2022年5月13日の改正道路交通法の施行以降、
タブレットによる認知機能検査が広がっています。
この検査は、75歳以上の高齢運転者の
運転免許更新時に実施されます。
「検査に必ず合格したい」
「でも、タブレットは不慣れで心配…練習したい…」
「検査を体験できるなら、やってみたい!」
たくさんの高齢運転者の声から誕生したのが「MOGI」です。
認知機能検査は、記憶力や判断力を測定する検査で、手がかり再生及び時間の見当識という2つの検査項目について、
検査用紙に受検者が記入し、又は検査に必要なソフトウェアが搭載されたタブレットに受検者がタッチペンで入力して行います。
・手がかり再生
記憶力を検査するもので、一定のイラストを記憶し、採点には関係しない課題を行った後、記憶しているイラストをヒントなしに回答し、さらにヒントを基に回答します。
・時間の見当識
時間の感覚を検査するもので、検査時における年月日、曜日及び時間を回答します。
2022年5月13日の改正道路交通法の施行以降、全国で実施されているタブレット型認知機能検査は、日本テクトシステムズ株式会社の「MENKYO」が採用されています。
「MENKYO」は、高齢者運転免許更新時の、認知機能検査を効率的に実施することを目的に開発された、タブレット型認知機能検査です。
「MENKYO」の導入により、紙と比べて、検査時間が30分から平均9分へ大幅短縮し、ペーパーレス化や作業コスト削減をも実現しています。
認知機能検査対策本への関心度の高さから、模擬試験サービスへの需要が推測される
高齢運転者の免許保有者数は増加し、2025年には790万人(1.34倍)になると予想されており、模擬試験サービスへの需要が推測される
ホンモノ体験アプリ「MOGI」は、認知機能検査対策の需要の高まりに合わせて誕生した、唯一ホンモノの検査と同等の体験ができる、模擬試験アプリです。
「MENKYO」を開発した
日本テクトシステムズ会社が
そんなシニアドライバーの不安に答えた
アプリをつくりました!
タブレットにて
認知機能検査の実施
検査終了後に
電話番号を入力
SMSに採点結果の
URLを送付
スタッフ様が店舗のタブレットを準備して、お客様に貸出いただくだけでテストの実施ができます。
近隣にお住まいのシニアドライバーへ
認知症関連サービスを提供していくことで
カーライフを支えるサービススポットに!
北海道・東北エリア
青森県、宮城県、秋田県、山形県
関東エリア
群馬県、茨城県、埼玉県、神奈川県、栃木県、東京都
中部・北陸エリア
富山県、福井県、静岡県、三重県、石川県、岐阜県、愛知県
関西エリア
滋賀県、京都府、兵庫県、奈良県
中国・四国エリア
鳥取県、島根県、広島県、徳島県、高知県
九州・沖縄エリア
佐賀県、大分県、長崎県、鹿児島県、沖縄県
月額利用料
3万円
月額利用料
1万円
例えば…
10アカウントご契約の場合
3万円×10アカウント=30万円
11アカウントご契約の場合
3万円×10アカウント+1万円×1アカウント=31万円
貴社がカーライフを支える
新たなサービススポットへ
地域へ貢献、そして社会へ貢献
営業時間:平日10:00-19:00株式会社フィナンシャル・エージェンシー
※MOGIは株式会社フィナンシャル・エージェンシーが販売・契約まで行っています。