初心者におすすめのクレジットカード一覧

クレジットカード初心者の方は、どのクレジットカードを選べばいいか迷ってしまうでしょう。

結論から言うと、初めてクレジットカードを発行する際は以下の基準で選びましょう。

  • ポイント還元率
  • ポイントアップの条件
  • 年会費永年無料
  • 付帯サービス

当記事では、初心者向けのクレジットカードおすすめ10枚を紹介します。

またクレジットカードの選び方や、初めての1枚を作る際の注意点も解説します。

クレジットカード初心者の方は、ぜひ参考にしてみてください。

Contents

初心者におすすめクレジットカード比較10選

初めてクレカを持つ人におすすめなカードを10枚厳選しました。

今回は「使用目的・ポイントの貯めやすさ・年会費・還元率・特典内容や入会キャンペーン」の5項目を基準に、おすすめのカードを比較します。

クレジットカード JCB CARD W 三井住友カードナンバーレス リクルートカード セゾンパール・アメリカン・エキスプレス dカード 楽天カード イオンカードセレクト エポスカード ライフカード セブンカード
年会費 無料 無料 無料 初年度無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料
還元率 1.0%~10.0% 0.50%~5.00% 1.20% 0.5%~3.0% 1.00%~4.50% 1.00%~3.00% 0.5%~1.0% 0.5% 0.5%〜1.5% 0.50%~1.00%
発行スピード 最短3営業日 最短5分
※9:00~19:30の受付
最短3営業日 最短5分 最短即日 最短3営業日 約2~3週間
(webの場合)
最短即日 最短3営業日 最短1週間
キャンペーン※ Amazon.co.jp利用で最大10,000円キャッシュバック 最大5,500円相当のⅤポイントプレゼント 最大6000円相当のポイントプレゼント 8,000円相当のポイントをプレゼント 最大8,000ポイントをプレゼント 最大5,000ポイントプレゼント 抽選で最大10,000ワオンポイントプレゼント(ウェブ入会限定) オンライン限定で2,000ポイントプレゼント 最大10,000円相当のポイントプレゼント 最大6,700nanacoポイントプレゼント

※キャンペーン特典は、新規申し込み+カードの利用が必要です。

初めてクレジットカードを使う人でも扱いやすく、便利なカードを厳選しました。

クレジットカード初心者の方はぜひ参考にしてみてください。

JCB CARD Wはポイントがいつでも2倍!

  • 高還元率でいつでもポイントが2倍
  • 40歳以降も年会費無料のまま継続可能
  • 不正認知システムや本人承認サービスといったセキュリティが万全
カードの種類 JCB CARD W
年会費 無料
還元率 1.0%~10.0%
ポイントアップ・還元対象※1 ・パートナー店舗を利用で最大11倍
(スターバックスやアマゾン・メルカリ・セブンイレブンなど)
・ポイント優待サイト「Oki Dokiランド」経由での買い物で最大20倍
ポイントの使い方 ・Amazon.co.jpでの支払い
・カードの支払いへ充当
・スターバックスカードへチャージ
・楽天ポイントやアマゾンポイント・dポイントなど、幅広く移行可能
発行スピード 最短3営業日
国債ブランド JCB
マイル ANA
JAL
スカイ
スマホ決済 ApplePay
GooglePay
キャンペーン Amazon.co.jp利用で最大10,000円キャッシュバック

※1 条件を達成した場合にポイントアップ・還元がされます。

JCB CARD Wはいつでもポイント還元率1%を発揮できる、年会費無料のクレジットカードです。

スターバックスやアマゾンなどのパートナー店舗で利用する場合、最大11倍のポイント還元率を発揮してくれます。

普段からよくセブンイレブンやアマゾン、スターバックスを使用する人にお得なカードです。

18~39歳の間でカードを作れば、40歳以降も年会費無料のまま利用できます。

24時間毎日不審な利用がないかチェックする「不正検知システム」が付帯されているので、セキュリティ面でも安心です。

盗難や紛失が発生した時は、届日から過去60日間に生じた損害額を補償してくれる安心システムが利用できます。

三井住友カードナンバーレスはコンビニタッチ決済でポイント還元率が5%

三井住友カードナンバーレスは対象のコンビニ・マクドナルドでタッチ決済を利用すると、合計最大5%分のポイントが還元されます。

コンビニやマクドナルドをよく利用する人におすすめなクレジットカードです。

カード番号は専用の「Vpassアプリ」で確認することが可能で、ネットショッピング時はコピーして簡単に入力できます。

ナンバーレス形式のカードであるため、セキュリティ面でも安心です。

最短5分でカード番号を発行できるので、すぐにクレカが必要という時にも役立ちます。

新規入会後にApplePay・GooglePayを設定すると、最大5,500円相当のVポイントを入手することが可能です。

貯まったVポイントは、ネットショッピングやコンビニなどで使えます。

  • コンビニとマクドナルドでタッチ決済すると最大5%ポイント還元
  • クレジットカードに番号の印字がないから防犯面で安心
  • 最短5分で即時発行可能!
カードの種類 三井住友カードナンバーレス
年会費 無料
還元率 0.50%~5.00%
ポイントアップ・還元対象 ・コンビニ3社とマクドナルド利用で+2%還元
(セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン)
・タッチ決済でさらに+2.5%還元
ポイントの使い方 ・VISAのクレジットカードが使える店舗やApplepay対応した店舗
・Vポイントを口座残高へ移行可能
・オンラインギフトカード
・景品交換
発行スピード 最短5分
※9:00~19:30の受付
国債ブランド VISA
Mastercard
マイル ANA
スマホ決済 ApplePay
GooglePay
楽天ペイ
キャンペーン 最大5,500円相当のⅤポイントプレゼント

リクルートカードは基本ポイント還元率が1.2%

リクルートカードはどの店舗で使っても、1.20%の高還元率でポイントが貯まります。

貯まったリクルートポイントは、じゃらんやホットペッパービューティーといった旅行・美容サイトで利用可能です。

pontaポイントやdポイントにも交換できるため、いろいろな場面で活用できます。

海外・国内の旅行保険やショッピング保険など、付帯されている保険が手厚い点も大きな特徴です。

今なら新規入会とクレジットカードの利用で、最大6,000ポイントもらえます。

不特定多数の店舗で効率良くポイントを貯めたい人におすすめなクレジットカードです。

  • 常に1.2%の高還元率
  • ポイントは旅行や美容・買い物に使える
  • 最大6,000円分相当のポイントが貰える
カードの種類 リクルートカード
年会費 無料
還元率 1.20%
ポイントアップ・還元対象 どこで使っても1.20%還元
ポイントの使い方 ・じゃらん・ホットペッパービューティー・ポンパレで使用可能
・リクルートポイントをpontaやdポイントに交換可能
発行スピード 最短3営業日
国債ブランド VISA
MasterCard
JCB
マイル
スマホ決済
キャンペーン 最大6,000円相当のポイントプレゼント

セゾンパール・アメリカン・エキスプレスはクイックペイで3%還元

セゾンパール・アメリカン・エキスプレスは、クイックペイ利用で3%のポイントが還元されます。

獲得したポイントはクイックペイ加盟店で使ったり、アマゾンギフト券と交換することが可能です。

またクイックペイ利用で貯まったポイントは、永久不滅ポイントであるため有効期限がありません。

キャンペーン適用で8,000円相当分の永久不滅ポイントが貰える点も、このクレジットカードならではの特徴です。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレスは「デジタルカード」と「プラスチックカード」の2種類から選べ、デジタルカードなら最短5分で発行できます。

デジタルカードはクレカを持ち歩く必要がないため、スマホのみでクレジット決済を行いたい人におすすめです。

  • クイックペイ加盟店での買い物は3%相当還元
  • 最短5分でデジタルのクレジットカードを発行
  • 永久不滅ポイントが8,000円相当プレゼント
カードの種類 セゾンパール・アメリカン・エキスプレス
年会費 初年度無料(1,100円)
※年1回以上利用すれば翌年度も無料
還元率 0.5%~3.0%
ポイントアップ・還元対象 ・クイックペイ加盟店で「ApplePay」「GooglePay」「セゾンクイックペイ」を使って買い物で3%相当(永久不滅ポイント6倍)を還元
・セゾンポイントモール経由買い物をすると永久不滅ポイントが最大30倍
(アマゾンやヤフーショッピングなど)
ポイントの使い方 ・永久不滅ポイントはアマゾンギフト券に交換可能
・専用ストアで商品と交換
・月々のクレカの支払い
発行スピード 最短5分
国債ブランド American Express
マイル ANA
JAL
スマホ決済 ApplePay
GooglePay
キャンペーン 8,000円相当のポイントをプレゼント

dカードはdポイント加盟店ならポイントが3重に貯まる

dカードはドコモユーザーの人におすすめなクレジットカードです。

dポイント特約店や加盟店でカードを使うと、最大3%分のポイントが獲得できます。

以下の方法で支払いを行えば、ポイントをより多く入手することも可能です。

  • d払いの支払い方法でdカードを設定
  • d払いとdポイント対応の店舗でdポイントカードの提示
  • d払いで買い物

また所有者がドコモユーザーだった場合、貯めたdポイントは携帯料金の支払い・修理代などにも使えます

携帯電話の紛失・修理保証も安くなるため、ドコモを長年愛用している人にはお得なカードです。

今なら新規入会後に各種設定とカードの利用で、最大8,000円相当のポイントがもらえます。

  • ドコモユーザーではなくても100円ごとに1%ポイント還元
  • ドコモユーザーなら携帯電話の通信料やサービスがお得
  • 新規入会・設定・カード利用で最大8,000ポイントプレゼント
カードの種類 dカード
年会費 無料
還元率 1.00%~4.50%
ポイントアップ・還元対象 ・メルカリ・マツモトキヨシ・スターバックスカード利用で1~3%ポイントが貯まる
・dカード特約店での利用でポイントアップ(ENEOS・ビッグエコー・JAL・タワーレコードなど)
・dポイント加盟店でポイントが貯まって使える(ローソン・マクドナルド・マツモトキヨシ・ファミリーマートなど)
ポイントの使い方 ・JALマイルとdポイントで相互交換可能
・iDキャッシュバック
・ポイントで交換商品
発行スピード 最短即日
国債ブランド VISA
Mastercard
マイル JAL
スマホ決済 ApplePay
おサイフケータイ(iD)
VISAタッチ決済
キャンペーン 最大8,000ポイントをプレゼント

楽天カードは楽天市場での買い物でポイントが2倍

楽天カードは指定の公共料金や店舗の買い物で、ポイントが簡単に貯まります。

さらに楽天市場での買い物に利用すれば、最大3%のポイント還元率を発揮することが可能です。

楽天市場のSPU制度や期間限定のキャンペーンを利用すれば、より多くのポイントを獲得できます。

楽天市場をよく利用している人におすすめなクレジットカードです。

また楽天カードでは現在、新規申込キャンペーンが実施されています。

新規申込後にカードを使うことで、最大5,000円相当分のポイントがもらえます。

  • 楽天市場での買い物でポイント2倍
  • 楽天ポイント加盟店でポイントが貯まって使える!
  • 新規申し込みと利用で最大5,000ポイント貰える
カードの種類 楽天カード
年会費 無料
還元率 1.00%~3.00%
ポイントアップ・還元対象 ・楽天市場や楽天ポイント加盟店での買い物
・楽天グループの各種サービスの利用
(楽天モバイル・楽天トラベルなど)
ポイントの使い方 ・アマゾンギフト券
・楽天市場や楽天ポイント加盟店で使用
・楽天カードの支払い
発行スピード 最短3営業日
国債ブランド VISA
Mastercard
JCB
AmericanExpress
マイル ANA
スマホ決済 ApplePay
GooglePay
楽天ペイ
キャンペーン 最大5,000ポイント
プレゼント

イオンカードセレクトはイオンユーザーなら割引がお得

イオンカードセレクトは、1枚でクレジット・キャッシュ・電子マネーなどの機能が使えるクレジットカードです。

電子マネーはオートチャージ設定ができるため、チャージに手間や時間がかかる心配もありません。

イオングループの対象店舗でカードを使えば、通常より2倍分のポイントを獲得することが可能です。

またイオンカードセレクトを持っている人は、毎月20日・30日に開催される「お客さま感謝デー」が利用できます。

クレジット払いで普段通りに買い物を行うだけで、購入代金を5%割引してもらうことが可能です。

イオンでよく買い物をする人は、ぜひ申し込みを検討してみてください。

  • 1枚でクレジットカード・キャッシュカード・電子マネーが使えて高機能
  • カードを利用するだけでポイントが貯まって使用も簡単
  • イオンやイオングループ対象店舗での利用でさらにお得
カードの種類 イオンカードセレクト
年会費 無料
還元率 0.5%~1.0%
ポイントアップ・還元対象 ・クレジットカードでの買い物
・イオンカードポイントモール経由の買い物でポイントアップ
・イオングループ対象店舗でのクレジット払いで2倍
・イオンで毎月10日はポイント5倍
ポイントの使い方 ・WAON POINT加盟店で利用可能
・商品に交換
発行スピード 約2~3週間
(webの場合)
国債ブランド VISA
MasterCard
JCB
マイル JAL
スマホ決済 ApplePay
楽天ペイ
キャンペーン 抽選で最大10,000ワオンポイント
プレゼント(ウェブ入会限定)

エポスカードは優待施設の特典が充実

エポスカードは、全国10,000店舗以上のレストラン・居酒屋などの店舗で優待が受けられるクレジットカードです。

クレジット払いで支払いを行うことで、さまざまなサービスが受けられます。

カード会員専用のポイントアップサイト経由で買い物すれば、2~30倍のポイント還元率を発揮することが可能です。

またエポスカードは現在、オンライン申込限定で2,000ポイントプレゼントキャンペーンを実施しています。

獲得したポイントは商品券と交換したり、他のポイントへ移行することが可能です。

そのうえエポスカードには、海外旅行損害保険も付帯されています。

ネット上でクレジット払いをよく使う人や、海外へ行く機会が多い人におすすめです。

  • 全国10,000店舗以上で優待が使える
  • ポイントUPサイトでポイントが2~30倍!ポイント交換も充実
  • 海外旅行損害保険が自動付帯
カードの種類 エポスカード
年会費 無料
還元率 0.5%
ポイントアップ・還元対象 ・ポイントUPサイトでポイントが2~30倍
(楽天市場・Yahoo!ショッピング・Appleなど)
・月々の電気代・ガス代・保険料といった支払い
・スマホ決済や電子マネー
ポイントの使い方 ・プリペイドカードにチャージ
・商品券に交換
・JALやANA・dポイントに移行可能
・ネット通販の支払い
発行スピード 最短即日
国債ブランド VISA
マイル ANA
JAL
スマホ決済 ApplePay
GooglePay
楽天ペイ
キャンペーン オンライン限定で2,000ポイントプレゼント

ライフカードは年間利用金額に応じてポイントが還元率が増える

ライフカードは、入会後1年間はポイント還元率が1.5%に増えるクレジットカードです。

ポイント還元率はステージ制で分けられていて、利用額に応じて最大2倍までアップできます

会員原点ショッピングモールサイト「L-Mall」を利用すれば、獲得できるポイントは最大25倍です。

申込者の誕生月は、獲得ポイントが3倍に増えます。

またライフカードでは現在、新規入会プログラムを利用することが可能です。

カードを発行・利用することで、最大10,000円相当のポイントを獲得できます。

還元率が高いクレジットカードを発行したいと考えている人は、ぜひ申し込みを検討してみてください。

  • 入会後1年間はポイント1.5倍、誕生日月は3倍
  • L-Mall経由での買い物でポイントが最大25倍
  • 1年間の利用額に応じて翌年度もポイントがアップ
カードの種類 ライフカード
年会費 無料
還元率 0.5%〜1.5%
ポイントアップ・還元対象 ・利用金額1,000円につき1ポイント
・L-Mall経由での買い物はポイントが最大25倍
ポイントの使い方 ・楽天ポイントやdポイント・pontaポイントに移行可能
・電子マネーに交換
・ギフトカードに交換
発行スピード 最短3営業日
国債ブランド VISA
Mastercard
マイル ANA
スマホ決済 ApplePay
GooglePay
楽天ペイ
キャンペーン 最大10,000円相当のポイントプレゼント

セブンカードはnanacoチャージでもポイントが貯まる

セブンカード・プラスは、nanacoへのチャージに対応しているクレジットカードです。

積極的にnanacoへチャージすることで、ポイントをどんどん獲得できます。

200円ごとに1ポイント獲得でき、セブン&アイグループ対象店舗で使う場合は2倍分のポイントを獲得可能です。

セブンイレブン・イトーヨーカドーで特定の商品を購入すると、さらにボーナスポイントがもらえます。

またセブンカード・プラスは、毎月8がつく日に5%割引を適用することが可能です。

セブンイレブン提携店舗でお得に買い物したい人は、ぜひ申し込みを考えてみてください。

  • どこで使用してもnanacoポイントが貯まる
  • nanacoにチャージできるのはセブンカードプラスだけ
  • セブンイレブンやイトーヨーカドーを利用でポイント3重どり
カードの種類 セブンカード
年会費 無料
還元率 0.50%~1.00%
ポイントアップ・還元対象 ・セブンカード・プラスでnanacoへチャージ
・セブンイレブンやイトーヨーカドーでnanaco支払い
・セブン&アイ各店で買い物
ポイントの使い方 ・セブンイレブンやイトーヨーカドーで支払い
・電子マネーやマイルに交換可能
発行スピード 最短1週間
国債ブランド JCB
マイル ANA
スマホ決済 ApplePay
楽天ペイ
キャンペーン 最大6,700nanacoポイントプレゼント

初心者でも迷わない!クレジットカード選びのポイント

初めてクレジットカードを選ぶ時は、以下の項目をよく確認する必要があります。

  • 使用目的を明確にする
  • 自分が利用する店舗やサービスでポイントが貯まるか
  • 年会費のないクレカを選ぶ
  • ポイントの還元率が多いか
  • 特典内容やキャンペーンがお得かどうか

「ただポイント還元率が高い」「人気が高いクレカ」という理由だけで選ぶと、カード選びで失敗してしまう可能性が高いです。

カードを選ぶ前にクレジットカードを比較して、自分の目的に合った1枚を見つけましょう。

ここではそれぞれの項目について詳しく解説します。

クレジットカードの使用目的を明確に決める

クレジットカードを選ぶ時は、始めに「どういった目的にクレジットカードを使うのか」をよく考えましょう。

クレジットカードの使用目的の例
  • 普段の買い物で使うため
  • ネットショッピングや外出の時の支払いを簡単にしたい
  • 買い物のついでにポイントを貯めたい
  • 分割払いで買い物がしたい・・・など

カード会社によって、使用できるブランドやスマホ決済の方法、ポイントの貯まりやすさが異なります。

自分の使用目的や重要視する部分をしっかり決めてから、いろいろなクレジットカードを確認してみてください。

自分がよく利用する店やサービスでポイントが貯まりやすいか

クレジットカードを選ぶ時は、まず利用できる店舗やサービスの内容をよく確認しましょう。

コンビニで利用するとポイントアップするクレカや、Amazonで利用すると還元率が上がるクレカなどがあるからです。

利用できる店舗・サービスの種類や数は、各クレジットカードごとに大きく異なります。

自身が普段よく利用する店舗に合わせてカードを選んでおけば、通常より多くのポイントを獲得できる可能性が高いです。

クレジット会社が提供しているポイント還元サービスなども併用できれば、ポイントの獲得量はもっと増えます。

クレジットカードの還元率を有効活用するためにも、利用店舗やサービスの内容は必ず確認しておいてください。

初心者は年会費無料のクレジットカードを選ぶのが無難

初めてクレジットカードを作成する人は、年会費無料のカードを優先的に選ぶのがおすすめです。

年会費が無料・有料のカードには、以下の違いが存在します。

年会費無料と有料の違い
  • 年会費有料のクレジットカード:空港ラウンジの無料利用や優待サービスなど、さまざまな特典が利用できる。
    ただし高額な年会費を支払う必要があり、申込条件も厳しい傾向が強い。
  • 年会費無料のクレジットカード:年会費を支払う必要がなく、特定の条件さえ満たせば学生・主婦の方でも申し込みできる。
    ただし年会費有料のカードに比べて、利用できる特典の数は少ない。

年会費有料のクレジットカードはいろいろな特典が利用できますが、所有しているだけでも高額な年会費が発生します。

特に必要とする特典がない場合は、年会費無料のクレジットカードを選ぶのがおすすめです。

また年会費有料のクレジットカードは、無料のカードに比べて申込条件が厳しい傾向にあります。

社会人として働いている人はともかく、収入の少ない学生・主婦が契約するのはかなり難しいです。

審査を無事に通過したいのであれば、初回申込時は年会費無料のクレジットカードを選びましょう。

クレジットカードのポイント還元率を調べるのも大事

クレジットカードでポイントをたくさん集めたい場合は、還元率もよく確認しなければいけません。

基本的に、クレジットカードのポイント還元率は平均1%程に設定されています。

ポイント還元率が1%以上に設定されているカードなら、ポイントを効率良く獲得することが可能です。

ただしクレジットカードによっては、特定の期間・店舗でしか高い還元率を発揮できない場合もあります。

ポイント還元率の高いクレジットカードを探している人は、公式サイトでカード内容をよく確認しておいてください。

クレジットカードを選ぶ時は特典・キャンペーン内容の確認も必須

クレジットカードを選ぶ時は、実施されている特典やキャンペーンの内容もよく確認しておきましょう。

各クレジット会社が提供している特典・キャンペーンを利用するには、特定の条件を満たさなければいけません。

各クレジットカードの特典・キャンペーン内容は、以下の通りです。

カード名 特典・キャンペーン内容
JCB CARD W Amazon.co.jp利用で最大10,000円キャッシュバック
三井住友カードナンバーレス 最大5,500円相当のⅤポイントプレゼント
リクルートカード 最大6,000円相当のポイントプレゼント
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス 8,000円相当のポイントをプレゼント
dカード 最大8,000ポイントをプレゼント
楽天カード 最大7,000ポイントプレゼント
イオンカードセレクト 抽選で最大10,000ワオンポイントプレゼント(ウェブ入会限定)
エポスカード オンライン限定で2,000ポイントプレゼント
ライフカード 最大10,000円相当のポイントプレゼント
セブンカード 最大6,700nanacoポイントプレゼント

見た感じ、大半の特典・キャンペーンは「新規入会+カード使用」が利用条件に指定されています。

ただし一部のクレジットカードでは、他とは異なる条件が設定されているようです。

これからクレジットカードを発行する人は、申込前に特典・キャンペーンの利用条件をよく確認しておいてください。

初心者が陥りやすいクレジットカードの注意点

クレジットカードは便利な反面、きちんと理解して使わないと損をしてしまう可能性があります。

初めてクレジットカードを作る際の注意点は以下の通りです。

  • 初期設定で「リボ払い」を選択するのは避ける
  • ポイントの有効期限切れに注意する
  • クレジットカードの発行には必ず審査がある

クレカには様々な支払い方法があり、申し込みやポイントの付与など、分かりにくいシステムも多いです。

クレジットカードを申し込む前に、3つの注意点を理解しておきましょう。

初期設定で「リボ払い」を選択するのは避ける

クレジットカードを申し込む時は、初期設定を「リボ払い」以外の方法に変更しておきましょう。

「リボ払い」はクレジットカードの利用金額にかかわらず、設定した一定の金額を毎月支払う方法です。

毎月の返済額が一定になるため、クレジットの返済負担を軽減できるという利点があります。

たとえばリボ払いで約定返済額を10,000円と設定した場合、毎月の返済額はずっと10,000円です。

利用料金を完済するまでは、自動的にこの金額で返済が行われていきます。

ただしリボ払いは返済金額に手数料が含まれているため、一括払いや分割払いに比べて元金が減りにくいです。

返済期間も長期化しやすいため、多用すると高額な利用料金を請求してしまう可能性があります。

利用料金の延滞・滞納を避けたいのであれば、リボ払いはなるべく利用しないのが無難です。

ポイントの有効期限切れに注意する

還元されるポイントには有効期限があるため、忘れないようこまめにチェックしておきましょう。

クレジットカードによりますが、ポイントの有効期限は1年前後が多いです。

しかしキャンペーンで付与されたポイントだと、早いものでは数ヵ月で有効期限が切れるものもあります。

有効期限切れで損をしないように、獲得したポイントはなるべく積極的に使っていくのがおすすめです。

クレジットカードの発行には必ず審査がある

初めてクレジットカードを発行する時は必ず審査が実施されるため、申込時は審査対策を行っておく必要があります。

クレジットカード審査で必ず重視されるのは、以下の2点です。

  • 申込者本人の属性情報(勤務先・勤続年数・年収・家族構成など)
  • 信用情報(クレジットカードやカードローンの利用履歴・返済状況など)

上記2項目のうち、審査で特に重要視されるのは信用情報です。

信用情報の中に金融事故が登録されていた場合、カード発行はできません。

過去に金融事故を起こした経験がある人は、事故情報が消去されるまで申し込みを控えてください。

クレジットカードの初心者向け基礎知識

クレジットカードは、1枚あれば手軽に支払いができる便利なサービスです。

しかし公式サイトを見ても、「国際ブランドや利用限度額って何のこと?」と分からない人も多いはずです。

ここでは初心者の人に向けて、クレジットカードの基礎知識について解説します。

始めに理解しておくとクレカを選ぶ時にも役立つため、ぜひ参考にしてください。

クレジットカードを持つメリット

クレジットカードにはメリットがたくさんあります。

クレジットカードを持つメリット
  • 支払いでポイントが貯まる
  • キャッシュレスで支払いの手間がなくなる
  • お金の管理がしやすくなる
  • 高額の支払いを分割払いにできる

生活費や買い物の支払いでクレジットカードを使うと、ポイントがどんどん貯まります。

貯めたポイントは商品の引き換えや、店舗での支払いに使うことが可能です。

お金を持ち歩く必要がなく購入金額の履歴もきちんと残るため、家計管理にも役立ちます。

まとまったお金がない場合に、クレジットカードなら分割払いやボーナス払いで商品を購入できることもメリットです。

国際ブランドの種類

クレジットカードには主に5つの国際ブランドがあります。

ブランド名 特徴
VISA アメリカ各地で採用されており、知名度・シェア率ともに世界トップを誇る国際ブランド。
JCB ハワイや韓国などの観光地を中心に普及している、日本で誕生した国際ブランド。
Mastercard VISAに次いで知名度が高く、ヨーロッパを中心に普及している国際ブランド。
American Express さまざまな優待サービス・特典が利用でき、ステータスの高さにも定評がある国際ブランド。
Diners Club 優待サービスの内容が充実している、世界で初めて登場した国際ブランド。

それぞれブランドに特徴があり、初めてクレジットカードを作る人にはVISAかMastercardがおすすめです。

VISA・Mastercardは世界的に知名度が高く、日本や海外でも使いやすいため、1枚持っておくと重宝します。

日本で普段使いする場合は、国内の加盟店が一番多いJCBもおすすめです。

ブランドの加盟店はお店によって異なるため、よく使うお店の支払方法は確認しておくと良いでしょう。

審査に必要な書類

審査に必要な書類は基本的には「本人確認書類」のみです。

本人確認に使える書類
  • 運転免許証※
  • パスポート※
  • 健康保険証※
  • 住民票(発行日から6カ月以内のもの)
  • マイナンバーカード

カード会社によっては、本人確認書類が2枚必要なことがあるため、準備をしておきましょう。

また以下の条件に当てはまる人は、「年収証明書類」も必要です。

  • 他のクレジットカードや信販会社など、借入残高の合計が100万円を超える場合
  • 申し込む会社のローンをすでに利用しており、ローンの利用残高が50万を超える場合
  • 個人事業主の場合

年収証明書類として提出できるのは、以下の書類です。

年収証明書類の一覧
  • 源泉徴収票
  • 支払調書
  • 所得証明書(収入か所得金額の記載があるもの)
  • 確定申告書
  • 納税通知書

これからクレジットカードを申し込む人は、必要書類を忘れずに用意しておいてください。

利用限度額について

利用限度額とは「最大いくら使えるのか」をカード会社が設定したものです。

限度額の上限は、各クレジットカードごとに異なります。

カード発行時に指定される限度額の平均値は、以下の通りです。

利用限度額 一般カード ゴールドカード
利用限度額の平均 10~50万円 100~500万円
収入が少ない場合 10~30万円

クレジットカードには「一般カード」や「ゴールドカード」、「プラチナカード」「ブラックカード」などの種類があります。

基本的に利用限度額が高めに設定されているのは、ゴールドカード・プラチナカード・ブラックカードです。

ただしこれらのカードは年会費が有料なうえ、申込条件も厳しい内容になっています。

利用限度額を高く設定する理由がない場合は、一般カードを発行するのが無難です。

カードの有効期限とは

クレジットカードには有効期限があり、使用できる期間が決まっています。

有効期限を過ぎたクレジットカードは使えなくなるため、毎月支払う公共料金やスマホ代といった料金が払えなくなってしまうことがあります。

基本的にはクレジットカードの有効期限が切れる1カ月ほど前になると、自動的に新しいクレジットカードが届きます。

古いクレジットカードは、磁気ストライプの部分を細かく切り刻んで処分してください。

有効期限の見方

有効期限はクレジットカードの表面を見ると、会員番号の下に「10/21」「10-21」「10/’21」といった表記が書かれています。

この場合は「2021年の10月末まで使用可能」という意味です。

左から「月/年数」の順番になり、ネットでクレジットカードを使う時に入力が必要になるため、覚えておきましょう。

ETCカードや家族カード

クレジットカードを申し込むと高速道路で使用できるETCカードや、家族で使えるカードを発行できます。

内容 特徴
ETCカード キャッシュレスで高速道路が利用できるカード 毎回現金を支払う必要がないため、頻繁に車で旅行する人や仕事で高速道路を使う人におすすめです。
家族カード クレジットカードを持っている本人(本会員)に安定した収入があれば、その家族にもクレジットカードが発行できるサービス。 本会員の所持しているクレジットカードと同じサービスが受けられます。

※ETCカードはクレジットカードの利用限度額関係なく使用可能。家族カードは利用限度額が家族で共有されます。

家族カードは本会員の信用を元に発行するため、審査が必要ありません。

家族カードの発行だけでなく、家族用のETCカードを発行することも可能です。

クレジットカードとETCカードの支払いは一つに合算され、家計管理がしやすくなることが特徴です。

ポイントも家族の分が一つにまとまるため、効率的にポイントを貯めたい場合にも使えます。

初めてのクレジットカードに関するQ&A

クレジットカードを初めて申し込み人は、申込条件やサービスの内容に対して不安・疑問を抱えている場合が多いです。

ここではクレジットカードに関するよくあるQ&Aを集めました。

  • 学生もクレジットカードは発行可能か?
  • クレジットカードを複数枚持つメリットは?
  • クレジットカードは即日発行できる?
  • 付帯保険の自動付帯と利用付帯の違いは?
  • クレジットカードのキャッシングとは何?

クレジットカードのキャッシングや付帯保険など、より詳しく理解したいという人は参考にしてください。

学生でもクレジットカードは作れますか?

18歳以上(高校生以外)で、安定した収入があれば、大学生や専門学生でも申し込みが可能です。

学生で申し込みが可能なクレカは3種類あります。

カードの種類 内容
一般カード 社会人と同等のサービス。学生でも発行が可能。
若年層向けカード 年齢制限があるカードで、特典が豊富なことが多い。
学生専用カード 学生専用カードで、学生向けの特典やサービスが受けられる。

※未成年は保護者の同意が必須

一般カードでも問題なく使用できますが、収入が安定していないことがほとんどのため、審査に通っても利用限度額が低いことが多いです。

学生専用カードには学生向けの特典やサービスが充実している場合が多く、審査が緩い傾向があります。

クレジットカードを利用するシーンに合わせてカードを選びましょう。

クレジットカードは即日発行できますか?

一部のクレジットカードは、ネットで申し込みをすれば即日発行ができるものもあります。

即日発行ができるクレジットカード
  • 三井住友カードナンバーレス
  • セゾンパール・アメリカン・エキスプレス
  • dカード
  • エポスカード

申し込みの際は、専用の申し込みフォームに必要事項を記入します。

審査と電話で本人確認が済んだ後、専用の会員サイトに登録すればすぐに使用可能です。

クレジットカード本体は、数日から数週間後に自宅へ届きます。

クレジットカードを複数枚持つメリットはありますか?

クレジットカードを複数持っておくと、「利用する店舗・状況に応じてカードを使い分けられる」というメリットが得られます。

その他に、クレジットカードはポイントの還元率やサービスが異なります。

利用するお店やサービスに合わせて、ポイント還元が多いカードを使うと、よりお得に買い物が可能です。

クレジットカードによって生活費と仕事用といった使い分けもできます。

付帯保険の自動付帯と利用付帯の違いは?

自動付帯は、カード会員であれば自動的に保険が適用される保険です。

いっぽう利用付帯は、カード会社が定める条件を満たせば適用されます。

利用付帯の保険は特定の条件を満たした場合のみ、保険を適用することが可能です。

クレジットカードに付帯できる保険には、以下の保険が用意されています。

海外旅行損害保険 海外でのけがや病気の治療費・事故による損害費用を補償
国内旅行傷害保険 国内でのけがや病気の治療費・入院費を補償
航空便遅延保険 航空便の遅延や欠航・預けた荷物の紛失など、費用を補償
ショッピング保険 対象のクレジットカードで購入した商品が事故で故障したり、盗まれた場合に補償
紛失・盗難補償 補償のついたカードを失くしたり盗まれて不正利用された場合に、損害を補償

クレジットカードのキャッシングとは何ですか?

持っているクレジットカードを使い、ATMやネットで現金を借りられるサービスのことです。

買い物の際に使える「ショッピング枠」と現金を借りられる「キャッシング枠」は、それぞれ利用限度額が設定されています。

クレジットカードのキャッシングは、24時間いつでも現金が引き出せるため、出先で急に現金が必要になった時に役立ちます。

しかしキャッシング枠は申し込み後、審査に通らないと設定されません。

キャッシング枠がないクレジットカードや、利用限度額を超える利用はできないため、注意しましょう。

カードローンとの違い

カードローンは利用限度額が高く、融資利率が低いことが多いです。

少額や急な借り入れはクレジットカードのキャッシング、高額な借り入れはカードローンと使い分けると良いでしょう。

まとめ

おすすめのクレジットカードやカードの選び方などについて説明しましたが、いかがでしたか?

クレジットカードの中には、初心者でも安心して利用できるカードが多数存在します。

どのカードを申し込もうか迷った時は、冒頭で紹介したクレジットカード比較表をぜひ参考にしてみてください。

ただし利用できる機能やサービスは、各カードごとに異なります。

自身の目的や用途に合ったクレジットカードを選ぶには、カードの内容をよく確認しなければいけません。

以下の項目を確認・比較していけば、自身の目的に合ったカードを発見できるはずです。

  • 自身の使用目的
  • 利用できる店舗やサービスの種類
  • 年会費の有無
  • ポイント還元率の高さ
  • 特典・キャンペーンの内容

これからクレジットカードを申し込む人は、ここで紹介した知識をぜひ活用してみてください。