【初心者向け】FXのやり方は?仕組みや取引の流れを徹底解説

FX

「FXを周りにやっている人が増えてきたけど、どう始めたらいいんだろう?」
「初心者でFXをはじめても大丈夫かな?資産を失った話を聞くから心配…」

FX投資に挑戦する人は増えてきており、気になっている人も多いのではないでしょうか?NEWSポストセブンによれば、世界のFX人口のうち57%が日本人とも言われており、挑戦してみたいと思うのもわかります。しかし、破産してしまうのではないか、そもそもどんな仕組みかわからないと二の足を踏む人も多いはず。

そこでこの記事では、

  • FXの仕組み
  • FXのはじめ方
  • 初心者が理解すべき基本的な内容
  • FXを始めるのにおすすめの口座

をどこよりもわかりやすく解説しています。仕組みをしっかり理解してFXを始めることで、投資に対する不安も軽減できるので、ぜひご覧ください。

 

FX口座選びに迷ったらこの3つから選ぶのがおすすめ!

  1. DMM FX 最短1時間で取引を始められる
  2. GMOクリック証券 FX取引高世界1位の会社
  3. SBI FXトレード スプレッドが原則固定で安心

 

FXとは?外国為替取引をする投資方法

そもそもFXとはどのような投資なのでしょうか?簡単に説明すると、FXは通貨を他の国の通貨に両替することで稼ぐ投資方法です。

ある通貨の価値は絶えず変動しています。例えば、1ドル100円、110円などという表現を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか?通貨の価値は、その時の人気で変わるので、レートは常に動いているのです。

レートが動いていることを利用して、通貨が安いときに両替し、高くなったら元の通貨に戻せば差額が利益になります。

ざっくりとした説明にはなりますが、通貨の価値が変動することを利用し、両替を繰り返すことで利益を出すのがFX投資とまずは理解しておきましょう。

 

初心者でも稼げる?FXでの稼ぎ方を解説

FXでは、大きく分けて2つの稼ぎ方があります。

  • 通貨の売り買いで稼ぐ
  • スワップポイントで稼ぐ

それぞれ具体的に解説します。

 

通貨の売り買いで稼ぐ

シンプルに、通貨の売り買いで稼げます。

例えば1ドル100円のときに日本円でドルを買った場合を想定しましょう。そして、1ドル110円になったタイミングで売れば、差額の10円が手元に残ります。

FXでは先に通貨を売って、後で買うことも可能です。通貨が高すぎると思ったタイミングで先に売り、その後買い戻すことで、差額を稼ぐこともできます。

スワップポイントで稼ぐ

FXでは通貨の売買をしなくても、スワップポイントで稼ぐこともできます。スワップポイントとは、2カ国の金利の差によって発生する利益のことです。

2021年3月現在、トルコの政策金利は19%。日本は−0.1%です。このときにトルコリラを購入すると、売却するまで

19−(−0.1)=19.1%

の金利を受け取ることができます。

金利差の大きな通貨で売買すれば、その通貨を持っている間ずっと利益をもらえるので、通貨の売り買いを繰り返さなくても稼げるということです。

 

FX取引の3つの特長

稼げる仕組みがわかったところで、投資の中でもFXならではの特徴を3つ紹介します。

  • 少額から始められる
  • レバレッジをかけられる
  • 24時間取引できる

他の投資にはないメリットなので、ぜひ理解してください。

 

少額から始められる

FXはいくらから始められるのか?という疑問もあるかもしれませんが、軍資金が少なくても始められるのがメリット。1万円程度の軍資金しかない場合でも問題なくスタートできます。

また、FXでは投入した金額以上を失うことはありません。FXで破産したという声を聞いて恐れている人もいるかもしれませんが、これは負けが混んでどんどん軍資金を投入するから。

本来FXは余剰資金で始められる投資です。

 

レバレッジをかけられる

FXならではの魅力がレバレッジをかけられること。少ないお金で大きな取引をできるのが特徴です。

日本では最大25倍のレバレッジをかけられます。これは、自分が持っている金額の25倍まで投資できるということ。

例えば、1ドル100円で、500ドル分の取引をするとき、本来ならば50000円が必要です。しかし、25倍のレバレッジがかかっている場合

50000÷25=2,000円

で、2000円あれば取引できてしまうのです。このように、持っている以上の通貨を動かすことができるので、少額でも利益を出しやすいのがメリットです。

レバレッジを掛けた取引をすると、その分損失が膨らみやすい側面もあります。その分、資金管理が求められると言えるでしょう。

 

24時間取引できる

FXの場合、土日を除いて24時間取引できます。日本株式の場合は夜間は証券取引所が閉まってしまうので、値動きがありません。一方FXは、夜間でも問題なく取引できるので副業にも向いています。

FXが24時間取引できるのは、世界中に取引所があるから。日本の証券取引所が閉まっている時間でもアメリカやヨーロッパは開いており問題なく取引ができます。

逆に、寝ている間に相場が一気に動くリスクもあるので、合わせて理解しておきましょう。

 

初心者でもわかるFXのやり方!投資を始めるまでの流れを解説

FXの特徴を理解したところで、具体的に取引を始めるまでの流れを解説します。

  1. 口座を開設する
  2. 証拠金を入金する
  3. 通貨ペアを選ぶ
  4. 金額を決めて取引を実行する
  5. 決済する

 

FX会社を選ぶ

まず、FXの取引をする会社を選びましょう。会社により取引にかかる手数料やレバレッジの倍率が異なるので、しっかり比較してください。

入金のタイミングでボーナスをもらえる会社やキャンペーンもあるので、ぜひ活用しましょう。

口座を開設する

会社を選んだらFX口座を解説します。本人確認書類や住所を証明できるものが必要です。

FX口座はネットで開設できるので、必要書類もWeb上にアップロードすればOK。郵送する必要はありません。

書類の確認が取れたら、いよいよ取引が始まります。

証拠金を入金する

口座が開設できたら証拠金を入金します。入金は口座振込のほか、取引画面から直接行えるものもあります。インターネットバンキングを利用すれば、家にいながら手続きを終えられますね。

なお、証拠金はFXの軍資金。取引をして利益がでたら証拠金が増え、損失が出たら減っていきます。

FXではレバレッジがかけられるので、証拠金は数千円からでも始められるのが特徴です。

通貨ペアを選ぶ

取引を始めるとき、最初に考えるのは通貨ペア。通貨ペアとは、取引で売買する2つの通貨の組み合わせのことです。

初心者の場合、取引量の多い以下の3つの組み合わせがおすすめ。情報が溢れているので。安定して利益を出しやすいでしょう。

  • ドル円
  • ドルユーロ
  • ユーロ円

なお、日本円を通貨ペアに入れなかった場合でも、取引は日本円で問題なく行なえます。

 

金額を決めて取引を実行する

通貨ペアを決めたら、タイミングを見計らってエントリーします。エントリーとは、通貨の「売り」または「買い」の注文を出すことです。

エントリーするときは、売買する通貨の量(ロット)と価格を指示する必要があります。無事に注文が通れば、売買成功。通貨を保有できます。

通貨を売りまたは買いしており、決済していない状態のことをポジションと呼びます。

 

決済する

期待している利益がでてきたり、予想外の損失が出てきたりしたら、ポジションを決済します。

FXでは損失が膨らみすぎた場合を除き、自分で決済しなければ利益または損失はでません。そのため、ポジションを持ち続けているうちに損失が膨らんでしまう可能性もあるので要注意です。

あらかじめ、決済する基準を決めておき、その金額になったら注文するようにしましょう。

 

FXのトレードスタイル4選

FXには、注文から決済をするまでの期間に応じて、4つのスタイルがあります

 

トレードスタイル トレードにかける時間
スキャルピング 数秒〜5分程度
デイトレード 数時間〜1日程度
スイングトレード 数日〜2ヶ月程度
長期トレード それ以上

それぞれ、特徴を解説します。

 

スキャルピング

スキャルピングは超短期間にトレードを繰り返して、細かく利益を狙う方法です。取引回数を増やすことで資金効率があげられるので、元手が少額でも稼ぎやすいのがメリット。勝率次第で大きな利益をあげられます。

常に相場を見ている必要があるため、専業向きの方法です。

スキャルピングでは瞬時の判断を求められたり、予想と逆方向に動いたときにすぐに損切りしたりする必要があるので、集中力・精神力が求められます。
そのため、初心者向きの方法ではありません。

なお、スキャルピングはサーバーに負荷をかけるため、禁止している証券口座もあります。あらかじめ確認しておきましょう。

 

デイトレード

デイトレードは短期のトレンドを見極めた上で、エントリーする方法です。基本的にトレードはその日のうちに完了させるので、寝ている間に相場が動いて損することはありません。

相場が動きそうなタイミングを見越してトレードするので、スキャルピングよりエントリーする回数は減ります。チャートを分析する力を養えば少額でも利益が出やすいため、初心者にもおすすめのトレード方法です。

 

スイングトレード

スイングトレードは数日から2ヶ月程度までやや長めにポジションを持つ方法です。中期のトレンドを分析した上でエントリーしていきます。その分1回のトレードで狙う利幅は大きめです。

スイングトレードの場合、毎日チャートに張り付く必要はありません。空いた時間に傾向を見れば十分なので、本業が忙しい方でも取り組みやすいでしょう。

ただし、トレードの回数が少ない分、なかなかお金が増えないのはデメリット。長期的な視点が求められます。

 

長期トレード

長期トレードは、数ヶ月以上ポジションを持ち続ける方法です。売買の利益に加えてスワップポイントで稼ぎたい方にもピッタリでしょう。

ただし、スワップポイントの大きな高金利の通貨は、暴落の危険性もはらんでいます。政治的な要素が値動きや金利に絡んでくるので、国際情勢を常にチェックしておきましょう。

トレンド分析とともに、世界情勢に関するアンテナも貼る必要が出てくるので、中上級者向けのトレード方法です。

 

初心者がFXの失敗を防ぐ4つのポイント

ここからは、初心者がやりがちな失敗と、予防する方法を解説していきます。

  1. 損切りする
  2. ポジションを取りすぎない
  3. ロットを小さくする
  4. デモトレードで練習する

上記は破ると、初心者が大きな損失を出す原因になるものばかり。ぜひ頭に入れておきましょう。

 

損切りする

ポジションを持つ時点で決済の基準を決めておき、その基準を超える損失が出たら早めに損切りしましょう。損切りとは、収支がマイナスでも決済をしてしまうことです。

ルールを決めずに取引をしてしまうと、利益が出るまで決済できなくなってしまいます。もう少ししたら状況が好転するのではないかと都合よく解釈した結果、さらに損失が膨らむケースは跡を絶ちません。

FXで勝っているトレーダーは必ず損切りをしています。100%すべての取引で勝つことは不可能なので、潔く決済するようにしましょう。

 

ポジションを取りすぎない

なんとなく儲かりそうという理由で、どんどんポジションを持ってしまうのも初心者あるあるです。特に、予想外の方向に相場が動いたときに、エントリーを重ねてしまうでしょう。

ポジションを多く持つよりも、正しいタイミングでエントリーするのが稼ぐコツ。うまいトレーダーほど、勝てそうなタイミングを見極め、少ない回数で取引をしています。

 

ロットを小さくする

取引するロットは小さくしましょう。レバレッジをかけた取引は、利益を出しやすくなる反面、損失も大きくなります。

相場が逆方向に触れたらすぐに財産をすべて失うことがないように、取引量をコントロールすることが大切です。

 

デモトレードで練習する

いきなりトレードを始めるのではなく、デモトレードで練習を挟んでみても良いでしょう。

デモトレードとは、仮想の口座を用いて本番のようにトレード体験をすること。負けたとしても自分の資産は失いません。

デモトレードのやり方は、簡単。デモ口座を解説するだけで始められます。デモ口座はFX会社が提供している会社で開設可能です。身分証明などもいらないので、ぜひ始めてみてください。

 

初心者がFXを始めやすいおすすめ会社3選

FXに興味を持った方に向けて、初心者でも始めやすいおすすめの会社を3つ紹介します。

  1. DMM FX 最短1時間で取引を始められる
  2. GMOクリック証券 FX取引高世界1位の会社
  3. SBI FXトレード スプレッドが原則固定で安心

DMM FX 最短1時間で取引を始められる

DMM FXならば、口座開設申込をしてから、最短1時間で取引が開始できます。手軽に始められる上にスプレッドも狭めなところもメリット。特にドル円は0.2銭と業界でも屈指の狭さです。

口座開設に悩んだらLINEで簡単に問い合わせができるところも初心者向けでしょう。スキャルピングは禁止されている点だけ注意が必要ですが、初めてのFXならばイチオシの会社です。

詳しくはコチラ

 

GMOクリック証券 FX取引高世界1位の会社

GMOクリック証券は、FXの取引高世界1位の会社です。スプレッドが狭めで原則固定なので、安定した取引ができます。

出金・入金に手数料がかからず、稼いだ分はしっかり手元に入るのも嬉しいポイント。余分なコストをかけたくない方におすすめです。

詳しくはコチラ

 

SBI FXトレード スプレッドが原則固定で安心

SBI FXトレードもスプレッドが原則固定の会社です。通貨単位が増えるにつれて膨らんではいくものの、初心者の段階ではあまり気にする必要もないでしょう。

Sbi FXトレードは1通貨単位でトレードできるのもポイント。他社は1000通貨、10000通貨などが最低単位なので、かなり少額でトレードを始められることがわかります。

最初は少ない金額で、無理なくトレードを始めたい方にはおすすめです。

詳しくはコチラ

 

初心者がFX業者を選ぶ5つのポイント

初心者がFX業者を選ぶときに見るべきポイントは5つです。

  1. スプレッドが小さいかどうか
  2. スワップポイントが大きいか
  3. キャンペーンの有無
  4. 取引ルールは合うか
  5. 取引ツールが使いやすいか

それぞれ用語の開設とともに見るべきポイントを噛み砕いていきます。

 

スプレッドが小さいかどうか

できるだけスプレッドの小さな会社を選びましょう。スプレッドとは、通貨を売るときの値段と買うときの値段の差を指します。
たとえば、ある瞬間ドルを買うときの値段が100円、同じ瞬間に売るときの値段が100.2円だった場合スプレッドは0.2円です。

スプレッドはFX会社の手数料になる部分で、各社異なります。スプレッドが小さい方が利益が出しやすくなるため、しっかり確認しましょう。

 

スワップポイントが大きいか

スワップポイントの大きさも会社により異なります。金利差で利益を出したい場合は、スワップポイントも確認しておきましょう。

高金利通貨であるトルコリラやメキシコペソで取引をする予定がない場合は、このポイントはスキップしても問題ありません。

 

キャンペーンの有無

FXを始めるならばキャンペーンも見逃せません。口座開設でキャッシュバックしてもらえたり、特定のタイミングで普段よりボーナスが多く貰えたりするキャンペーンが多く行われているからです。

キャンペーンで貰った分を投資に回せば、より大きな金額で取引でき、有利になります。期間限定のものも多いので、しっかり情報収集しましょう。

 

取引ルールは合うか

自分が取引したいスタイルに合うかどうかも見るべきポイント。会社により最低取引単位は変わります。特に少額でトレードを始めたい場合は、少ない取引量を選べたほうが安心です。

また、会社によってはスキャルピングを禁止しているところもあるので、トレードスタイルにあうかどうかも確認しておきましょう。

 

取引ツールが使いやすいか

取引に使うツールも確認しておきましょう。

各社チャートなどのツールを提供していますが、ものによります。見やすく誤操作をしないツールを使いたいですよね。チャートの分析がどこまでできるかも見るべきポイント。

実際のトレーディングツールをデモトレードで試してみてから会社を選ぶと安心です。

 

やり方を理解してFXを始めてみよう!

この記事では初心者に向けてFXのやり方を説明してきました。FXはルールを理解すれば、少額で始められる投資です。レバレッジをかけられるのが特徴で、稼ぎやすい分損失が出る可能性も高いので、リスクを理解して始めましょう。

FXを始めるならば、特におすすめの会社は3つ!まずは口座開設をして、投資家の1歩目を踏み出しましょう。

 

FX口座選びに迷ったらこの3つから選ぶのがおすすめ!

  1. DMM FX 最短1時間で取引を始められる
  2. GMOクリック証券 FX取引高世界1位の会社
  3. SBI FXトレード スプレッドが原則固定で安心
タイトルとURLをコピーしました