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おまとめローンおすすめ比較26選!審査に通りやすい低金利の銀行の条件【2023年保存版】

おまとめローンとは、複数の借入を1本化することができる商品です。

高金利商品を契約して月に何回も返済している状態の方向けに、低金利で毎月1回だけの返済で月々の返済額を抑えることを目的とした金融商品です。

おまとめローンに申し込んだからといって審査に絶対通るとは限りません。

この記事では、おまとめローンの審査基準をはじめ、審査に通らない原因について等解説していきます。

併せて、おすすめのおまとめローンで借入する際のチェックポイントをまとめておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

ページ概要

消費者金融のおまとめローン比較一覧表

スクロールできます
条件アイフルSMBCモビットプロミス中央リテールいつもオリックスクレジット
貸金業者アイフルSMBCモビットプロミス中央リテールいつも
金利3.0%~17.5%3.0%~18.0%6.3%~17.8%10.95%~13.0 %4.8%~18.0%%3.0%~14.5%
借入限度額800万円500万円300万円500万円500万円800万円
WEB完結××××
特徴銀行のローンやクレカのリボ払いもおまとめ可能SMBCモビット会員限定。ネット返済&ポイント返済OK自動契約機の利用で郵送物なしで契約可審査まで最短2時間でスピード融資全国どこからでも利用可能低金利で借り入れを1本化できる
公式サイトアイフルSMBCモビットプロミス中央リテールいつも

【消費者金融系】おまとめローンおすすめ8社

アイフル「おまとめMAX」

アイフルおまとめローンの注目ポイント

  • 銀行のローンやクレカのリボ払いもおまとめ可能!
  • カードローンよりも金利を安くできる可能性がある
金利(実質年利)3.0%~17.5%
WEB完結
借入限度額1万円~800万円
返済期間・回数最長10年(120回)
おまとめ対象貸金業者、銀行ローン、クレジットカードのリボ
参考:アイフル

アイフルのおまとめ専用ローン「おまとめMAX」は、おまとめ対象の幅が広いのが特徴。
消費者金融等のカードローンだけでなく、銀行ローンもひとつにまとめる事が可能です。

限度額が800万円までと幅広いので、借入額がかさんでいる方にもおすすめと言えます。

返済は毎月1回の銀行引き落としのみ。

現時点で複数社から借り入れしていて、毎月の返済日に追われている方はアイフルでおまとめするのがおすすめです。精神的に楽になるだけでなく、確実に残金を減らしていくことができます。

申し込みの際に自宅や勤務先に電話がかかってくることはなく、WEB契約なら郵便物なしで完結!

プライバシーにも配慮が行き届いており、好条件でおまとめできるのがアイフルの強みです。

アイフルの公式サイトはこちら⇒

SMBCモビット「おまとめローン」

SMBCモビットの注目ポイント

  • SMBCモビット会員だけが利用できる
  • ネット返済&ポイント返済OK
金利(実質年利)3.0%~18.0%
WEB完結不可(申し込みは電話)
借入限度額500万円
返済期間・回数最長160回(13年4ヵ月)
おまとめ対象消費者金融・クレジットカードのキャッシング
参考:SMBCモビット

SMBCモビット「おまとめローン」は、すでにSMBCモビットに入会している方限定のサービスです。
総量規制による借り入れが年収の3分の1を超えている方もお申込み可能!

おまとめローンの利用で毎月の負担を軽減することができます。

申し込み方法は電話のみで、申し込み時に他社の借り入れ状況を聞かれるため、手元に借入情報等(元本、金利、毎月の返済額、振込返済先口座)が分かる書類を用意しておくのが良いでしょう。

契約は会員専用サービスの「Myモビ」で手続きをする事になるため、スマートフォンが必要です。

なお、おまとめ対象は消費者金融とクレジットカードのキャッシングに限ります。

銀行ローンやクレジットカードのショッピング利用には対応していないので注意しましょう。

プロミス「おまとめローン」

プロミスおまとめローンの注目ポイント

  • 返済日を5日・15日・25日・末日から都合に合わせて選べる(三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・ゆうちょ銀行・PayPay銀行以外の金融機関から口座振替による返済を希望される場合は、毎月5日)
  • プロミスですでに契約中の方も切り替えOK!
金利(実質年利)6.3%~17.8%
WEB完結不可(申し込みは電話・自動契約機)
借入限度額300万円
返済期間・回数最長10年/1回~120回
おまとめ対象消費者金融・クレジットカードのキャッシング
参考:プロミス

プロミスのおまとめローンは上限金利が他社より低いため、消費者金融からの借り入れを低金利でまとめたい方に特におすすめです。

プロミスですでに借り入れをしている方でも利用可能です。

WEB完結こそできませんが、自動契約機を利用すれば郵送物なしで申し込みから契約まで済ませることができます。

パートやアルバイトでも毎月安定した収入があれば審査を受けられるため、主婦や学生さんでも申し込み可能です。

中央リテール「おまとめローン」

中央リテールの注目ポイント

  • クイック診断で借入可能かすぐ分かる!
  • 審査まで最短2時間
金利(実質年利)10.95%~13.0 %
WEB完結不可(契約時に来店必須)
借入限度額500万円
返済期間・回数最長10年(最大120回)
参考:中央リテール

中央リテールでは、複数のローンの返済で悩まれている方を対象に、貸金業法に基づくおまとめローンを取り扱っています。

大手消費者金融に劣らない審査スピードや融資額を提供しているだけでなく、窓口担当者が全員国家資格を取得済という安心感があります。

他の中小消費者金融との違いは、中央リテールでは不動産担保ローンの取り扱いもあるという点です。

不動産担保ローンなら最高3000万円、利率8.2~9.8%という好条件でおまとめローンを利用できます。

中央リテールの公式サイトはこちら⇒

いつも「おまとめローン」

いつも「おまとめローン」の注目ポイント

  • WEB完結対応
  • 最短30分で審査回答
金利(実質年利)4.8%~18.0%
WEB完結
借入限度額500万円
返済期間・回数2ヶ月~5年(2回~60回)
おまとめ対象消費者金融・キャッシング
参考:いつも

いつもは高知県に店舗がある中小規模の消費者金融ですが、全国どこからでも「おまとめローン」を利用できます。

アイフルやプロミスなどの大手消費者金融より返済期間が短いため、短期集中型で確実に返済したい方に向いているプランといえます。

おまとめ対象になるのは消費者金融などからの借り入れのみで、銀行ローンやクレジットカードのショッピング等は対象外となっていますので、注意が必要です。

いつもの公式サイトはこちら⇒

ダイレクトワン「お借り換えローン」

ダイレクトワンの注目ポイント

  • 返済期間が最長10年
  • 銀行カードローンやクレジットカードのショッピングリボ払いもおまとめ可能
金利(実質年利)4.9%~18.0%
WEB完結不可
借入限度額300万円
返済期間・回数最長10年(1回~120回以内)
おまとめ対象銀行等のキャッシング(カードローン)およびクレジットカードのショッピング・リボ等
参考:ダイレクトワン

ダイレクトワンは、スルガ銀行を親会社にもつ消費者金融です。

消費者金融からの借入だけでなく、銀行カードローンやクレジットカードのショッピングリボ払いもおまとめ可能です。

注意点は、他のおまとめローンと異なりダイレクトワンのお借り換えローンには、「25歳以上」という年齢制限があることです。また、契約手続きは郵送もしくは店頭の2パターンで、WEB完結はできません。

オリックス・クレジット「VIPフリーローン」

オリックス・クレジット「VIPフリーローン」の注目ポイント

  • 低金利で借り入れを1本化できる
  • 100万円以上を融資したい方に最適
金利(実質年利)3.0%~14.5%
WEB完結不可(振込後に簡易書留の送付あり)
借入限度額100万円以上800万円以内
返済期間・回数1年~8年/12回~96回
おまとめ対象銀行、クレジットカードのショッピング等
参考:オリックス・クレジット

オリックス・クレジット「VIPフリーローン」は低金利で利用できるだけでなく、おまとめ対象が幅広い商品です。ただし、借り入れ金額が100万円からとなっており、利用できる方が限定されるため申し込み前に要確認です。

低金利で借り入れできる分、審査が少し厳しめになることが予想されます。

申し込み条件の「年収400万円以上の方」という項目を満たしている方は、利用を検討されてもよいでしょう。

キャッシングエニー

キャッシングエニーのおまとめローンの注目ポイント

  • 家族に利用がバレない配慮がされている
  • 親身になって相談に乗ってくれる

キャッシングエニーは中小消費者金融でありながら、おまとめローンを提供しています。

同社では「秘密厳守のお約束」を掲げており、家族など周囲の人に利用が知られないように配慮することを約束してくれています。

おまとめローンに申し込む人はすでに他社での返済に苦労していることが多く、周囲にバレることを避けたいはずです。

キャッシングエニーなら周囲バレを防いでくれるので。安心して利用できるでしょう。

実質年率も「年5.0~15.0%」と十分に安く、返済期間が最大10年と長いので、余裕を持って返済を続けられるでしょう。

金利(実質年率)5.0%~15.0%
WEB完結インターネットバンキングの返済に対応している
借入限度額50万円~500万円
返済期間・回数上限120回
おまとめ対象消費者金融やクレジットカードのキャッシング※銀行のカードローン、クレジットカードのショッピングは除く
参考:キャッシングエニー

銀行系おまとめローン比較一覧表

スクロールできます
ちばぎん横浜銀行みずほ 銀行楽天銀行りそな 銀行ソニー銀行イオン 銀行
金利1.4%~14.8%
(変動)
年1.5%~14.6%
(変動)
2.0%~14.0% (変動)1.9%~14.5%
(変動)
6.0%~14.0%
(固定)
2.5%~13.8%
(変動)
3.8%~13.8%
(変動)
借入限度額800万円最大1,000万円800万円800万円500万円800万円800万円
WEB完結
特徴お金がある時にまとめて返済OK他のローンやリボ払いもおまとめOK上限金利が他よりも低い金利が半額になるキャンペーン実施中固定金利で返済計画が立てやすい初回振込サービスで急ぎの融資にも対応自営業や専業主婦(夫)の方も申込可能
公式サイト千葉銀行カードローン横浜銀行カードローンみずほ銀行カードローン

【銀行系】おまとめローンおすすめ18社

千葉銀行「ちばぎんカードローン」

ちばぎんカードローンの注目ポイント

  • 最高800万円まで借入可能
  • 返済額は月々2,000円から設定可能
金利(実質年利)1.4%~14.8%(変動金利)
WEB完結
借入限度額10万円~800万円
契約期間1年(1年ごとの自動更新)
参考:千葉銀行

千葉銀行には使い道が自由な「ちばぎんカードローン」の取り扱いがあり、他の借入のおまとめにも対応しています。千葉県、東京都、茨城県、埼玉県、神奈川県の横浜市と川崎市にお住いの方や、勤務している方が利用できます。

返済額は月々2,000円から設定できるため、無理なく返済を続けることが可能。

お金に余裕がある時にはコンビニATMやインターネットバンキングでまとめて返済することもできるので、確実に返済額を減らすことができます。

千葉銀行カードローンの公式サイトはこちら⇒

横浜銀行カードローン

横浜銀行カードローンの注目ポイント

  • 来店不要、24時間WEB申し込みOK!
  • 最高1,000万円まで借入可能
金利(実質年利)1.5%~14.6%(変動金利)
WEB完結
借入限度額10万円~1,000万円(10万円単位)
契約期間1年(1年ごとの自動更新)※満70歳以降はあらたなお借入りれはできません。ご返済のみのお取り引となります。
おまとめ対象消費者金融等
参考:横浜銀行

横浜銀行カードローンは、他のローンやクレジットカードのリボ払いなどを1つにまとめる事ができる商品です。
たとえば借入限度額200万円で利用する場合、金利を年11.8%に抑えることができます。

低金利が魅力的な横浜銀行カードローンは、学生の方は利用不可ですが、安定した収入があればパートやアルバイトの方や年金収入の方も利用可能です。

<はまぎん>マイダイレクト(インターネットバンキング)や、はまぎんアプリにカードローン口座を追加しておけば、24時間365日いつでも返済可能です。
さらにコンビニや駅のATMにも対応という利便性の高さも注目ポイントです。

横浜銀行カードローンの公式サイトはこちら⇒

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローンの注目ポイント

  • 上限金利が他よりも低い!
金利(実質年利)2.0%~14.0%(変動金利)
WEB完結
借入限度額10万円~800万円
契約期間1年(1年ごとの自動更新)
参考:みずほ銀行

みずほ銀行カードローンはおまとめ専用ではないものの、使い道が自由なので低金利でおまとめしたい方におすすめです。特に上限金利が他に比べると低いのがおまとめでも魅力です。

ネット申し込みの場合は審査結果によって利用限度額が決まりますが、店舗で申し込む場合は10万円、20万円、30万円、50万円、100万円~800万円(100万円単位)のうちから限度額を選ぶことができます。
(審査の結果、申込限度額と異なる限度額となる場合があります)

みずほ銀行の住宅ローンを利用している場合、年0.5%の金利優遇を受けることができます。
普段からみずほ銀行を利用している方にもおすすめです。

みずほ銀行カードローンの公式サイトはこちら⇒

りそな銀行「りそなプレミアムフリーローン」

りそなプレミアムフリーローンの注目ポイント

  • 安心の固定金利で返済計画が立てやすい!

りそな銀行が取り扱う「りそなプレミアムフリーローン」の商品ページには、「使い道が自由で複数ローンのおまとめにも最適!」という記載があります。
おまとめローンとしての利用を積極的に受け入れている事が見て取れますね。

変動金利の銀行カードローンが多い中で、りそなプレミアムフリーローンは固定金利です。

審査の結果に応じて、年6.0%・9.0%・12.0%・14.0%のいずれかの金利が適用されます。

金利(実質年利)6.0%~14.0%(固定金利)
WEB完結
借入限度額10万円~500万円
契約期間1年以上10年以内
参考:りそなプレミアムフリーローン

楽天銀行スーパーローン

楽天銀行スーパーローンの注目ポイント

  • 楽天会員ランクに応じて審査優遇

ネット銀行の中でも人気が高い楽天銀行では、限度額800万円のカードローン「スーパーローン」を扱っています。資金使途自由でおまとめとしても利用できます。

スマホを使って申込書不要で手続き可能なので、面倒な作業が苦手な方におすすめです。

入会&利用で楽天ポイントが最大31,000ポイント付与されます。また楽天会員ランクに応じて審査優遇を受けることもできます。
その内容は不明ですが、普段から楽天を利用している方にはおすすめです。

金利上昇の心配がなく、返済計画を立てやすいのがメリットです。

金利(実質年利)1.9%~14.5%(変動金利)
WEB完結
借入限度額10万円~800万円
契約期間1年(1年ごとの自動更新)
参考:楽天銀行スーパーローン

イオン銀行カードローン

イオン銀行カードローンの注目ポイント

  • 自営業や専業主婦(夫)の方も申込可能!

イオン銀行カードローンは、利用の幅に合わせて最大800万円まで借入できる商品です。

借入限度額上限が50万円になりますが、配偶者に安定かつ継続した収入があれば、専業主婦(夫)でも申込可能です。

イオン銀行カードローンは、ATM返済・他金融機関口座引落し・イオン銀行口座引き落としの3タイプから返済方法を選ぶことができます。
口座開設不要で手持ちの口座を使って返済できるので、どんな方にも使いやすい商品といえます。

金利(実質年利)3.8%~13.8%(変動金利)
WEB完結
借入限度額10万円~800万円
契約期間1年(1年ごとの自動更新)
参考:イオン銀行カードローン

ソニー銀行カードローン

ソニー銀行カードローンの注目ポイント

  • 上限金利が他よりも低い

ソニー銀行カードローンは、ソニー銀行の口座がなくても申し込める、使い道が自由な商品です。
若干ではありますが他のネット銀行より上限金利が低いので、おまとめローンとしての利用に向いています。

月々の返済日を2、7、12、17、22、27の6つの日のいずれかから指定できるため、給料日の直後などいちばんお金にゆとりがある日に合わせられるのが安心ポイントです。

金利(実質年利)2.5%~13.8%(変動金利)
WEB完結
借入限度額10万円~800万円
契約期間1年(1年ごとの自動更新)
参考:ソニー銀行カードローン

auじぶん銀行「じぶんローン」

じぶんローンの注目ポイント

  • auユーザーは金利の優遇を受けられる!

リボ払いの金利が高くて悩んでいる方におすすめなのが、auじぶん銀行の「じぶんローン」。口座開設や来店などの面倒な手続が不要で、すべての手続きをスマホで済ませる事ができます。

借り換えコースの利用者のうち、auユーザは金利の優遇を受けられるためさらにお得!

金利手数料の負担を少しでも減らしたい方、特にauユーザーにはおすすめです。
カードローンの新規契約と利用で、最大11,000Pontaポイントがプレゼントされます。

金利 (実質年利)通常1.48%~17.5%(変動金利)
au限定割 借り換えコース:0.98%~12.5%
WEB完結
借入限度額通常10万円以上800万円以内 
au限定割 借り換えコース:100万円以上800万円以内
契約期間1年(1年ごとの自動更新)
参考:じぶんローン

東京スター銀行「スターワン乗り換えローン」

スターワン乗り換えローンの注目ポイント

  • 借入額が他よりも大きい最大1,000万円!

東京スター銀行の「スターワン乗り換えローン」は来店不要でWEB完結が可能なおまとめ対応の商品です。

最高おまとめ借入額はなんと1,000万円です。
返済専用のローンなので、大きく膨らんでしまった借入を着実に減らしていくことが可能です。

借入金額が大きい分、審査基準が多少厳しめになっており、利用対象者が年収200万円以上の給与所得者(正社員・契約社員・派遣社員の方)に限定されています。

自営業・パート・アルバイトの方などは利用できません。

金利(実質年利)年9.8%・12.5%・14.6%(固定金利)
WEB完結
借入限度額30万円~1,000万円
契約期間10年
参考:スターワン乗り換えローン

北海道銀行「道銀ベストフリーローン(WEB完結型)」

ベストフリーローンの注目ポイント

  • パート、アルバイト、主婦の方も申し込み可能!

北海道銀行の「道銀ベストフリーローン」はおまとめ・借り換えOKの商品です。

WEB完結型と店頭受付型がありますが、金利面からもWEB完結型がおすすめ。
年齢・前年度収入・現在の借入状況の3項目を入力するだけで、借入できるかどうかの目安をたったの5秒で診断できます。

50万円以下の借入は運転免許証などの本人確認のみで手続き可能ですが、50万円を超える場合は所得を確認できる書類が必要です。

金利(実質年利)3.8%~14.0%
WEB完結
借入限度額10万円~300万円
契約期間7年以内(6カ月単位)
参考:ベストフリーローン

オリックス銀行カードローン

オリックス銀行カードローンの注目ポイント

  • 24時間申し込みOK&WEB完結!
  • ガン保障特約付きプラン「Bright」が金利上乗せなしで付与できる

オリックス銀行カードローンは、おまとめとしても利用可能でWEB完結にも対応しています。

カードローンのサービスとして「ガン保証特約付きプラン「Bright」」を選択可能。「死亡・高度障害」または「ガンと診断確定された」際には、保険金が借入残高に充当されます。

申し込み条件の一つに「毎月安定した収入のある方」という条件があり、専業主婦(主夫)の方は利用できないので注意が必要です。

金利(実質年利)1.7%~17.8%(変動金利)
WEB完結
借入限度額10万円~800万円
契約期間1年(1年ごとの自動更新)
参考:オリックス銀行カードローン

栃木銀行「とちぎんおまとめローンスッキリ」

とちぎんおまとめローンスッキリの注目ポイント

  • 審査結果が最短当日!
  • 自由資金との併用が可能

「とちぎんおまとめローンスッキリ」は、自宅か勤務先のいずれかが栃木銀行の営業圏内の方が利用できるフリーローンです。
他社からの借り換えや複数の借り入れの一本化だけでなく自由資金との併用も可能です。

審査結果が、最短当日~2日程度で分かるのが大きなメリットです。

仮審査まではWEBで手続きできるという利便性もあるので、普段からとちぎんを利用している方は検討してみても良さそうです。

金利(実質年利)6.8%~14.6%(固定金利)
WEB完結不可
借入金額10万円~500万円
契約期間6ヶ月~10年(1カ月単位)
参考:とちぎんおまとめローンスッキリ

西日本シティ銀行「NCBおまとめローン(無担保型)」

NCBおまとめローン(無担保型)の注目ポイント

  • 返済期間が最長15年!

NCBおまとめローンは、用途が「現在ご利用中のローン等のご返済資金」に限られている商品です。
安心の固定金利で、返済期間が最長15年と長いので無理なくおまとめできます。

担保にできる土地や建物があれば、最高1,500万円までおまとめできる不動産担保型も用意されています。

6ヶ月毎の増額返済が可能で、さらに手数料無料で繰り上げ返済もできるので、効率的に返済を続けることができます。

金利(実質年利)4.5%~15.0%(固定金利)
WEB完結不可
借入限度額10万円~500万円
契約期間6ヶ月~15年(1カ月単位)
参考:NCB おまとめローン(無担保型)

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」の注目ポイント

  • 三菱UFJ銀行の口座なしで申し込める
  • 提携コンビニATMの手数料が無料

三菱UFJ銀行のカードローン「バンクイック」は24時間平日・土日問わず申し込みできるカードローンです、

通常のカードローンではありますが、金利が1.8~14.6%と低いので、実質的におまとめローンとして利用することもできます。

借入・返済時のATM利用手数料が「無料」なのもメリットです。
返済をATMメインで行っていきたい人の場合、余計な手数料を節約することができます。

金利(実質年率)1.8~14.6%
WEB完結可(振込融資のみ)
借入限度額最大500万円
契約期間1年(原則として審査のうえ自動更新)
参考:三菱UFJ銀行カードローン バンクイック

セブン銀行カードローン

セブン銀行カードローンの注目ポイント

  • 全国のセブン-イレブンでいつでも借り入れ可能
  • カードが届く前から利用できる

セブン銀行カードローンは全国のセブン-イレブンでいつでも借り入れができるカードローンです。

セブン銀行ATM以外に「ダイレクトバンキング」にも対応しており、自分に合った借り入れ方法を選択できます。

Myセブン銀行と呼ばれるアプリを利用すればスマホのみでATMから入出金できるのもメリットで、カードが届くのを待たずに借り入れすることができます。

消費者金融と違って即日融資はできませんが、最短2日で借り入れが可能なのは十分にスピーディだといえるでしょう。

金利(実質年率)12.0%~15.0%
WEB完結
借入限度額最大300万円
契約期間1年(契約成立日から1年後の応当月末日まで)
※ローンサービス規定にもとづき自動更新
参考:セブン銀行カードローン

愛媛銀行「ひめぎんおまとめローン」

愛媛銀行「ひめぎんおまとめローン」

愛媛銀行「ひめぎんおまとめローン」の注目ポイント

  • 育児休業などがあっても相談に乗ってくれる

ひめぎんおまとめローンは、愛媛銀行が提供しているおまとめローンです。

審査では安定収入を求められるのは他社と変わりませんが、育児・介護休業等の取得のみをもって一律に各種ローン申し込みが断られないメリットがあります。

休業等の取得の場合は収入がなくなることで返済計画がたてられず、借り入れに苦慮する方も少なくありません。

そんな時は、親身に相談に乗ってくれるひめぎんおまとめローンが選択肢になるでしょう。

ただし、申し込みするには「当行営業管轄内に居住または勤務する方」という条件をクリアする必要があります。

金利(実質年率)5.8~14.5%
WEB完結インターネットで申し込み可能
借入限度額最高500万円
契約期間(返済期間)6か月以上10年以内(6か月単位)
参考:ひめぎんおまとめローン

みちのく銀行「あわせ~る」

みちのく銀行「あわせ~る」

みちのく銀行「あわせ~る」の注目ポイント

  • 返済期間が最長10年と長めに設定されている

「あわせ~る」は、みちのく銀行が提供するおまとめローンです。

融資期間が最長10年と長めに設定されているのが特徴で、長期でコツコツ返済していきたい方に向いています。

安定継続した収入があればパート・アルバイトの方でも申し込みできるので「正社員でないと審査に通らないのかな……?」という心配も無用です。

金利(実質年率)4.5~14.5%
WEB完結不可※営業店に来店のうえで規約同意が必要
借入限度額最大500万円
契約期間(返済期間)6ヵ月以上10年以内(1ヶ月単位)
参考:みちのく銀行 あわせ~る

宮崎銀行「みやぎんおまとめ1(ワン)」

宮崎銀行「みやぎんおまとめ1(ワン)」

宮崎銀行「みやぎんおまとめ1(ワン)」の注目ポイント

  • 申し込み手続きが3ステップで完了する

みやぎんおまとめ1(ワン)は、宮崎銀行が提供しているおまとめローンです。

申し込みから融資まで通常1週間程度はかかるものの、「仮審査申し込み」「審査結果の通知」「来店&契約」という3ステップの簡単手続きで借り入れできるメリットがあります。

返済期間に関しては最長10年の範囲を選択できます。
利用者の返済プランに合った返済額の設定が可能なほか、ボーナスによる6ヶ月毎の増額返済も可能です。

金利(実質年率)4.0~14.5%
WEB完結不可※契約には来店が必要
借入限度額最高500万円
契約期間6ヵ月以上15年以内(1ヶ月単位)
参考:宮崎銀行 みやぎんおまとめ1

クレジットカードにもおまとめに使えるサービスがある

おまとめローンといえば「消費者金融」や「銀行」が思い浮かびますが、ほかにもおまとめローンを提供している業者はあります。

たとえばライフカードの「サポートローン」。

クレジットカードのライフカードで有名な「ライフカード株式会社」が提供するおまとめローンです。

上辺金利が16.5%と消費者金融よりも安い金利が設定されており、数値的には銀行カードローンに近い部類です。

銀行カードローンは審査が厳しいことで知られているので、あえてライフカードのサポートローンを選択するのも良いでしょう。

ライフカード「サポートローン」のスペック

金利(実質年率)12.0%~16.5%
借入限度額50~500万円
返済期間・回数最大120回
おまとめ対象キャッシング・ショッピング
参考:ライフカード サポートローン

銀行以外の金融機関で利用できるおまとめサービス

銀行のカードローンのうち、おまとめローンとして利用できる商品についてはすでに紹介したとおりです。

一方、銀行以外の金融機関(消費者金融や信販会社を除く)でも、おまとめローンを提供していることがあります。

今回は銀行以外の金融機関から「ろうきん」「信用金庫」の2つをご紹介します。

ろうきん「おまとめローン」

ろうきんおまとめローン

ろうきん「おまとめローン」の注目ポイント

  • 商品によっては高齢者まで申し込める
  • 消費者金融よりも金利が低め

一般的に、銀行カードローンの利用年齢は満20歳~65歳まで、消費者金融は満20歳~69歳までとなっています。

しかし、ろうきんのおまとめローンは、商品によって異なりますが、70歳以上の高齢者の方でも申し込めるのがメリットです。

たとえば東北ろうきんのおまとめローン「アシスト500」では、契約条件が下記となっています。

(1)お申込時の年齢が満 20 歳以上で完済時年齢が 76 歳未満の方

引用:東北ろうきんのおまとめローン

おまとめローンは70歳以上が対象に含まれないケースが多いのですが、ろうきんであれば年齢要件が緩いので高齢者でも借り入れできる可能性があります。

「ろうきんに加入している団体会員」という前提条件があって継続収入も必要ですが、高齢でも借り入れできるのは、ろうきんならではのメリットといえるでしょう。

「アシスト500」では金利も年5.0%と非常に安く、固定金利であることから途中で値上がりすることもないので安心です。

なお、ろうきんは都道府県によって扱う商品に違いがあります。

前述した「アシスト500」は東北ろうきんが扱う商品であり、東北地方に住んでいない人は別の商品に申し込むことになります。

全国にある「ろうきん」が提供しているおまとめローンについて表でまとめたので、自身が住んでいる地域の商品をチェックしてみて下さい。

スクロールできます
労働金庫名管轄都道府県金利限度額融資期間利用対象年齢制限
東北ろうきん
おまとめローン
「アシスト500」
青森、岩手、
宮城、秋田、
山形、福島
固定金利型
年5.000%
500万円最長10年団体会員のみ
・申込時の年齢が満18歳以上の方
・完済時年齢が満76歳未満の方
新潟ろうきん
おまとめローン
新潟会員の方
年6.20%

提携生協を利用の方
年9.75%

一般の方
年9.80%
300万円最長10年一般も可能・未成年者、制限行為能力者または住所不定でない方
・ 最終弁済時年齢が 76 歳未満の方
長野ろうきん
フリーローン
「マイプラン」
長野県変動金利型
年2.70% 〜5.10%
500万円借入金額による一般も可能・申込時年齢が満 20 歳以上満 65 歳未満の方
中央ろうきん
フリーローン
茨城、栃木、
群馬、埼玉、
千葉、東京、
神奈川、山梨
変動金利:
年5.825%
固定金利:
年7.0%
(年0.2%金利引き下げあり)
500万円最長10年団体会員のみおまとめ借り換え可能・お申し込み時の年齢が満 18 歳以上で、最終ご返済時の年齢が満 76 歳未満の方
静岡ろうきん
「おまとめライト」
静岡県固定金利
通常金利 4.950%
割引後金利 4.275%
300万円最長10年一般も可能公式サイトに記載なし
中国ろうきん
「おまとめローン」
徳島県、香川県、
愛媛県、高知県
変動金利型
年2.50% 〜5.00%
2,000万円最長10年団体会員のみ公式サイトに記載なし
中国ろうきん
「一般借換ローン」
徳島県、香川県、
愛媛県、高知県
変動金利型
年6.075%
500万円最長10年一般も可能公式サイトに記載なし
北陸ろうきん
「おまとめ名人」
富山、石川、
福井
変動金利
年7.70%
(20年以内)
1,000万円
※会員以外は500万円以内
20年以内一般も可能・勤続1年以上で最終ご返済時年齢が満76歳未満の勤労者
四国ろうきん
借り換えローン
おまとめ専用ローン
「一本太助」
徳島、香川、
愛媛、高知
変動金利
会員 年5.1~7%
一般  年5.5~7%
500万円10年以内一般も可能公式サイトに記載なし
沖縄ろうきん
「おまとめ専用フリーローン」
沖縄変動金利型
年3.8% 〜9.8%
500万円10年以内団体会員のみ・申込みの年齢が満18歳以上で、最終ご返済時の年齢が満76歳未満の方
参考:東北ろうきん新潟ろうきん長野ろうきん中央ろうきん静岡ろうきん中国ろうきん北陸ろうきん四国ろうきん沖縄ろうきん

信用金庫「おまとめローン

信用金庫おまとめローン

信用金庫のおまとめローンの注目ポイント

  • 適用利率が銀行系カードローンより低い

「おまとめローン専用」の商品や「おまとめも可能なフリーローン」など、全国の信用金庫でも「おまとめローン」のサービスを提供しています。

例えば、おまとめローン「リンク」は、多摩信用金庫などで取り扱われているおまとめローンです。

返済期間が10年以内と長めであるだけでなく、適用利率が7.0~11.0%と銀行カードローン等と比較しても低めに設定されています。

必要書類の提出の際は原則として自身で来店する必要がありますが、担当者による訪問によって提出することも可能です。

足腰が弱い等の理由で来店が難しい方でも手続きができるのは大きな魅力といえます。

なお、ろうきんと同様に店舗によって扱っているおまとめローンの商品名やサービス内容が違う点に注意が必要です。

前述したおまとめローン「リンク」は多摩信用金庫の商品であり、東京都の西部に住んでいない方は別の商品を選択することになります。

以下に全国の信用金庫で扱っているおまとめローンについてまとめました。47都道府県にはさまざまな店舗があり、今回紹介できたのはごく一部です。

スクロールできます
労働金庫名金利限度額融資期間おまとめ
北海道信用金庫
フリーローン
「WEB完結」
変動金利型(保証料込)
3.7%~14.0%
500万円3か月以上10年以内可能
山形信用金庫5段階のご融資利率

変動金利 年5.8%
固定金利 年9.0%
固定金利 年10.0%
固定金利 年12.0%
固定金利 年14.25%
審査により、いずれかの利率を適用
300万円3か月以上10年以内可能
盛岡信用金庫
フリーローン
「借り上手」
固定金利型(保証料込)
年3.5% 〜14.5%
500万円3か月以上10年以内可能
宮城第一信用金庫
みやしん
おまとめ&フリーローン
変動金利1000万円3か月以上10年以内可能
会津信用金庫
フリーローン
「プレミアム」
変動金利型(保証料込)
年4.0% 〜12.5%
500万円3か月以上10年以内可能
高崎信用金庫
たかしんフリーローン
変動金利型(保証料込)
年4.5% 〜14.0%
500万円3か月以上10年以内可能
川口信用金庫
かわしん
しんきんフリーローン
固定・フリーローンA
年5.750%
固定・フリーローンB 年8.250%
固定・フリーローンC 年13.750%
(保証料込)
500万円3か月以上10年以内可能
千葉信用金庫
フリーローン
お手軽くん登場!
助っ人くん参上!
・お手軽くん登場!
固定金利 年9.800%(保証料込み)
・助っ人くん参上!
固定金利 年14.800%(保証料込み)
200万円6か月以上5年以内可能
東京信用金庫
WEBフリーローン
固定金利年型
年2.95%、5.00%、7.00%、
10.00%、14.00%
いずれかの融資金利が適用
500万円3か月以上10年以内可能
多摩信用金庫
おまとめローン
「リンク」
固定金利型(保証料込)
年7.0~11.0%
500万円10年以内
川崎信用金庫
フリーローン
固定金利型
年6.000%、10.000%、14.000%
いずれか審査のうえ決定
(保証料込)
500万円3か月以上10年以内可能
長岡信用金庫
ときめきローン
固定金利型(保証料込)
年2.800~13.800%
500万円10年以内可能
山梨信用金庫
やましん
フリーローン エブリィ
固定金利型(保証料込)
年5.70~13.50%
500万円3か月以上10年以内可能
長野信用金庫
フリーローン 五つ星
固定金利型(保証料込)
年3.30~13.50%
500万円3か月以上10年以内可能
のと共栄信用金庫
おまとめローン
固定金利
年7.5%、年11.5%、年13.5%
(保証料込)
500万円3か月以上10年以内可能
福井信用金庫
フリーローン
「プレミアム」
固定金利型(保証料込)
年2.90~14.9%
500万円6か月以上10年以内可能
浜松いわた信用金庫
フリーローンハイブリッド5
固定金利型(保証料込)
年4.0~14.0%
500万円3か月以上10年以内可能
豊橋信用金庫
とよしんフリーローン
固定金利(保証料込)
年4.5%、年5.5%、年6.5% 、
年10.0% 、年12.0% 
500万円3か月以上10年以内可能
京都中央信用金庫
都中信スマートフリーローン
固定金利型(保証料込)
年7.000~14.500%
500万円10年以内可能
大阪信用金庫
おまとめONE’S LOAN
固定金利(保証料込)
年9.8% 、年11.8% 、年13.8% 
500万円3か月以上10年以内可能
尼崎信用金庫
ウル虎フリーローン
固定金利型(保証料込)
年4.00~9.5%
500万円3か月以上10年以内可能
広島信用金庫
フリーローンまかせんサイ
固定金利(保証料込)
年3.0%・年4.0%・年6.0%・
年9.6%・年12.0%・年14.0%
500万円3か月以上10年以内可能
萩山口信用金庫
フリーローン
固定金利型(保証料込)
年5.000~14.500%
500万円3か月以上10年以内可能
徳島信用金庫
とくしんフリーローン
「あんしん生活」
固定金利(保証料込)
年5.5% 、年8.0% 、年14.6% 
500万円6か月以上10年以内可能
高松信用金庫
おまとめフリーローン
「イントゥワン」
固定金利型(保証料込)
年4.5~14.5%
1,000万円3か月以上10年以内可能
愛媛信用金庫
スーパーフリーローン
固定金利型(保証料込)
年4.0~12.0%
500万円3か月以上10年以内可能
福岡ひびき信用金庫
ひびしんパーフェクトローン
固定金利型(保証料込)
年3.9~13.5%
800万円6か月以上10年以内可能
熊本信用金庫
しんきんフリーローン
固定金利(保証料込)
年7.0%・8.0%・10.0%・
12.0%・14.0%
500万円3か月以上10年以内可能
宮崎第一信用金庫
フリーローン
「オールマイティー」
固定金利型(保証料込)
年3.7%~13.80%
500万円3か月以上10年以内可能
参考:信用金庫

必ず借りれるおまとめローンはある?審査に通らない(落ちた)時の対策

おまとめローンを利用するには審査に合格しなければいけません。
しかし、「必ず借りられる」おまとめローンは存在しません。

また、おまとめローンはその性質上、借入希望金額が高額になる傾向があるローンです。
そのため審査基準がより厳しいことが予想されます。

だからといっておまとめローンの審査を怖がる必要はありません。
慎重に準備をして審査に臨みさえすれば、十分審査を通るチャンスはあるでしょう。

まずはおまとめローンの審査に通らない原因と対策を考えてみましょう。
その上で自分の状況と照らしわせることが、おまとめローンの審査に合格できる近道です。

おまとめローンにどこも審査が通らない原因と対策は?

おまとめローンの審査が通らない理由として、以下の点が考えられます。

  • 借入希望額に対して収入が不足している
  • 借入件数が多すぎる
  • 信用情報に不安な点がある
  • ハードルの高い金融機関で申し込みをした

ある程度の原因が予測できたなら、対策を打つことができます。

原因① 収入が不足している

おまとめローンは多重債務に陥っている方の救済という側面がありますが、慈善事業ではありません。
安定した収入があり、その収入が「まとめた金額を安定して返済して行ける」という水準になっていないと審査落ちになる可能性があります。

収入をできるだけ増やすことが望ましいですが、難しい場合は少しでも返済を進めてから申し込むようにすると良いでしょう。

対策:収入を増やす、もしくは借入総額を減らしてから再度申し込む

原因② 借入件数が多すぎる

複数の借り入れを1本化できるのが魅力の「おまとめローン」ですが、あまりに借入件数が多いと審査落ちになる可能性があります。

具体的に「同時借入が〇件を超えたら審査落ち」と決まったわけではありませんが、4~5件以上になると審査通過が厳しくなるのが一般的です。

「あと少しで完済できそう」というローンがあれば集中して返済し、借り入れ件数を3件以下にしてから申し込むと審査通過の可能性が上がるでしょう。

対策:借入件数を減らしてから申し込む

原因③ 信用情報

おまとめローンの審査の際もカードローンの審査と同じように信用情報を確認されます。

今までに借りていた金融商品で「返済延滞」「強制解約」などの情報が記載されていると原則審査落ちになってしまうでしょう。

たくさんの借り入れをしていたとしても、おまとめローンを利用するなら返済遅れは絶対にNGです。

コツコツと地道に返済を続け、おまとめローンを提供する業者からの信用を獲得しましょう。

対策:毎月遅れずに返済し、地道に実績を作っていく

原因④ 審査ハードル

おまとめローンとして申し込む金融機関・貸金業者ごとに審査基準が設定されています。

公表はされていないものの、なかには審査基準が厳しく、なかなか審査を通過できない場合もあるかもしれません。

一般的には銀行よりも消費者金融の方が柔軟な審査が期待できるとされています。

「銀行の審査に落ちたら消費者金融に申し込んでみる」など、申し込み先を変更してみるのも1つの方法です。


対策:銀行ローンの審査に通らない(落ちたら)場合、消費者金融のおまとめローンで申し込む

まずは自分の状況を正確に把握することから始め、現在の借入を地道に返済することが次へのステップとなります。
必ず借りれるおまとめローンはありませんが、今できることを行うことをおすすめします。

おまとめローンの審査に通らない(落ちたら)再度申請はいつから?

審査に通らなかった(落ちた)場合、再度申し込むまで、6ヶ月以上空けるのが良いとされています。

なぜなら、信用情報機関に申し込み情報が保存される期間が6ヶ月間だからです。

  • 申込情報が登録される期間
指定信用情報機関のCIC照会日より6ヶ月間
JICC㈱日本信用情報機構照会日から6ヵ月以内
参照元:信用情報 早わかり!|信用情報とは|指定信用情報機関のCIC
参照元:登録内容と登録期間 |日本信用情報機構(JICC)指定信用情報機関

短期間の間に何度も申し込むと、お金に余裕がないという印象を残してしまうので注意が必要です。

いわゆる「申し込みブラック」の状態ですので、最低でも6ヶ月間は空けて申し込むようにしましょう。

審査の難易度は高め

おまとめローンの申し込みは、すでに借入がある状態からスタートするため、審査がどうしても厳しくなることが予想されます。しかも借入金額が高額になるほど審査基準も厳しくなります。

事前に返済シミュレーションを利用して、借入可能かどうかの目安を見てから申し込むと良いでしょう。

月々の返済額を一時的に減らせるか相談してみる

新たにローンを組むのが難しい場合は、既存ローンの月々返済額を一時的に減らせないか相談してみることができます。

月々返済額を減らすと、元金がなかなか減らないため返済期間が延びてしまいます。
それでも、返済できずに延滞するよりも、今の状況に応じた金額で返済を続ける方が良いでしょう。

延滞すると遅延損害金が発生するだけでなく、信用情報に傷が付き今後の審査にも影響してしまうからです。

返済額については、借入先のコールセンターに電話して交渉するのもひとつの方法です。
しかし可能であれば来店して直接相談することをおすすめします。

正直に返済できない事情と今後の返済見込み、対応先などを直接相談することで、担当者側も親身に相談に応じてくれるでしょう。

多重債務についての相談窓口を活用する

多重債務に苦しんでおり、自分の力ではどうしようもなくなった時には、一人で悩まずに相談窓口に相談してみることをおすすめします。

金融庁では、多重債務に関わる下記の項目について、それぞれの相談先を設けています。

  • 債務整理(借金問題)についての相談先
  • ヤミ金融についての通報・相談先
  • 登録貸金業者にかかる苦情・相談先
  • その他の法律相談

参照元:金融庁

専門家に相談することで、現在の状況を打破するために必要な情報を得ることができます。

借金が増えれば増えるほど対処が難しくなるので、できるだけ早いタイミングで相談することをおすすめします。

おまとめローンとは?

おまとめローンとは、複数社からの借入を1つにまとめるためのローンのことです。

カードローンやキャッシングの返済を一つにまとめることで、

  • 返済日を管理しやすくなる
  • 金利が下がることにより総返済額が軽減する

というメリットがあります。おまとめローンを賢く活用することで、精神的にも金銭的にも負担を減らすことができます。

消費者金融と銀行のおまとめローンの違いは?

消費者金融系と銀行系おまとめローンの大きな違いは以下の2点です。

  • 審査の通りやすさ
  • 金利

詳しく見ていきましょう。

消費者金融おまとめローンは通りやすい

消費者金融(ノンバンク)系のおまとめローンは、金利の安さは銀行系おまとめローンに及ばないものの、銀行系おまとめローンと同程度の借入可能限度額が設定されており、柔軟な審査を受けられることがメリットです。

消費者金融だからといって審査が甘いという事はありませんが、金利が高い分、銀行系やろうきんのおまとめローンよりは通りやすいと考えられます。

なお、おまとめローンは総量規制対象外となります。

貸金業法による総量規制とは、「貸金業者からの借入残高が年収の3分の1を超える場合は、新たな借り入れはできなくなる」という内容です。

ただし総量規制には以下の「例外貸付け」が認められています。

これらのケースでは総量規制にかかわらず借入れが可能です。(ただし借入額が借入残高に算入されますので、借入残高が総量規制の基準を超過した場合には、「除外貸付け」や「例外貸付け」を除いて借入ができません。)

  1. 顧客に一方的に有利となる借換え
  2. 借入残高を段階的に減少させるための借換え
  3. 顧客やその親族などの緊急に必要と認められる医療費を支払うための資金の貸付け
  4. 社会通念上 緊急に必要と認められる費用を支払うための資金(10万円以下、3か月以内の返済などが要件)の貸付け
  5. 配偶者と併せた年収3分の1以下の貸付け(配偶者の同意が必要)
  6. 個人事業者に対する貸付け(事業計画、収支計画、資金計画により、返済能力を超えないと認められる場合)
  7. 新たに事業を営む個人事業者に対する貸付け(要件は、上記⑥と同様。)
  8. 預金取扱金融機関からの貸付けを受けるまでの「つなぎ資金」に係る貸付け(貸付けが行われることが確実であることが確認でき、1か月以内の返済であることが要件)

おまとめローンは例外貸付けの①及び②に該当します。ですから、おまとめした時の借入額が年収の3分の1を超える場合にも利用可能です。

ですから、おまとめした時の借入額が年収の3分の1を超える場合にも利用可能です。

参照元:日本貸金業協会:貸金業法について:2 総量規制にかかわらず、お借入れできる貸付けの契約があります

参照元:貸金業法Q&A:金融庁 (fsa.go.jp)

銀行のおまとめローンは金利安い

銀行系おまとめローンの良さは、低金利で借入できる事です。
本ページでご紹介した消費者金融系と銀行系の金利を比較してみると一目瞭然です。

比較項目消費者金融系銀行系
下限金利3.0%1.5%
上限金利18.0%14.6%

借入をまとめるにあたり、現在の金利からどれだけ引き下げられるかは大切なポイントです。

審査の難易度は少し上がりますが、とにかく低金利でおまとめしたい方は銀行系のおまとめローンの利用を検討してみましょう。

ただし銀行系のローンは利用できるエリアが限定されていたり、契約時の来店が必須条件となっている場合が多いため、利便性の面では消費者金融に劣ります。

審査に通りやすいおまとめローンならどこがいい?

審査の通りやすさを重視するなら、条件が良い消費者金融系のおまとめローンの利用を検討しましょう。

中でもアイフルの「おまとめMAX」はおまとめ対象が幅広く、貸金業者だけでなく銀行ローンやクレジットカードのリボもおまとめ可能!

返済期間が最長10年と長いので、月々の返済額を無理のない金額に抑えることができます。

「おまとめMAX」は返済専用ローンなので、本気で完済したい方におすすめといえます。

おまとめローンは何社まで?

借入件数が何社までならおまとめローンを利用できるかについて、明確なボーダーラインは明示されていません。
しかしどちらかといえば件数というよりも、他社借入金額の合計額が審査に影響すると考えられます。

そもそもおまとめローンが複数の借入に悩まれている方を対象としたローンですので、借入件数はある程度金融機関側も了承して審査判断を行うのではないでしょうか。

たとえばアイフルの1秒診断は、年齢・雇用形態・年収・他社借入金額を入力することで、融資を受けられるかどうか診断できます。借入件数については触れられていません。

まずは、公式ホームページに準備されている返済シミュレーションを利用することで、借入可能かどうかある程度の目安を知ることができるでしょう。

借り換えローンとの違いは?

借り換え
1社から1社への乗り換え
・おまとめ
複数社から1社への乗り換え

借り換えローンとは、1社からの借入を、メリットの大きい(金利の低い)別の1社に乗り換えることをいいます。

つまり、借り入れ件数に変化はありません。

おまとめローンは、複数社からの借入を1社にまとめることをいいます。両社の違いは、借り換え前の借入件数と理解できます。

おまとめローンの失敗しない選び方

上限金利が今より低くなるか要チェック

金利は「年〇%~●%」というように表示されており、〇が下限金利で●が上限金利にあたります。

下限金利を見るとかなり条件が良く見えますが、チェックすべきなのは上限金利。

仮に上限金利が適用されたとして、今より金利を下げられるかは必ず見るべきポイントです。
特に金融機関のローンでは初回利用者に対しては、その商品の上限金利が適用されるケースが多くなっています。

おまとめローンでも同様で、しかもおまとめローンでは「他社の借入」を対象としている商品がほとんどですので、初めての金融機関で申し込むケースも多くなるでしょう。

まずは他社借入金額の合計額を計算し、その合計額で乗り換えた場合の利率を商品概要説明書で確認してみましょう。

たとえば「楽天銀行スーパーローン」の利率は以下のように設定されています。

利用限度額利率
800万円1.9%~4.5%
600万円以上800万円未満2.0%~7.8%
500万円以上600万円未満3.5%~7.8%
350万円以上500万円未満3.9%~8.9%
300万円以上350万円未満3.9%~12.5%
200万円以上300万円未満5.9%~14.5%
100万円以上200万円未満8.6%~14.5%
10万円以上100万円未満14.5%

金利表から分かるように、200万円借り入れたとしても商品自体の上限金利「14.5%」が適用される場合があります。

でも、もし利率18.0%で返済を続けている状態から14.5%のローンに乗り換えれば、3.5%も金利が下がる事になります。

このようにして、上限金利が今より低くなるかをチェックすることができます。

返済額が今より減るかを要チェック

せっかくおまとめローンで複数の借入を1本化したのに、毎月の返済額を多めに設定したために返済に遅れが生じてしまうと、遅延損害金の支払いが発生してしまいます。

これではおまとめローンに乗り換えた意味がなくなってしまいます。

ですので、月々の返済額が今より減るかどうかを事前に確認するようにしましょう。

たとえばアイフル「おまとめMAX」を利用し、実質年率15.0%で1ヶ月ごとに返済する場合の月々返済額は以下の通りです。

スクロールできます
融資額月々の返済例月々の返済例月々の返済例月々の返済例
返済期間3年5年7年10年
100万円35,000円24,000円20,000円17,000円
200万円70,000円48,000円39,000円33,000円
300万円104,000円72,000円58,000円49,000円
400万円139,000円96,000円78,000円65,000円
500万円174,000円120,000円97,000円81,000円
アイフル「おまとめMAX」月々の返済例

月々の返済額が多いほど短期間で完済できるという側面はありますが、あくまでも無理のない範囲で返済していくことが大切です。

まとめたい借入が対象かどうかをチェック

おまとめローンでは、金融機関によっておまとめローンの対象となる借入が異なります。
それで、まずは自分にどんな借入があるかを書き出してみましょう。

たとえばこのように分類できます。

  • 消費者金融カードローン
  • 銀行ローン
  • クレジットカードのリボ
  • クレジットカードのキャッシング

書き出したすべてのローンを1本化できるのが理想的です。

次に、おまとめローンの中からおまとめ対象が広い商品を探します。

スクロールできます
アイフルSMBC
モビット
プロミスオリックス
クレジット
いつもダイレクト
ワン
おまとめ
対象
貸金業者、 銀行ローン、 クレジットカードのリボ消費者金融、 クレジットカードでのキャッシング消費者金融、 クレジットカードのキャッシング銀行、 クレジットカードのショッピング等消費者金融、 キャッシング銀行等のキャッシング、クレジットカードのショッピング・リボ等
公式申し込み申し込み申し込み公式サイト公式サイト公式サイト

中でも、アイフルダイレクトワンが幅広いローンに対応しています。

このようなステップを踏むことで、「1本化のつもりが一部の借入は対象外で残ってしまった……」というミスを避けられます。

返済に手持ちの口座を利用できたらベスト

おまとめローンでは、商品によっては、返済用の口座開設が必須条件となっているものがあります。

口座を開設すること自体はそれほど手間ではありませんが、返済時には、給与振込先などの手持ちの口座から返済用の新しい口座へ送金する手間が発生します。

毎月送金する手間と、振込手数料が発生する可能性を考えると、やはり手持ちの口座を利用できるおまとめローンがベストと言えます。

Web完結なら時短&バレにくい

おまとめローンの申し込みと契約には、以下のパターンがあります。

  • 申込から契約まですべてWEB完結
  • 申込は電話のみ
  • 契約時に来店が必要
  • 簡易書留の送付あり

忙しくて来店の時間が取れない方は、WEB完結一択で商品を検索するとスムーズです。
逆に、商品について疑問がある場合には、話をしながら相談できる電話や来店での申し込みが向いています。

また、同居家族に知られずに手続きを完了させたい方は、自宅に郵送物が届くかどうかも要チェックしましょう。

WEB完結では申込時には同居家族にバレる可能性は低いですが、契約書や借入明細書の送付などが行われる場合もありますので注意しましょう。

おまとめローンのメリットとデメリットを比較

おまとめローンのメリット

メリット
・月1回の返済でよくなる
・総返済額を軽減できる

月1回の返済で管理が簡単

おまとめローンのメリットの一つが、返済管理がしやすくなることです。

複数の借入を利用している場合、金融機関によって返済期日が違うので、複数の借入を着実に返済するためには常にスケジュール管理が必要になってきます。

スケジュールが頭に入っていないと返済遅れになり、信用情報に記録される可能性もあるためです。

月に何回も口座の残金を確認したり、不足があれば入金に出かけたりするのは非常に手間がかかります。
何度もATMに出かけるのは大変ですし、他の予定を入れ忘れてしまうことも考えられます。

ATMを使うと手数料が取られる場合もあり、返済以外のコストが地味にかかるデメリットもあります。

そこでおまとめローンを利用して月1回の返済にまとめる事で、返済に追われる日々から解放されるのは大きなメリットと言えます。

年収の3分の1を超える金額でも借りられる

消費者金融から借りるカードローンの場合、「他社を含めた借入総額が年収の3分の1以下」であることが条件です(総量規制)。

ただし、おまとめローンであれば消費者金融の商品であっても「総量規制の対象外」となります。

すでに総量規制いっぱいまで借り入れしている人であっても、おまとめローンで全額を新しく借りて他社の借り入れを完済することも可能です。

金利が下がれば返済額を軽減できる

おまとめローンのもう一つのメリットが、返済額を減らすことができる点です。
おまとめローンの利用により金利の引き下げができれば、総返済額を軽減できます。

特に、現時点で100万円以下の借入が複数件ある方は、100万円以上のローンに借り換えることで金利を引き下げできる可能性が高くなります。

なぜなら、利息制限法という法律により上限金利が制限されているからです。

  • 元本の金額が10万円未満の上限金利
    → 年20%
  • 元本の金額が10万円以上~100万円未満の上限金利
    → 年18%
  • 元本の金額が100万円以上の上限金利
    → 年15%

参照元:上限金利について【貸金業界の状況】 | 日本貸金業協会 (j-fsa.or.jp)

多くの金融機関(特に消費者金融)では100万円未満の小口借入には法律上の上限金利「18.0%」が適用されます。

そこで適用金利が18%の複数の100万円未満の小口借入をおまとめローンで1本化できると、利息制限法上も上限金利「15%」が適用されますので、確実に金利が引き下げられることになります。

長い目で見ても、なるべく低金利で返済を続けることが1日も早く完済する鍵になります。

「おまとめローン」は完済に一歩ずつ近づくための確かな方法といえるでしょう。

おまとめローンのデメリット

デメリット
・追加の借入ができないケースがある
・契約次第では利息総額が増えることがある
・審査の難易度が上がる

商品によっては必ず金利が下がるとは限らない

消費者金融が提供している「おまとめローン」の場合、まとめたあとは従来の借り入れよりも金利が下がります。

ただ、「銀行のカードローンをおまとめローンとして利用する」という場合は別です。

銀行のカードローンは消費者金融よりも低金利であるため、実質的におまとめローンとして利用することができます。

ただし、あくまでカードローンであって、おまとめローンではありません。

おまとめ専用のローンでない場合は金利が下がるとは約束されず、場合によっては従来より金利が高くなってしまう可能性もあります。

おまとめローン以外で借り入れをまとめようとした場合、「まとめた後の金利が今よりも明確に有利なのか」という点をしっかりと検討しておきましょう。

審査に落ちると他のローンに影響する可能性

おまとめローンの審査に落ちた結果が信用情報期間に記録されていると、住宅ローンや他のカードローンの審査結果に影響することがあります。

詳しくは後述しますが、おまとめローンの審査は通常のカードローンと比べて厳しい基準で行われるのが一般的です。

審査落ちした情報が信用情報機関に記録されるのもカードローンと同様です。

審査落ちした記録は約半年は残り続けることになり、その間はローン審査を通過するのが非常に困難になります。

おまとめローンは追加で借りれない

おまとめローンは「返済専用」としている商品が多く、追加の借入をしないという前提で利用します。

今まで自由に追加借入できるカードローンを使用してきた方は、不便に感じるかもしれません。

しかし、おまとめローンでせっかく1本化したのにまた追加借入してしまうと、おまとめローンを利用した意味がなくなってしまいます。

新たに借り入れを増やさないという観点からも、返済専用のおまとめローンを利用するようにしましょう。

おまとめにより利息総額が増えることも

おまとめローンに乗り換えることで金利の引き下げに成功したとしても、返済期間を長く設定しすぎて逆に利息総額が増えてしまうケースがあります。

追加借り入れができない事を考えて月々の返済額を抑えるのは良い事ですが、あまりにゆっくり返済すると利息がかさんでしまう事を頭に入れておきましょう。

おまとめローンに借り換える前に、借金の返済計画をしっかりと組み立てましょう。

おまとめローンの審査が厳しい理由

おまとめローンの審査は、普通のカードローンと比較しても厳しくなる傾向があります。

通常のカードローンよりも審査が厳しいと言われる理由は、主に以下の2つが考えられます。

  • すでに複数の借り入れをしている
  • まとめることで金利が下がるため

すでに複数の借り入れをしている

おまとめローンの審査が厳しくなる主な理由は「すでに借り入れしている人が申し込む商品」であるためです。

おまとめローンを検討するということは、それなりの借り入れ件数・金額に達していて返済が困難になっている人が多いでしょう。

返済に苦慮している人にお金を貸すというのは、金融機関や貸金業者にとって大きなリスクになります。

通常のカードローンの審査よりも厳しくチェックされることを念頭に、審査を受けるかは慎重に考えましょう。

まとめることで金利が下がるため

貸金業法で定められた「おまとめローン」の場合、複数の借り入れを一本化できるうえ、今までの商品と比較して金利を下げることができます。

利用者にとってはこの上ないメリットでしょうが、金融機関・貸金業者の視点で見ると逆です。

すでに複数の借り入れをして返済に苦慮している人にお金を貸すだけでなく、金利水準も引き下げる必要があるというのは、貸金業者にとって多きなリスクです。

金利を引き下げるということは、万が一返済できなくなっても損失を利息で充当することすら難しくなります。

貸し倒れた際に業者が受けるダメージが大きくなるのですから、審査は慎重に実施される、というわけです。

おまとめローンの審査基準

返済能力(収入とのバランス)

おまとめローンの審査に通るためには、「安定・継続した収入」が必要です。

収入と返済能力は比例しているため、借入希望額に対して十分な収入があれば「返済能力がある」と判断されることでしょう。
派遣、パート、アルバイトなど正社員ではない方でも利用できる商品と、そうでない商品があります。

いずれにしても、審査の際には年収が重要な判断材料になります。

おまとめローンは総量規制の対象外で、年収の3分の1以内という枠に制限されません。

それでもおまとめローンの審査においては返済能力、特に収入(年収)と借入希望金額のバランスが重要であることには変わりありません。

信用情報(延滞の有無)

信用情報とは、金融機関が申込者の「信用」を判断するための参考資料として利用するものです。
クレジットカードやカードローンの申し込み件数や、契約情報などが記載されています。

さらには、ローンの返済・完済の情報や、延滞の有無を含む返済状況も登録されています。

収入が十分でも、信用情報から見て返済が滞りそうだと判断されたら審査に通るのは難しくなります。

属性(勤続年数や持ち家の有無)

審査の際に見られる項目には、職種・勤務先・勤続年数・居住形態などがあります。

各金融機関がどのような判断基準で属性を見るかは公式の情報は判明していませんが、例えば勤務先の規模が大きいほど評価が高くなり、勤続年数が長いほど審査に有利に働くと考えられます。

おまとめローン利用者の職業と年収は?

金融庁が2020年に行った「貸金業利用者に関する調査・研究」によると、消費者金融での借入経験者全体のうち、借入目的がおまとめローンに近い用途だった利用者は1割強でした。

利用目的
・他社への返済資金の不足を補うための借入……11.2%
参照元:金融庁委託調

実際に借入を行った利用者の年収と、職業の詳細を見ていきましょう。

おまとめローン利用者の中には年収0円の方も

他社への返済資金の不足を補うための借入金額割合
年収0円8.0%
1~300万以下10.9%
301~500万以下10.6%
501~1,000万円以下14.5%
1,001万円以上7.1%

年収0円でも実際に借入を行っている利用者がいる事から、返済能力があれば「おまとめローン」を利用できることが分かりました。

おまとめローン利用者の職業は多種多彩

他社への返済資金の不足を補うための借入属性割合
職業会社員12.3%
経営者・役員11.1%
個人事業主12.7%
公務員9.5%
専門職3.1%
農林漁業0.0%
派遣・契約社員14.5%
パート・アルバイト・フリーター7.8%
専業主婦/主夫8.7%
無職13.2%

会社員の方の利用が最も多いわけではなく、色々な職業の方が他社への返金のための借入を行っていることが分かりました。

特に通りやすい職業があるわけではなさそうですので、安定した収入がある方は「おまとめローン」の審査に通る可能性が十分あるといえます。

おまとめローンで月々の返済額がいくら減る?

おまとめローンを利用することで、金利を下げつつ毎月の返済額を減らすことが可能です。

具体的な返済額を見ていきましょう。

アイフルおまとめMAXを利用した場合

返済例:毎月の返済額が50,000円から34,000円に軽減

借入額毎月返済額
A社30万 (金利年18.0%)11,000円
B社60万 (金利年17.0%)16,000円
C社90万 (金利年16.0%)23,000円
合計50,000円

借入額毎月返済額
アイフル180万 (金利年15.0%)34,000円

アイフルおまとめMAXに借り換えることで、返済額が毎月16,000円安くなるという一例です。

年額に換算すると約20万円の差額が出てきます。

差額分を計画的に貯蓄して、積極的に繰り上げ返済することで、完済までのステップを早めることができます。

ローンのおまとめとしても利用可能なカードローン

「おまとめローン」という名称がついていないカードローンでも、借入を一本化することは可能です。

おまとめローンは基本的に返済専用なのに対して、一般的なカードローンは限度額まで繰り返し借入できるので、困った時にすぐに対応できるというメリットがあります。

ただし、カードローンの商品によっては、他社への返済用に借入することを禁止している場合があります。
多重債務状態となり、返済不能になる危険性があるためです。

このような商品では禁止事項に従わず、借入したお金を他社への返済に充当した場合、万が一返済不能となり法的手続きが必要となると免責の対象となる可能性もあります。

そうなると借金を整理できずに返済を続けていくことにもなります。

カードローンの使い道について、「自由」もしくは「不問」という記載があるカードローンは、おまとめとしても利用可能です。

プロミス資金使途自由
アコム資金使途自由
アイフル使い道不問
レイクALSA利用目的自由
SMBCモビット利用目的自由
楽天銀行原則自由
三井住友銀行原則自由
三菱UFJ銀行バンクイック原則自由
みずほ銀行原則自由
イオン銀行カードローン原則自由

※いずれの商品も、事業性資金には利用できません。

注意点
おまとめローン目的でカードローンの利用を検討する際には、借入残高が総量規制の対象になっていないかを確認する必要があります。(消費者金融カードローンの場合)

すでに年収の3分の1を超える借入残高がある場合には、消費者金融のカードローンでは借入できません。

銀行カードローンは総量規制の対象外ですが、現在各銀行とも自主規制を設けています。
総量規制の基準同程度、もしくはより厳しく年収による貸出金額の制限を行っています。

いずれにしても年収の3分の1を超える借入は、それだけ返済が厳しくなる水準であるということです。

おまとめローン目的でカードローンを利用する流れ

カードローンをおまとめ目的で利用する流れは、概ね以下の通りです。

  1. カードローンの用途が自由かどうかを確認する
  2. カードローンの申込を行う
  3. 審査を受ける
  4. 審査に通ったら契約する
  5. 合格したカードローンで借入をして他社借入を返済する

他社借入を返済するために借入したのにも関わらず、自分の趣味や他の目的のためにお金を使ってしまう事がないように注意が必要です。

手元にお金があるとどうしても使ってしまう…という方は、返済専用のおまとめローンを利用することをおすすめします。

おまとめローンは、既存の借入先に直接振り込みが行われる仕組みの商品も多いため、確実に返済することができます。

自ら返済を行わなければいけないおまとめローンでも、返済を行った証明書類などを求めるようになっていますので、他の目的には利用できないようになっています。

そもそも今の返済をなんとかしたいと考えてカードローンを申し込んだわけですから、それ以外の目的に利用するのは本末転倒です。

利用中カードローンの増額で金利の引き下げも

カードローンの利用を返済の遅延なしに継続して行っていると、増額融資の案内が届くことがあります。金融業者側から増額融資のオファーがあったという事は、すでに内部の審査には概ね通っているということなので、増額するのにベストなタイミングです。

増額融資を受ける際には、今より金利が下がるかどうかを確認しましょう。

金利の引き下げが可能になったなら、他社借入を返済するチャンスです。

該当するカードローンで借りたお金でより金利が高い他社借入を完済することで、今より低金利で返済を続けることができるでしょう。

こんな方はおまとめローンの利用がおすすめ

以下の項目に当てはまる方は、おまとめローンの利用がおすすめです。

  • 金利を引き下げて負担を軽減したい
  • 返済日の管理が大変
  • うっかり返済を忘れるリスクを減らしたい
  • 本気で完済を目指したい

おまとめローンにより複数の借入を1本化することで、収支のバランスも分かりやすくなるでしょう。

また、追加で借り入れできない「返済専用のローン」に乗り換えることで目的意識が高まり、無駄な出費を避けることにも繋がります。

おまとめローンでは、安定した収入があり、これまで延滞することなく返済を続けてきたなら、審査をクリアできる可能性があります。とはいえ、安易な気持ちで下調べせずに申し込むのはNGです。

おまとめローンを利用することで本当に金利が下がるか、利息総額が今より少なくなるかを必ず確認してから申し込むようにしましょう。

おまとめローンを賢く使うコツは繰り上げ返済

いざおまとめローンを使い始めたら、まずは安定した返済を続けましょう。
お金に余裕がある月があったら、繰り上げ返済することで予定よりも早い完済が可能になります。

繰り上げ返済とは、毎月の返済額とは別にまとまったお金を返済することをいいます。

返済の前倒しをすることにより、本来支払うはずだった利息の支払いが消えるため、利息の総支払額を効率的に減らすことができます。

契約時に、繰り上げ返済に対応しているローンかどうかも確認しておきましょう。

おまとめローンを利用する際の注意点

おまとめローンは複数の借り入れを1本化できるうえに、それまでよりも金利を引き下げることができる商品です。

返済に困っている人なら有力な選択肢になりますが、利用する際はいくつかの注意点があります。

ここでは、おまとめローンを利用する前に知っておきたい注意点についてまとめました。

他社を解約しないと規約違反になる恐れ

おまとめローンを利用する場合、他社の借り入れを完済したときに「解約」することが必要な場合があります。

おまとめローンでそれまでの複数社からの借り入れを完済するため、既存のローンを解約しないと再び借り入れできるようになってしまいます。

完済することを目的におまとめローンを選択したのに、今まで使っていたローンで再度借り入れしてしまっては意味がありません。

そのため、おまとめローンでは利用規約に「既存ローンの解約」が条件になっている場合があります。

もしも他社の解約をしないまま、おまとめローンを利用すると「利用規約違反」にあたり、全額の一括返済を求められることになります。

おまとめローンを利用する際は、以下の点は確実にチェックしておきましょう。

おまとめローンの利用前にチェックしておきたい利用規約

  1. 利用条件に「既存ローンの解約」が記載されているか
  2. 他社を解約せずに利用するとどうなるか

利用規約はおまとめローンごとに異なりますが、「基本的に既存ローンは解約するもの」と思っておいた方が良いでしょう。

既存ローンを解約して素直に一本化した方が完済も早くなり、自分自身のためにもなります。

まとめ以外の用途で使い込むことはできない

おまとめローンでお金を借りた場合、既存のローン借り入れ先に振り込まれることが多いです。

既存のローン借り入れ先に振り込まれる際は自分の口座を経由しないので、現金が手元に入るわけではありません。

そのため、現金を生活費の足しや遊興費といった、「おまとめ以外の用途」に利用することはできない仕組みです。

一方、なかには借りたお金が自分の口座に振り込まれる場合もありますが、完済するまでのわずかな時間しか持っていることはできません。

どちらの方法だとしても自分の好きなように現金を使うことはできませんし、一部でもおまとめ以外に目的に利用するのは規約違反ですので絶対に避けましょう。

まとめたクレジットカードは利用できない可能性

おまとめローンではカードローンだけでなく、クレジットカードの残債もまとめることが可能です。

ただ、クレジットカードの残債をまとめると「その後に使えなくなる可能性」があるので注意が必要です。

これは、前述したとおり、おまとめローンの一部では「お金を借りる際に他社を解約する必要がある」というルールがあるためです。

一本化したのがショッピング枠だったとしても解約の対象に含まれる場合があるため、普段からクレジットカードを利用している人は特に注意が必要です。

お気に入りのクレジットカードの場合、おまとめせずに残しておくのも選択肢に入れておくと良いでしょう。

銀行のおまとめローンを借りられるのは最短翌日以降

銀行のおまとめローンを利用する場合や、カードローンをおまとめローンとして利用する場合は、最短即日で借りることはできないので注意しましょう。

金融機関最短即日融資が可能か
消費者金融カードローン可能
※最短25分融資が可能な消費者金融もある
銀行のカードローン不可
消費者金融おまとめローン可能

銀行で即日融資ができないのは、警察庁のデータベースにアクセスして、申込者が反社会的勢力に関係していないかを確認する必要があるためです。

この作業は最短でも1日以上の時間がかかるため、2022年12月現在は銀行から最短即日で借りることはできません。

収入証明書の提出が必要

おまとめローンでまとめる金額にもよりますが、一般的には本人確認書類と合わせて「十入証明書類」の提出が求められます。

直近2ヶ月分の給与明細書があれば提出は簡単ですが、源泉徴収票や課税証明書などは発行に手間と時間がかかります。

消費者金融や銀行ごとに提出できる書類が異なるので、できればおまとめローンを検討している段階で提出できる収入証明書類を用意しておく方がおすすめです。

また、収入証明書は必ず「最新の年度のもの」であることを確認しましょう。

おまとめローンQ&A

おまとめローンの審査スピードは?

おまとめローンは、早いところでは2時間程度で審査結果が出ます。

ただし、すべての金融機関が審査の即日回答・即日融資に対応しているわけではありません。おまとめローンの利用を考える場面では、それほど緊急性は高くないでしょう。審査スピードよりも金利や契約期間などのより重要な要素を比較することが大切です。

総量規制でどこのおまとめローンも借りられないのでは?

おまとめローンは、借入残高を減らすための貸付として、総量規制の例外として認められています。金融機関が返済可能と判断すれば年収の3分の1を超える金額でも借入できる可能性があります。

おまとめローンを利用したらクレジットカードは使えなくなる?

クレジットカードには、普段のショッピングで利用するショッピング枠と、直接現金を借入するキャッシング枠があります。ショッピング枠のリボ払いやキャッシング枠の借入残高をおまとめの対象としておまとめローンを利用した場合、基本的には、クレジットカード自体を解約することを条件とするようになっています。

ショッピング枠でリボ払いを利用しておらず、キャッシング枠の借入残高のみをおまとめの対象とした場合は、キャッシング枠のみの解約となり、ショッピング枠は引き続き利用できます。

おまとめローンでは担保や保証人は必要?

おまとめローンは基本的に無担保・無保証のローンです。契約時に、担保や保証人は不要です。

おまとめローンは住宅ローンも対象?

一般的に、住宅ローンはおまとめローンの対象外です。

おまとめローンではクレジットカードのリボ払いからの借り換えも可能?

クレジットカードのリボ払いもおまとめ対象として含めることができる商品があります。

ノンバンク系なら「アイフル」や「ダイレクトワン」、銀行系なら「横浜銀行カードローン」がクレジットカードのリボ払いからのおまとめ・借り換えに対応しています。

まとめ

今回は、おまとめローンにおすすめの商品20選と、おまとめローンのメリット・デメリット、利用時の注意点などを解説しました。

おまとめローンは総量規制の例外に該当するため、消費者金融の商品であっても年収の3分の1以上を借りることができます。

今までのローンより金利が下がることで毎月の返済負担が軽減されるので、今現在すでに複数のローン返済に苦慮している方であれば検討する価値があるでしょう。

ただし、おまとめローンの利用時は「おまとめした既存ローンは解約する」等の条件がついている場合があります。

おまとめローンに申し込む前に、利用規約にはしっかりと目を通しておきましょう。

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FP監修者

事業企画部 シニアマネージャー

2級ファイナンシャル・プランニング技能士
生命保険/損害保険募集人資格 所持

生損保の営業を経て、マーケティングに従事。
営業経験や豊富な知識を活かし、お金にまつわるお役立ち情報やTipsを
わかりやすく解説できるよう努めて参ります。

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