自由でおまとめとしても利用できます。

スマホを使って申込書不要で手続き可能なので、面倒な作業が苦手な方におすすめです。

入会&利用で楽天ポイントが最大31,000ポイント付与されます。また楽天会員ランクに応じて審査優遇を受けることもできます。その内容は不明ですが、普段から楽天を利用している方にはおすすめです。

金利上昇の心配がなく、返済計画を立てやすいのがメリットです。

金利(実質年利)1.9%~14.5%(変動金利)
WEB完結
借入限度額10万円~800万円
契約期間1年(1年ごとの自動更新)
楽天銀行スーパーローン

イオン銀行カードローン

イオン銀行カードローンの注目ポイント

  • 自営業や専業主婦(夫)の方も申込可能!

イオン銀行カードローンは、利用の幅に合わせて最大800万円まで借入できる商品です。

借入限度額上限が50万円になりますが、配偶者に安定かつ継続した収入があれば、専業主婦(夫)でも申込可能です。

イオン銀行カードローンは、ATM返済・他金融機関口座引落し・イオン銀行口座引き落としの3タイプから返済方法を選ぶことができます。口座開設不要で手持ちの口座を使って返済できるので、どんな方にも使いやすい商品といえます。

金利(実質年利)3.8%~13.8%(変動金利)
WEB完結
借入限度額10万円~800万円
契約期間1年(1年ごとの自動更新)
イオン銀行カードローン

ソニー銀行カードローン

ソニー銀行カードローンの注目ポイント

  • 上限金利が他よりも低い

ソニー銀行カードローンは、ソニー銀行の口座がなくても申し込める、使い道が自由な商品です。若干ではありますが他のネット銀行より上限金利が低いので、おまとめローンとしての利用に向いています。

月々の返済日を2、7、12、17、22、27の6つの日のいずれかから指定できるため、給料日の直後などいちばんお金にゆとりがある日に合わせられるのが安心ポイントです。

金利(実質年利)2.5%~13.8%(変動金利)
WEB完結
借入限度額10万円~800万円
契約期間1年(1年ごとの自動更新)
ソニー銀行カードローン

auじぶん銀行「じぶんローン」

じぶんローンの注目ポイント

  • auユーザーは金利の優遇を受けられる!

リボ払いの金利が高くて悩んでいる方におすすめなのが、auじぶん銀行の「じぶんローン」。口座開設や来店などの面倒な手続が不要で、すべての手続きをスマホで済ませる事ができます。

借り換えコースの利用者のうち、auユーザは金利の優遇を受けられるためさらにお得!

金利手数料の負担を少しでも減らしたい方、特にauユーザーにはおすすめです。カードローンの新規契約と利用で、最大11,000Pontaポイントがプレゼントされます。

金利 (実質年利)通常1.48%~17.5%(変動金利)
au限定割 借り換えコース:0.98%~12.5%
WEB完結
借入限度額通常10万円以上800万円以内 
au限定割 借り換えコース:100万円以上800万円以内
契約期間1年(1年ごとの自動更新)
じぶんローン

東京スター銀行「スターワン乗り換えローン」

スターワン乗り換えローンの注目ポイント

  • 借入額が他よりも大きい最大1,000万円!

東京スター銀行の「スターワン乗り換えローン」は来店不要でWEB完結が可能なおまとめ対応の商品です。

最高おまとめ借入額はなんと1,000万円です。返済専用のローンなので、大きく膨らんでしまった借入を着実に減らしていくことが可能です。

借入金額が大きい分、審査基準が多少厳しめになっており、利用対象者が年収200万円以上の給与所得者(正社員・契約社員・派遣社員の方)に限定されています。自営業・パート・アルバイトの方などは利用できません。

金利(実質年利)年9.8%・12.5%・14.6%(固定金利)
WEB完結
借入限度額30万円~1,000万円
契約期間10年
スターワン乗り換えローン

北海道銀行「道銀ベストフリーローン(WEB完結型)」

ベストフリーローンの注目ポイント

  • パート、アルバイト、主婦の方も申し込み可能!

北海道銀行の「道銀ベストフリーローン」はおまとめ・借り換えOKの商品です。WEB完結型と店頭受付型がありますが、金利面からもWEB完結型がおすすめ。年齢・前年度収入・現在の借入状況の3項目を入力するだけで、借入できるかどうかの目安をたったの5秒で診断できます。

50万円以下の借入は運転免許証などの本人確認のみで手続き可能ですが、50万円を超える場合は所得を確認できる書類が必要です。

金利(実質年利)3.8%~14.0%
WEB完結
借入限度額10万円~300万円
契約期間7年以内(6カ月単位)
ベストフリーローン

オリックス銀行カードローン

オリックス銀行カードローンの注目ポイント

  • 24時間申し込みOK&WEB完結!
  • ガン保障特約付きプラン「Bright」が金利上乗せなしで付与できる

オリックス銀行カードローンは、おまとめとしても利用可能でWEB完結にも対応しています。

カードローンのサービスとして「ガン保証特約付きプラン「Bright」」を選択可能。「死亡・高度障害」または「ガンと診断確定された」際には、保険金が借入残高に充当されます。

申し込み条件の一つに「毎月安定した収入のある方」という条件があり、専業主婦(主夫)の方は利用できないので注意が必要です。

金利(実質年利)1.7%~17.8%(変動金利)
WEB完結
借入限度額10万円~800万円
契約期間1年(1年ごとの自動更新)
オリックス銀行カードローン

栃木銀行「とちぎんおまとめローンスッキリ」

とちぎんおまとめローンスッキリの注目ポイント

  • 審査結果が最短当日!
  • 自由資金との併用が可能

「とちぎんおまとめローンスッキリ」は、自宅か勤務先のいずれかが栃木銀行の営業圏内の方が利用できるフリーローンです。他社からの借り換えや複数の借り入れの一本化だけでなく自由資金との併用も可能です。

審査結果が、最短当日~2日程度で分かるのが大きなメリットです。仮審査まではWEBで手続きできるという利便性もあるので、普段からとちぎんを利用している方は検討してみても良さそうです。

金利(実質年利)6.8%~14.6%(固定金利)
WEB完結不可
借入金額10万円~500万円
契約期間6ヶ月~10年(1カ月単位)
とちぎんおまとめローンスッキリ

西日本シティ銀行「NCBおまとめローン(無担保型)」

NCBおまとめローン(無担保型)の注目ポイント

  • 返済期間が最長15年!

NCBおまとめローンは、用途が「現在ご利用中のローン等のご返済資金」に限られている商品です。安心の固定金利で、返済期間が最長15年と長いので無理なくおまとめできます。

担保にできる土地や建物があれば、最高1,500万円までおまとめできる不動産担保型も用意されています。

6ヶ月毎の増額返済が可能で、さらに手数料無料で繰り上げ返済もできるので、効率的に返済を続けることができます。

金利(実質年利)4.5%~15.0%(固定金利)
WEB完結不可
借入限度額10万円~500万円
契約期間6ヶ月~15年(1カ月単位)
NCB おまとめローン(無担保型)

必ず借りれるおまとめローンはある?審査に通らない(落ちた)時の対策

おまとめローンを利用するには審査に合格しなければいけません。「必ず借りれる」おまとめローンは存在しません。しかも、おまとめローンはその性質上、借入希望金額が高額になる傾向もあるローンです。そのため審査基準がより厳しいことが予想されます。

だからといっておまとめローンの審査を怖がる必要はありません。慎重に審査に臨みさえすれば十分合格のチャンスはあるでしょう。まずはおまとめローンの審査に通らない現在と対策をかんがえてみましょう。その上で自分の状況と照らしわせることがおまとめローンの審査に合格できる近道です。

おまとめローンにどこも審査が通らない原因と対策は?

おまとめローンの審査が通らない理由として、以下の点が考えられます。

  • 借入希望額に対して収入が不足している
  • 借入件数が多すぎる
  • 信用情報に不安な点がある
  • ハードルの高い金融機関で申し込みをした

ある程度の原因が予測できたなら、対策を打つことができます。

原因① 収入が不足している
対策:収入を増やす、もしくは借入総額を減らしてから再度申し込む

原因② 借入件数が多すぎる
対策:借入件数を減らしてから申し込む

原因③ 信用情報
対策:毎月遅れずに返済し、地道に実績を作っていく

原因④ 審査ハードル
対策:銀行ローンの審査に通らない(落ちたら)場合、消費者金融のおまとめローンで申し込む

まずは自分の状況を正確に把握することから始め、現在の借入を地道に返済することが次へのステップとなります。必ず借りれるおまとめローンはありませんが、今できることを行うことをおすすめします。

おまとめローンの審査に通らない(落ちたら)再度申請はいつから?

審査に通らなかった(落ちた)場合、再度申し込むまで、6ヶ月以上空けるのが良いとされています。

なぜなら、信用情報機関に申し込み情報が保存される期間が6ヶ月間だからです。

  • 申込情報が登録される期間
CIC㈱シー・アイ・シー照会日より6ヶ月間
JICC㈱日本信用情報機構照会日から6ヵ月以内

参照元:信用情報 早わかり!|信用情報とは|指定信用情報機関のCIC
参照元:登録内容と登録期間 |日本信用情報機構(JICC)指定信用情報機関

短期間の間に何度も申し込むと、お金に余裕がないという印象を残してしまうので注意が必要です。いわゆる「申し込みブラック」の状態ですので、最低でも6ヶ月間は空けて申し込むようにしましょう。

審査の難易度は高め

おまとめローンの申し込みは、すでに借入がある状態からスタートするため、審査がどうしても厳しくなることが予想されます。しかも借入金額が高額になるほど審査基準も厳しくなります。

事前に返済シミュレーションを利用して、借入可能かどうかの目安を見てから申し込むと良いでしょう。

月々の返済額を一時的に減らせるか相談してみる

新たにローンを組むのが難しい場合は、既存ローンの月々返済額を一時的に減らせないか相談してみることができます。

月々返済額を減らすと、元金がなかなか減らないため返済期間が延びてしまいます。

それでも、返済できずに延滞するよりも、今の状況に応じた金額で返済を続ける方が良いでしょう。

延滞すると遅延損害金が発生するだけでなく、信用情報に傷が付き今後の審査にも影響してしまうからです。

返済額については、借入先のコールセンターに電話して交渉するのもひとつの方法です。しかし可能であれば来店して直接相談することをおすすめします。正直に返済できない事情と今後の返済見込み、対応先などを直接相談することで、担当者側も親身に相談に応じてくれるでしょう。

多重債務についての相談窓口を活用する

多重債務に苦しんでおり、自分の力ではどうしようもなくなった時には、一人で悩まずに相談窓口に相談してみることをおすすめします。

金融庁では、多重債務に関わる下記の項目について、それぞれの相談先を設けています。

  • 債務整理(借金問題)についての相談先
  • ヤミ金融についての通報・相談先
  • 登録貸金業者にかかる苦情・相談先
  • その他の法律相談

参照元:金融庁

専門家に相談することで、現在の状況を打破するために必要な情報を得ることができます。

借金が増えれば増えるほど対処が難しくなるので、できるだけ早いタイミングで相談することをおすすめします。

おまとめローンとは?

おまとめローンとは、複数社からの借入を1つにまとめるためのローンのことです。

カードローンやキャッシングの返済を一つにまとめることで、

  • 返済日を管理しやすくなる
  • 金利が下がることにより総返済額が軽減する

というメリットがあります。おまとめローンを賢く活用することで、精神的にも金銭的にも負担を減らすことができます。

消費者金融と銀行のおまとめローンの違いは?

消費者金融系と銀行系おまとめローンの大きな違いは以下の2点です。

  1. 審査の通りやすさ
  2. 金利

詳しく見ていきましょう。

消費者金融おまとめローンは通りやすい

消費者金融(ノンバンク)系のおまとめローンは、金利の安さは銀行系おまとめローンに及ばないものの、銀行系おまとめローンと同程度の借入可能限度額が設定されており、柔軟な審査を受けられることがメリットです。

消費者金融だからといって審査が甘いという事はありませんが、金利が高い分、銀行系やろうきんのおまとめローンよりは通りやすいと考えられます。

なお、おまとめローンは総量規制対象外となります。

貸金業法による総量規制とは、「貸金業者からの借入残高が年収の3分の1を超える場合は、新たな借り入れはできなくなる」という内容です。

ただし総量規制には以下の「例外貸付け」が認められています。これらのケースでは総量規制にかかわらず借入れが可能です。(ただし借入額が借入残高に算入されますので、借入残高が総量規制の基準を超過した場合には、「除外貸付け」や「例外貸付け」を除いて借入ができません。)

  1. 顧客に一方的に有利となる借換え
  2. 借入残高を段階的に減少させるための借換え
  3. 顧客やその親族などの緊急に必要と認められる医療費を支払うための資金の貸付け
  4. 社会通念上 緊急に必要と認められる費用を支払うための資金(10万円以下、3か月以内の返済などが要件)の貸付け
  5. 配偶者と併せた年収3分の1以下の貸付け(配偶者の同意が必要)
  6. 個人事業者に対する貸付け(事業計画、収支計画、資金計画により、返済能力を超えないと認められる場合)
  7. 新たに事業を営む個人事業者に対する貸付け(要件は、上記⑥と同様。)
  8. 預金取扱金融機関からの貸付けを受けるまでの「つなぎ資金」に係る貸付け(貸付けが行われることが確実であることが確認でき、1か月以内の返済であることが要件)

おまとめローンは例外貸付けの①及び②に該当します。ですから、おまとめした時の借入額が年収の3分の1を超える場合にも利用可能です。

ですから、おまとめした時の借入額が年収の3分の1を超える場合にも利用可能です。

参照元:日本貸金業協会:貸金業法について:2 総量規制にかかわらず、お借入れできる貸付けの契約があります

参照元:貸金業法Q&A:金融庁 (fsa.go.jp)

銀行のおまとめローンは金利安い

銀行系おまとめローンの良さは、低金利で借入できる事です。本ページでご紹介した消費者金融系と銀行系の金利を比較してみると一目瞭然です。

比較項目消費者金融系銀行系
下限金利3.0%1.5%
上限金利18.0%14.6%

借入をまとめるにあたり、現在の金利からどれだけ引き下げられるかは大切なポイントです。審査の難易度は少し上がりますが、とにかく低金利でおまとめしたい方は銀行系のおまとめローンの利用を検討してみましょう。

ただし銀行系のローンは利用できるエリアが限定されていたり、契約時の来店が必須条件となっている場合が多いため、利便性の面では消費者金融に劣ります。

審査に通りやすいおまとめローンならどこがいい?

審査の通りやすさを重視するなら、条件が良い消費者金融系のおまとめローンの利用を検討しましょう。

中でもアイフルの「おまとめMAX」はおまとめ対象が幅広く、貸金業者だけでなく銀行ローンやクレジットカードのリボもおまとめ可能!

返済期間が最長10年と長いので、月々の返済額を無理のない金額に抑えることができます。

「おまとめMAX」は返済専用ローンなので、本気で完済したい方におすすめといえます。

おまとめローンは何社まで?

借入件数が何社までならおまとめローンを利用できるかについて、明確なボーダーラインは明示されていません。しかしどちらかといえば件数というよりも、他社借入金額の合計額が審査に影響すると考えられます。

そもそもおまとめローンが複数の借入に悩まれている方を対象としたローンですので、借入件数はある程度金融機関側も了承して審査判断を行うのではないでしょうか。

たとえばアイフルの1秒診断は、年齢・雇用形態・年収・他社借入金額を入力することで、融資を受けられるかどうか診断できます。借入件数については触れられていません。

まずは、公式ホームページに準備されている返済シミュレーションを利用することで、借入可能かどうかある程度の目安を知ることができるでしょう。

借り換えローンとの違いは?

借り換え
1社から1社への乗り換え
おまとめ
複数社から1社への乗り換え

借り換えローンとは、1社からの借入を、メリットの大きい(金利の低い)別の1社に乗り換えることをいいます。

つまり、借り入れ件数に変化はありません。

おまとめローンは、複数社からの借入を1社にまとめることをいいます。両社の違いは、借り換え前の借入件数と理解できます。

おまとめローンの失敗しない選び方

上限金利が今より低くなるか要チェック

金利は「年〇%~●%」というように表示されており、〇が下限金利で●が上限金利にあたります。

下限金利を見るとかなり条件が良く見えますが、チェックすべきなのは上限金利。

仮に上限金利が適用されたとして、今より金利を下げられるかは必ず見るべきポイントです。特に金融機関のローンでは初回利用者に対しては、その商品の上限金利が適用されるケースが多くなっています。

おまとめローンでも同様で、しかもおまとめローンでは「他社の借入」を対象としている商品がほとんどですので、初めての金融機関で申し込むケースも多くなるでしょう。

まずは他社借入金額の合計額を計算し、その合計額で乗り換えた場合の利率を商品概要説明書で確認してみましょう。

たとえば「楽天銀行スーパーローン」の利率は以下のように設定されています。

利用限度額利率
800万円1.9%~4.5%
600万円以上800万円未満2.0%~7.8%
500万円以上600万円未満3.5%~7.8%
350万円以上500万円未満3.9%~8.9%
300万円以上350万円未満3.9%~12.5%
200万円以上300万円未満5.9%~14.5%
100万円以上200万円未満8.6%~14.5%
10万円以上100万円未満14.5%

金利表から分かるように、200万円借り入れたとしても商品自体の上限金利「14.5%」が適用される場合があります。

でも、もし利率18.0%で返済を続けている状態から14.5%のローンに乗り換えれば、3.5%も金利が下がる事になります。

このようにして、上限金利が今より低くなるかをチェックすることができます。

返済額が今より減るかを要チェック

せっかくおまとめローンで複数の借入を1本化したのに、毎月の返済額を多めに設定したために返済に遅れが生じてしまうと、遅延損害金の支払いが発生してしまいます。

これではおまとめローンに乗り換えた意味がなくなってしまいます。

ですので、月々の返済額が今より減るかどうかを事前に確認するようにしましょう。

たとえばアイフル「おまとめMAX」を利用し、実質年率15.0%で1ヶ月ごとに返済する場合の月々返済額は以下の通りです。

スクロールできます
融資額月々の返済例月々の返済例月々の返済例月々の返済例
返済期間3年5年7年10年
100万円35,000円24,000円20,000円17,000円
200万円70,000円48,000円39,000円33,000円
300万円104,000円72,000円58,000円49,000円
400万円139,000円96,000円78,000円65,000円
500万円174,000円120,000円97,000円81,000円

月々の返済額が多いほど短期間で完済できるという側面はありますが、あくまでも無理のない範囲で返済していくことが大切です。

まとめたい借入が対象かどうかをチェック

おまとめローンでは、金融機関によっておまとめローンの対象となる借入が異なります。それで、まずは自分にどんな借入があるかを書き出してみましょう。

たとえばこのように分類できます。

  • 消費者金融カードローン
  • 銀行ローン
  • クレジットカードのリボ
  • クレジットカードのキャッシング

書き出したすべてのローンを1本化できるのが理想的です。

次に、おまとめローンの中からおまとめ対象が広い商品を探します。

スクロールできます
アイフルSMBC
モビット
プロミスオリックス
クレジット
いつもダイレクト
ワン
おまとめ
対象
貸金業者、 銀行ローン、 クレジットカードのリボ消費者金融、 クレジットカードでのキャッシング消費者金融、 クレジットカードのキャッシング銀行、 クレジットカードのショッピング等消費者金融、 キャッシング銀行等のキャッシング、クレジットカードのショッピング・リボ等
公式申し込み申し込み申し込み公式サイト公式サイト公式サイト

中でも、、アイフルとダイレクトワンが幅広いローンに対応しています。

このようなステップを踏むことで、「1本化のつもりが一部の借入は対象外で残ってしまった……」というミスを避けられます。

返済に手持ちの口座を利用できたらベスト

おまとめローンでは、商品によっては、返済用の口座開設が必須条件となっているものがあります。口座を開設すること自体はそれほど手間ではありませんが、返済時には、給与振込先などの手持ちの口座から返済用の新しい口座へ送金する手間が発生します。

毎月送金する手間と、振込手数料が発生する可能性を考えると、やはり手持ちの口座を利用できるおまとめローンがベストと言えます。

Web完結なら時短&バレにくい

おまとめローンの申し込みと契約には、以下のパターンがあります。

  • 申込から契約まですべてWEB完結
  • 申込は電話のみ
  • 契約時に来店が必要
  • 簡易書留の送付あり

忙しくて来店の時間が取れない方は、WEB完結一択で商品を検索するとスムーズです。逆に、商品について疑問がある場合には、話をしながら相談できる電話や来店での申し込みが向いています。

また、同居家族に知られずに手続きを完了させたい方は、自宅に郵送物が届くかどうかも要チェックしましょう。

WEB完結では申込時には同居家族にバレる可能性は低いですが、契約書や借入明細書の送付などが行われる場合もありますので注意しましょう。

おまとめローンのメリットとデメリットを比較

おまとめローンのメリット

メリット
・月1回の返済でよくなる
・総返済額を軽減できる

月1回の返済で管理が簡単

おまとめローンのメリットの一つが、返済管理がしやすくなることです。

複数の借入を利用している場合、金融機関によって返済期日が違うので、複数の借入を着実に返済するためには常にスケジュール管理が必要になってきます。

そこでおまとめローンを利用して月1回の返済にまとめる事で、返済に追われる日々から解放されるのは大きなメリットと言えます。

金利が下がれば返済額を軽減できる

おまとめローンのもう一つのメリットが、返済額を減らすことができる点です。おまとめローンの利用により金利の引き下げができれば、総返済額を軽減できます。

特に、現時点で100万円以下の借入が複数件ある方は、100万円以上のローンに借り換えることで金利を引き下げできる可能性が高くなります。

なぜなら、利息制限法という法律により上限金利が制限されているからです。

  • 元本の金額が10万円未満の上限金利
    → 年20%
  • 元本の金額が10万円以上~100万円未満の上限金利
    → 年18%
  • 元本の金額が100万円以上の上限金利
    → 年15%

参照元:上限金利について【貸金業界の状況】 | 日本貸金業協会 (j-fsa.or.jp)

多くの金融機関(特に消費者金融)では100万円未満の小口借入には法律上の上限金利「18.0%」が適用されます。

そこで適用金利が18%の複数の100万円未満の小口借入をおまとめローンで1本化できると、利息制限法上も上限金利「15%」が適用されますので、確実に金利が引き下げられることになります。

長い目で見ても、なるべく低金利で返済を続けることが1日も早く完済する鍵になります。

「おまとめローン」は完済に一歩ずつ近づくための確かな方法といえるでしょう。

おまとめローンのデメリット

デメリット
・追加の借入ができないケースがある
・契約次第では利息総額が増えることがある
・審査の難易度が上がる

おまとめローンは追加で借りれない

おまとめローンは「返済専用」としている商品が多く、追加の借入をしないという前提で利用します。

今まで自由に追加借入できるカードローンを使用してきた方は、物足りなく感じるかもしれません。しかし、おまとめローンでせっかく1本化したのにまた追加借入してしまうと、おまとめローンを利用した意味もありません。

その意味からは返済を進める上では、返済専用のおまとめローンを利用するようにしましょう。

おまとめにより利息総額が増えることも

おまとめローンに乗り換えることで金利の引き下げに成功したとしても、返済期間を長く設定しすぎて逆に利息総額が増えてしまうケースがあります。

追加借り入れができない事を考えて月々の返済額を抑えるのは良い事ですが、あまりにゆっくり返済すると利息がかさんでしまう事を頭に入れておきましょう。

おまとめローンの審査基準

返済能力(収入とのバランス)

おまとめローンの審査に通るためには、「安定・継続した収入」が必要です。

収入と返済能力は比例しているため、借入希望額に対して十分な収入があれば「返済能力がある」と判断されることでしょう。派遣、パート、アルバイトなど正社員ではない方でも利用できる商品と、そうでない商品があります。

いずれにしても、審査の際には年収が重要な判断材料になります。

おまとめローンは総量規制の対象外で、年収の3分の1以内という枠に制限されません。それでもおまとめローンの審査においては返済能力、特に収入(年収)と借入希望金額のバランスが重要であることには変わりありません。

信用情報(延滞の有無)

信用情報とは、金融機関が申込者の「信用」を判断するための参考資料として利用するものです。クレジットカードやカードローンの申し込み件数や、契約情報などが記載されています。

さらには、ローンの返済・完済の情報や、延滞の有無を含む返済状況も登録されています。

収入が十分でも、信用情報から見て返済が滞りそうだと判断されたら審査に通るのは難しくなります。

属性(勤続年数や持ち家の有無)

審査の際に見られる項目には、職種・勤務先・勤続年数・居住形態などがあります。

各金融機関がどのような判断基準で属性を見るかは分かりませんが、例えば勤務先の規模が大きいほど評価が高くなり、勤続年数が長いほど審査に有利に働くと考えられます。

おまとめローン利用者の職業と年収は?

金融庁が2020年に行った「貸金業利用者に関する調査・研究」によると、消費者金融での借入経験者全体のうち、借入目的がおまとめローンに近い用途だった利用者は1割強でした。

利用目的
・他社への返済資金の不足を補うための借入……11.2%
参照元:金融庁委託調

実際に借入を行った利用者の年収と、職業の詳細を見ていきましょう。

おまとめローン利用者の中には年収0円の方も

他社への返済資金の不足を補うための借入金額割合
年収0円8.0%
1~300万以下10.9%
301~500万以下10.6%
501~1,000万円以下14.5%
1,001万円以上7.1%

年収0円でも実際に借入を行っている利用者がいる事から、返済能力があれば「おまとめローン」を利用できることが分かりました。

おまとめローン利用者の職業は多種多彩

他社への返済資金の不足を補うための借入属性割合
職業会社員12.3%
経営者・役員11.1%
個人事業主12.7%
公務員9.5%
専門職3.1%
農林漁業0.0%
派遣・契約社員14.5%
パート・アルバイト・フリーター7.8%
専業主婦/主夫8.7%
無職13.2%

会社員の方の利用が最も多いわけではなく、色々な職業の方が他社への返金のための借入を行っていることが分かりました。特に通りやすい職業があるわけではなさそうですので、安定した収入がある方は「おまとめローン」の審査に通る可能性が十分あるといえます。

おまとめローンで月々の返済額がいくら減る?

おまとめローンを利用することで、金利を下げつつ毎月の返済額を減らすことが可能です。

具体的な返済額を見ていきましょう。

アイフルおまとめMAXを利用した場合

返済例:毎月の返済額が50,000円から34,000円に軽減

借入額毎月返済額
A社30万 (金利年18.0%)11,000円
B社60万 (金利年17.0%)16,000円
C社90万 (金利年16.0%)23,000円
合計50,000円

借入額毎月返済額
アイフル180万 (金利年15.0%)34,000円

アイフルおまとめMAXに借り換えることで、返済額が毎月16,000円安くなるという一例です。

年額に換算すると約20万円の差額が出てきます。差額分を計画的に貯蓄して、積極的に繰り上げ返済することで、完済までのステップを早めることができます。

ローンのおまとめとしても利用可能なカードローン

「おまとめローン」という名称がついていないカードローンでも、借入を一本化することは可能です。

おまとめローンは基本的に返済専用なのに対して、一般的なカードローンは限度額まで繰り返し借入できるので、困った時にすぐに対応できるというメリットがあります。

ただし、カードローンの商品によっては、他社への返済用に借入することを禁止している場合があります。多重債務状態となり、返済不能になる危険性があるためです。

このような商品では禁止事項に従わず、借入したお金を他社への返済に充当した場合、万が一返済不能となり法的手続きが必要となると免責の対象となる可能性もあります。そうなると借金を整理できずに返済を続けていくことにもなります。

カードローンの使い道について、「自由」もしくは「不問」という記載があるカードローンは、おまとめとしても利用可能です。

プロミス資金使途自由
アコム資金使途自由
アイフル使い道不問
レイクALSA利用目的自由
SMBCモビット利用目的自由
楽天銀行原則自由
三井住友銀行原則自由
三菱UFJ銀行バンクイック原則自由
みずほ銀行原則自由
イオン銀行カードローン原則自由

※いずれの商品も、事業性資金には利用できません。

注意点
おまとめローン目的でカードローンの利用を検討する際には、借入残高が総量規制の対象になっていないかを確認する必要があります。(消費者金融カードローンの場合)

すでに年収の3分の1を超える借入残高がある場合には、消費者金融のカードローンでは借入できません。

銀行カードローンは総量規制の対象外ですが、現在各銀行とも自主規制を設けています。総量規制の基準同程度、もしくはより厳しく年収による貸出金額の制限を行っています。

いずれにしても年収の3分の1を超える借入は、それだけ返済が厳しくなる水準であるということです。

おまとめローン目的でカードローンを利用する流れ

カードローンをおまとめ目的で利用する流れは、概ね以下の通りです。

  1. カードローンの用途が自由かどうかを確認する
  2. カードローンの申込を行う
  3. 審査を受ける
  4. 審査に通ったら契約する
  5. 合格したカードローンで借入をして他社借入を返済する

他社借入を返済するために借入したのにも関わらず、自分の趣味や他の目的のためにお金を使ってしまう事がないように注意が必要です。

手元にお金があるとどうしても使ってしまう…という方は、返済専用のおまとめローンを利用することをおすすめします。

おまとめローンは、既存の借入先に直接振り込みが行われる仕組みの商品も多いため、確実に返済することができます。自ら返済を行わなければいけないおまとめローンでも、返済を行った証明書類などを求めるようになっていますので、他の目的には利用できないようになっています。

そもそも今の返済をなんとかしたいと考えてカードローンを申し込んだわけですから、それ以外の目的に利用するのは本末転倒です。

利用中カードローンの増額で金利の引き下げも

カードローンの利用を返済の遅延なしに継続して行っていると、増額融資の案内が届くことがあります。金融業者側から増額融資のオファーがあったという事は、すでに内部の審査には概ね通っているということなので、増額するのにベストなタイミングです。

増額融資を受ける際には、今より金利が下がるかどうかを確認しましょう。

金利の引き下げが可能になったなら、他社借入を返済するチャンスです。

該当するカードローンで借りたお金でより金利が高い他社借入を完済することで、今より低金利で返済を続けることができるでしょう。

こんな方はおまとめローンの利用がおすすめ

以下の項目に当てはまる方は、おまとめローンの利用がおすすめです。

  • 金利を引き下げて負担を軽減したい
  • 返済日の管理が大変
  • うっかり返済を忘れるリスクを減らしたい
  • 本気で完済を目指したい

おまとめローンにより複数の借入を1本化することで、収支のバランスも分かりやすくなるでしょう。

また、追加で借り入れできない「返済専用のローン」に乗り換えることで目的意識が高まり、無駄な出費を避けることにも繋がります。

おまとめローンでは、安定した収入があり、これまで延滞することなく返済を続けてきたなら、審査をクリアできる可能性があります。とはいえ、安易な気持ちで下調べせずに申し込むのはNGです。

おまとめローンを利用することで本当に金利が下がるか、利息総額が今より少なくなるかを必ず確認してから申し込むようにしましょう。

おまとめローンを賢く使うコツは繰り上げ返済

いざおまとめローンを使い始めたら、まずは安定した返済を続けましょう。お金に余裕がある月があったら、繰り上げ返済することで予定よりも早い完済が可能になります。

繰り上げ返済とは、毎月の返済額とは別にまとまったお金を返済することをいいます。

返済の前倒しをすることにより、本来支払うはずだった利息の支払いが消えるため、利息の総支払額を効率的に減らすことができます。

契約時に、繰り上げ返済に対応しているローンかどうかも確認しておきましょう。

おまとめローンQ&A

おまとめローンの審査スピードは?

おまとめローンは、早いところでは2時間程度で審査結果が出ます。

ただし、すべての金融機関が審査の即日回答・即日融資に対応しているわけではありません。おまとめローンの利用を考える場面では、それほど緊急性は高くないでしょう。審査スピードよりも金利や契約期間などのより重要な要素を比較することが大切です。

総量規制でどこのおまとめローンも借りられないのでは?

おまとめローンは、借入残高を減らすための貸付として、総量規制の例外として認められています。金融機関が返済可能と判断すれば年収の3分の1を超える金額でも借入できる可能性があります。

おまとめローンを利用したらクレジットカードは使えなくなる?

クレジットカードには、普段のショッピングで利用するショッピング枠と、直接現金を借入するキャッシング枠があります。ショッピング枠のリボ払いやキャッシング枠の借入残高をおまとめの対象としておまとめローンを利用した場合、基本的には、クレジットカード自体を解約することを条件とするようになっています。

ショッピング枠でリボ払いを利用しておらず、キャッシング枠の借入残高のみをおまとめの対象とした場合は、キャッシング枠のみの解約となり、ショッピング枠は引き続き利用できます。

おまとめローンでは担保や保証人は必要?

おまとめローンは基本的に無担保・無保証のローンです。契約時に、担保や保証人は不要です。

おまとめローンは住宅ローンも対象?

一般的に、住宅ローンはおまとめローンの対象外です。

おまとめローンではクレジットカードのリボ払いからの借り換えも可能?

クレジットカードのリボ払いもおまとめ対象として含めることができる商品があります。

ノンバンク系なら「アイフル」や「ダイレクトワン」、銀行系なら「横浜銀行カードローン」がクレジットカードのリボ払いからのおまとめ・借り換えに対応しています。

FP監修者

事業企画部 シニアマネージャー

2級ファイナンシャル・プランニング技能士
生命保険/損害保険募集人資格 所持

生損保の営業を経て、マーケティングに従事。
営業経験や豊富な知識を活かし、お金にまつわるお役立ち情報やTipsを
わかりやすく解説できるよう努めて参ります。

ページ概要
閉じる