国債の買い方は?国債の種類から購入の流れ、5つの証券会社まで詳しく紹介!

ネット証券

「投資に興味が出てきたから国債を買ってみたい!どうやって買えばいいんだろう?」
「国債には種類があるみたいだけど、そもそもどれを買えばいいんだろう?」

投資初心者にとって、安定性が高いと言われている国債は魅力的ですよね。しかし、どのように購入したらいいのかわからない方も多いでしょう。

そこでこの記事では、国債の買い方をていねいに解説。

  • 国債の種類
  • 国債の買い方
  • 国債が買える場所

の情報がしっかりわかりますので、ぜひ最後までご覧ください!

 

国債とは?種類や特徴を解説

国債とは、国が発行する債券のこと。債券を簡単に説明すると、お金を不特定多数の人から借りるときに作る借用書をイメージするといいでしょう。

つまり、国債を買うことで国にお金を貸し出せるということです。国債は借金なので、国は利子を付けて返済しないといけません。
この利子の分が儲けられるというのが、国債投資の仕組みです。

ここからは、さらに詳しく国債について説明していきます。

 

個人向け国債とは

私達が買える国債は「個人向け国債」という種類です。こちらは半年ごとに利子がもらえます。

さらに、満期をむかえると最初に投資したお金はそのまま戻ってくるので、国が破綻しない限り元本を割る心配がありません。
また、個人向け国債は1万円から購入できるので、参入しやすいのもメリットです。

国債の種類は?3つの違いを解説

個人向け国債には3つの種類があります。

  • 変動10年
  • 固定5年
  • 固定3年

「変動10年」は途中で金利が変わるタイプです。一方で、「固定」とついている2つは満期までの間、金利は変わりません。

固定金利ならば、投資した時点で満期までにどれだけ利益が得られるのかわかるのがメリット。一方で、金利が途中から上がった場合は、その分だけ受け取れる金額は少なくなってしまいます。

また、書いてある年数は満期までの期間を指します。国債は途中で手放すこともできますが、満期まで持たないと手数料が差し引かれてしまうのがデメリットです。

そのため、基本的には保有できる年数を元に選ぶと良いでしょう。現在は金利がかなり低いので、今後経済が回復して来ると思う場合は、変動10年を持つ方が利益が増えるかもしれません。

 

国債の買い方はどうしたらいい?

国債の内容を理解したところで、買い方がわからなければ手元に入りませんよね。ここでは

  • 買うタイミング
  • 場所
  • 流れ

をそれぞれ解説していきます。

 

国債が買えるタイミング

個人向け国債は、毎月募集を行っています。そのため、購入チャンスは年に12回あります。
各月、募集期間は2〜3週間ほど。その間に申し込むと、翌月に国債が発行され、購入できます。

 

国債が買える場所はどこ?銀行や証券会社で対応

個人向け国債は銀行や証券会社などの金融機関で購入できます。取り扱いをしている機関の一覧を財務省がまとめているので、参考にしてください。

なお、一部の金融機関では、ネットで国債を買うことも可能です。

 

国債を購入する流れを解説

個人向け国債を買う流れは、金融機関に関わらず概ね以下のとおりです。

  1. 金融機関で口座開設を申し込む
  2. 本人確認書類とマイナンバーを提出する
  3. 口座が解説される
  4. 購入したい国債を申し込む

専用口座が必要になるため、持っていない方は最初に開設しましょう。

 

国債を購入できるネット証券会社を5つ紹介

国債を買うための口座を持っていない方に向けて、ここではおすすめのネット証券会社を5つ紹介します。

  1. SBI証券
  2. 楽天証券
  3. マネックス証券
  4. みずほ証券
  5. 松井証券

国債に限って言えば、証券会社によらず金利は一律で、商品も同じです。また、キャンペーン金額もほぼ同額。

そのため、将来的に投資先を増やすことを見越して証券会社を選ぶのがおすすめです。金融商品のラインナップが多い会社や、他の金融商品に対するキャンペーンなども見ながら会社を選びましょう。

 

SBI証券 数多くのキャンペーンが魅力

SBI証券は、ネット証券で口座の開設数No1。多くの方が使っているのに加え、お問い合わせ窓口やWebサポートの格付けも国内最高評価の三ツ星を得ているので、初心者にも安心の会社ですね。

SBI証券は取扱商品も多く、キャンペーンも多いのが特徴。2021年3月には、国債購入の金額に応じて最大25万円のキャッシュバックも行っていました。他の金融商品を購入するときも、同様に魅力的なキャンペーンがあります。

安心感、キャンペーンの内容ともに満足できるので、悩むならSBI証券にすれば間違いありません。

詳しくはコチラ

 

楽天証券 外国債券の取り扱いが豊富

楽天証券は楽天関係のサービスを良く使う方にぴったりです。

楽天スーパーポイントを用いて投資信託や株式の現物取引ができるので、手軽に投資に挑戦できます。ポイントで国債は買えませんが、手元のお金を使わずに投資先を増やしてみたい方にはうれしいですよね。

また、楽天証券は外国債の取り扱いが豊富です。今後日本国債以外にも債券投資をしてみたい方にもおすすめできます。

詳しくはコチラ

 

マネックス証券 1万円から適用のキャッシュバックあり

マネックス証券はタイミングによりお得なキャッシュバックを行っています。過去には国債を1万円購入するごとに0.15%還元されるキャンペーンもありました。(※2021年3月現在は行われていません)

キャッシュバックの条件として、最低購入50万円以上などの条件をつけているなか、かなりお得です。

少額で国債投資を始めたいけれど、お得な還元はしっかり受けたい方は、マネックス証券の最新情報にアンテナを張っておきましょう!

詳しくはコチラ

 

みずほ証券 社債にも強みのある証券会社

国債購入金額が大きいならば、みずほ証券は要チェック!4月は、キャッシュバック金額上限なしのキャンペーン中です。

国債を買えば買うだけお金が手元に入ってくるので、まとまった資金がある方はぴったりでしょう。ただし、キャッシュバックに必要な最低限の国債購入金額は100万円。そのため、少額で始めたい方には向きません。

みずほ証券を始めとする大手証券会社は手数料が高めな反面、商品ラインナップが豊富です。また、社債の取り扱いの多さはトップクラス。

国債にまとまった資金を投入しつつ、将来的に社債への投資もしたい方にはみずほ証券がおすすめです。

詳しくはコチラ

 

松井証券 取引手数料が安く複数投資を組み合わせる方におすすめ

将来、いろいろな投資にちょっとずつ挑戦してみたい方は松井証券がおすすめ。現在国債に関するキャンペーンはありませんが、他の商品を扱う場合のメリットが大きいです。

松井証券で株式投資をすると、50万円まで手数料無料。FXでデイトレードする場合も手数料はかかりません。さらに、NISAの売買手数料はずっと無料です。

このように、複数の金融商品において手数料無料なので、気になる投資をすぐに挑戦できるのが松井証券の魅力。ちょこちょこと様々な商品に触れ、投資スタイルを考えていきたい方は、松井証券を選びましょう!

詳しくはコチラ

 

国債を買うときの証券会社を選ぶポイント

国債を買うとき、証券会社を選ぶポイントは3つあります。

  • 取り扱う債券の多さ
  • キャンペーンの有無
  • 手数料の安さ

後悔することがないように、しっかり確認しましょう。

 

取り扱う債券の多さ

後に国債以外の投資を始めることも踏まえ、取り扱う債券が多い会社を選ぶのがおすすめ。債券ごとに新規口座を開設すると管理が煩雑になるからです。

国債に限って言えば、金利も一律でサービスに大きな差はありません。今後の可能性を考えて、他の債券も確認して種類が多いところを選ぶといいでしょう。

 

キャンペーンの有無

キャンペーンの有無も確認しておきましょう。国債を購入したときに、キャッシュバックをやっている会社もあります。

還元率はどこもほぼ同額ですが、変動5年にはキャッシュバックがつかないなど、一部条件が異なります。また、キャッシュバック金額の上限を儲けていなかったり、キャンペーン対象になる最低金額が異なったりするので、必ず比較しましょう。

最初に条件を確認し、キャンペーンはしっかり活用するのがお得に国債を買うコツです。

手数料の安さ

将来的に株式や社債などに手を出す可能性があるならば、手数料も確認しておきましょう。
国債だけ買う場合は、購入手数料はかかりません。そのため、他の投資商品の金額で比較すれば大丈夫です。

 

国債の買い方を理解して投資を始めよう

ここまで、国債商品について説明した上で、買い方やおすすめのネット証券会社を紹介しました。

国債の購入に関してはどこの証券会社を使っても手数料はかかりません。また、キャンペーン金額も似たりよったりなので、少しでも興味のある金融商品の取扱数などをみて会社を選びましょう。

迷った方は、以下の3つから選ぶのがおすすめです。

 

タイトルとURLをコピーしました