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2012.8.29

採用プロジェクト『Job Creation 3000 ~日本の雇用を元気に~』について

株式会社フィナンシャル・エージェンシー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:齋藤 正秀)は、日本の就職内定率向上へ貢献することを目標とした3カ年の採用プロジェクト
『Job Creation 3000 ~日本の雇用を元気に~』を本年より実施致します。第一弾として、2013年度新卒採用では、全国最下位の就職内定率といわれる沖縄県(2012年県内大卒 65.9%、沖縄労働局調べ)で100名の採用、東日本大震災で多くの働く場所を失ってしまった被災地域で、300名の学生を採用することを決定致しました。

 今回実施する『Job Creation 3000 ~日本の雇用を元気に~』は、保険流通の改革で人々の生活を安心なものにしていくという企業ミッションを掲げるフィナンシャル・エージェンシーが、これからの日本を担う学生たちに対して、「夢を持って働ける場所がある」という安心を届けることを目標に行う採用プロジェクトです。日本の就職内定率を底上げし、学生を元気に、引いては、日本全体に活気を生みだすことを狙っています。

 フィナンシャル・エージェンシーは、本プロジェクトによって、3年間で3000名の雇用創出を行うことを目標としています。日本におけるNo.1の雇用創出企業を目指すと共に、実質的な就職内定率の向上に貢献していきます。

【『Job Creation 3000 ~日本の雇用を元気に~』 概要】
安心な生活の提供を企業ミッションとして掲げるフィナンシャル・エージェンシーとして、雇用という観点から安心の提供を、日本を元気にすることを目標とした採用プロジェクトです。第一弾は、沖縄県で100名、東北被災地域で300名の新卒採用を行い、日本の就職内定率の底上げを図っていきます。